歌は上手いし歌声のマジックというか裏と表のある歌い方?裏返る声?低いとこから急に高い歌声とか大好きです。
最近、ドラマの主題歌聴いて感動して昔のヤイコのCDを1からコレクションしてます。
最高です矢井田瞳ちゃん^ - ^
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥560¥560 税込
発送元: Amazon 販売者: N.S.Entertainment CD/DVD OUTLET
¥560¥560 税込
発送元: Amazon
販売者: N.S.Entertainment CD/DVD OUTLET
¥1¥1 税込
配送料 ¥350 5月29日-31日にお届け
発送元: 古本買取かうBOY 販売者: 古本買取かうBOY
¥1¥1 税込
配送料 ¥350 5月29日-31日にお届け
発送元: 古本買取かうBOY
販売者: 古本買取かうBOY
Here today-gone tomorrow
¥560 ¥560 税込
100パーセントの割引で¥1 -100% ¥1 税込
新品コンディション価格: ¥560 新品コンディション価格: ¥560¥560
「新品」価格とは、新バージョンの商品に対するその時点での「おすすめ商品」の価格を指します。中古セールのストライクスルー価格として表示されることもあります。
詳細はこちら
詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
対象商品: Here today-gone tomorrow
¥560¥560
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
¥600¥600
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り2点 ご注文はお早めに
¥690¥690
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
曲目リスト
1 | Chapter02 |
2 | マワルソラ |
3 | 七色ピエロ |
4 | マーブル色の日 |
5 | 月をみていた |
6 | Not A Period |
7 | Believe Or Doubt |
8 | Pajama Holiday |
9 | モノクロレター |
10 | 彼女の理由 |
11 | ビルを見下ろす屋上で~Whitfield Version~ |
12 | 雨と嘘 |
13 | ゆらゆら |
商品の説明
内容紹介
ヤイコ、待望の5thオリジナルアルバム到着!『Air / Cook / Sky』以来、ほぼ2年ぶりとなる今作は、ヤイコ本人を中心に複数のサウンド・プロデューサー、アレンジャーとの共同作業でレコーディングを行った意欲作。映画『きょうのできごと』主題歌「マーブル色の日」ほか全13曲を収録、進化したヤイコのパワーあふれるアルバムに仕上がっている。
メディア掲載レビューほか
「マーブル色の日」「モノクロレター」「マワルソラ」などのシングル曲を収録した『Air/Cook/Sky』以来2年ぶりとなる通算5枚目のニュー・アルバム。東京、アイルランド、ロンドンでレコーディングを敢行。ヤイコの日(=8/15)にリリース!
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 105 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006198920
- 時間 : 52 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B0009Y29JW
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 230,898位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 69,650位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
18グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2006年1月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
初めて矢井田がいいと思った。
歌手としてのナチュラルなスケール感は今の日本の女性の中でもトップ・クラスなのだと、いまさらながら認識しました(すみません、ファンの方)。でも、どうしてだろう。シンプルなことかも。自分の歌いたい歌を歌っている、ということだろう。ヒット曲を持つ歌手はファンからも業界からもそれを要求される。それに答えようとして窮屈な曲が増えてしまう。彼女にはそんな感じを抱いていた。
でもこのアルバムで彼女はそんなしがらみを捨てた気がする。勇気がいるけどこれで彼女は10年後まで歌えるはず。HEATWAVE、KILAなどの異種格闘技をそれほど大げさに取り上げるよりは、11の「ビルを見下ろす屋上で」のような歌の素直な世界に浸りたい気分。今更かもしれませんが・・・ずっと附いてきます。
歌手としてのナチュラルなスケール感は今の日本の女性の中でもトップ・クラスなのだと、いまさらながら認識しました(すみません、ファンの方)。でも、どうしてだろう。シンプルなことかも。自分の歌いたい歌を歌っている、ということだろう。ヒット曲を持つ歌手はファンからも業界からもそれを要求される。それに答えようとして窮屈な曲が増えてしまう。彼女にはそんな感じを抱いていた。
でもこのアルバムで彼女はそんなしがらみを捨てた気がする。勇気がいるけどこれで彼女は10年後まで歌えるはず。HEATWAVE、KILAなどの異種格闘技をそれほど大げさに取り上げるよりは、11の「ビルを見下ろす屋上で」のような歌の素直な世界に浸りたい気分。今更かもしれませんが・・・ずっと附いてきます。
2005年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
聴くほどに沁みてきます。
前2作のアルバムではなんとなく「迷い」や「努力」が感じられましたが、この作品では吹っ切れたように思います。1st・2ndアルバムとは違ったリラックスした発声ながらも彼女の持つ「声の力」をとても強く感じることができます。
マイナーキー・16ビートが心地良い「月を見ていた」、ポップなマイラバ調?の「彼女の理由」、声の力を最高に引き立たせるアレンジの「雨と嘘」・「ゆらゆら」など佳曲揃いです。しかし、中にはアルバムとして一緒にすると合わない曲もあり、その流れに多少違和感があることが惜しい。贅沢な望みです。
前2作のアルバムではなんとなく「迷い」や「努力」が感じられましたが、この作品では吹っ切れたように思います。1st・2ndアルバムとは違ったリラックスした発声ながらも彼女の持つ「声の力」をとても強く感じることができます。
マイナーキー・16ビートが心地良い「月を見ていた」、ポップなマイラバ調?の「彼女の理由」、声の力を最高に引き立たせるアレンジの「雨と嘘」・「ゆらゆら」など佳曲揃いです。しかし、中にはアルバムとして一緒にすると合わない曲もあり、その流れに多少違和感があることが惜しい。贅沢な望みです。
2014年2月9日に日本でレビュー済み
お気に入りのアルバムの1枚。ジャケットの写真もいいし、曲自体もアイルランドロケを感じさせるようなのもいくつか。ヤイコの歌はいつも元気を与えてくれる。
2005年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
英語の歌詞が減ったこともあり、パーソナルな内容の曲が多く、全体的にこじんまりとした印象。
初期の頃のような元気に飛ばしたロック、強烈な個性を期待して聴くと裏切られるかもしれないが、
彼女の素朴さや親近感がより分かりやすい方向に出ていて、とても好感の持てるアルバムだと思う。
初期の頃のような元気に飛ばしたロック、強烈な個性を期待して聴くと裏切られるかもしれないが、
彼女の素朴さや親近感がより分かりやすい方向に出ていて、とても好感の持てるアルバムだと思う。
2012年6月3日に日本でレビュー済み
矢井田瞳といえば、神がかり的にヒット曲を連発した初期のブリブリのバンドサウンドのイメージが強いですが、この時期の作品も才能にあふれた良作が多いです。
ハードなバンドサウンドからは一歩引いていますが、しっとりと聴かせる曲やアイディアに溢れた壮大なイメージの曲等が満載で、最高傑作「Candlize」に引けを取らない名作です。
特に「モノクロレター」は静かな曲調ながらも力強さがあって必聴です。
映画とのタイアップ曲「マワルソラ」「マーブル色の日」もオススメ。
ハードなバンドサウンドからは一歩引いていますが、しっとりと聴かせる曲やアイディアに溢れた壮大なイメージの曲等が満載で、最高傑作「Candlize」に引けを取らない名作です。
特に「モノクロレター」は静かな曲調ながらも力強さがあって必聴です。
映画とのタイアップ曲「マワルソラ」「マーブル色の日」もオススメ。
2005年7月15日に日本でレビュー済み
間にシングルコレクションを挟み、オリジナルアルバムとしては2003年10月の『Air / Cook / Sky』以来ほぼ2年ぶりとなる5thアルバム。8月15日=ヤイコの日に到着。今作は矢井田瞳本人を中心にして、東京~アイルランド~ロンドンの3ヵ所で複数のサウンドプロデューサー、アレンジャーと共同作業してレコーディングした。2004年3月にリリースした「Chapter 01」のアレンジ違い☆Chapter 02、そのカップリング曲☆マーブル色の日(映画『きょうのできごと』主題歌)、☆モノクロレター、☆マワルソラ(映画『ロボッツ』のエンディングテーマ)などのシングルに加え、NHK総合『オーダーメイド』のエンディングテーマ★「ビルを見下ろす屋上で」のピアノバージョンを収録。1 Chapter02☆2 マワルソラ☆3 七色ピエロ4 マーブル色の日☆5 月をみていた6 Not A Period7 Believe Or Doubt8 Pajama Holiday9 モノクロレター☆10 彼女の理由11 ビルを見下ろす屋上で~Whitfield Version~★12 雨と嘘13 ゆらゆら
他の国からのトップレビュー
zkcom1
5つ星のうち5.0
A solid rock album and emotional ride
2015年2月23日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
"Here Today Gone Tomorrow" is a great album from start to finish. I knew nothing about it and hadn't heard any samples, I just took a chance and bought it, and I was very pleasantly surprised and glad I did.
This isn't some cheesy J-pop stuff, it's a solid rock album with great musicianship. It took a little bit of time to grow on me, but after about the 5th listen of the album it drew me in. There's a wide arrange of different song types and moods, from rocking out to soft and slow, and from upbeat and positive, to a more dark vibe.
Hitomi Yaida is a very talented multidimensional singer, and she has several different singing types that she uses to adapt to the mood of the songs. But the band is also incredible as well. Every musician puts on a great performance, they're more than just background musicians for a pop star. I really dig the bass playing on this album, and that's coming from a guitarist and drummer who rarely cares much about bass guitar. It reminds me of the bass playing from Stone Temple Pilots which always stood out to me as being more creative than that of your average grunge band. This album incorporates styles and techniques from a lot of different genres, there's even some parts that remind me of Alice Cooper songs.
I would recommend this album to anyone, it's a must have in your collection. I'm usually into metal, but I had no problem getting into this and enjoying every minute of it. I'll definitely be checking out the rest of her catalog.
This isn't some cheesy J-pop stuff, it's a solid rock album with great musicianship. It took a little bit of time to grow on me, but after about the 5th listen of the album it drew me in. There's a wide arrange of different song types and moods, from rocking out to soft and slow, and from upbeat and positive, to a more dark vibe.
Hitomi Yaida is a very talented multidimensional singer, and she has several different singing types that she uses to adapt to the mood of the songs. But the band is also incredible as well. Every musician puts on a great performance, they're more than just background musicians for a pop star. I really dig the bass playing on this album, and that's coming from a guitarist and drummer who rarely cares much about bass guitar. It reminds me of the bass playing from Stone Temple Pilots which always stood out to me as being more creative than that of your average grunge band. This album incorporates styles and techniques from a lot of different genres, there's even some parts that remind me of Alice Cooper songs.
I would recommend this album to anyone, it's a must have in your collection. I'm usually into metal, but I had no problem getting into this and enjoying every minute of it. I'll definitely be checking out the rest of her catalog.