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The Living Room Tour

4.7 5つ星のうち4.7 77個の評価

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新品 中古品
CD, CD, インポート, 2005/7/12 CD, インポート
¥449
CD, インポート, 2005/8/29 インポート
¥4,047

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曲目リスト

ディスク: 1

1 Welcome To My Living Room
2 Peace In The Valley
3 Love Makes The World
4 Now And Forever
5 Where You Lead I Will Follow (with Louise Goffin)
6 Lay Down My Life
7 Jazzman
8 Smackwater Jack
9 Wishful Thinking
10 Medley: Take Good Care Of My Baby / It Might As Well Rain Until September / Go Away Little Girl / I’m Into Something Good / Hey Girl / One Fine Day / Will You Love Me Tomorrow

ディスク: 2

1 Loving You Forever
2 It's Too Late
3 So Far Away
4 Sweet Seasons
5 Chains
6 Pleasant Valley Sunday
7 Being At War With Each Other
8 I Feel The Earth Move
9 (You Make Me Feel Like A) Natural Woman
10 You've Got A Friend
11 Locomotion

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1 cm; 117.94 g
  • メーカー ‏ : ‎ Rockingale
  • EAN ‏ : ‎ 0807411620120
  • レーベル ‏ : ‎ Rockingale
  • ASIN ‏ : ‎ B0009YGWEA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 77個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
77グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2014年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6年ぶりにキャロル・キングの「Living Room Tour」を聴き直した。
公式アルバムとしては実質的に最後のライブ・アルバムだろう。
キャロルの歌のピアノ、それとギターとベースという最小のバンド演奏を収録した2005年の作品だ。
既にキャロルの声は枯れているがそんなの関係ない。
しっとりと時には熱唱するキャロルの歌に感動を覚える。
また2011年の「クリスマス・キャロル」以来アルバムは作っていない
叶わぬ夢と知りつつも、最後に1枚オリジナル作品を出してほしいなあ。
2012年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
先日実質引退を表明してしまいましたが希有のソングライターとは彼女のこと。
音楽を楽しむ。それにつきると思います。
2005年12月22日に日本でレビュー済み
 タイトル通り「ようこそ、私のリビングへ」と

いう暖かなメッセージが伝わるライブアルバムで

す。時にしんみりと、そしてまた観客とのノリの

良い一体感もそのまま伝わってくるアルバムです。

初期のアルバムとくらべると高音部など不安な部

分もあるのですが、その分深みとゆとりが感じら

れます。

 槙原敬之さんの曲に"You've got a friend"の一

節があったのがきっかけで聞きはじめたキャロル

キングですが、このアルバムの中でもお勧めは

"You've got a friend". 胸にじんわりと暖かい

ものが広がります。リビングでゆったりとお茶を

飲みながら、ぜひ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ディスク1の最後で、
「Will You Love Me Tomorrow」を
キャロルと唱和する観客たちは、
まさしく自分自身なのだと悟った瞬間、
思わず落涙した。
なんなんだろう、この感動は。
声は割れてるし、音程は狂ってるし。
でも、キャロルは昔と変わらず、
一生懸命に歌い上げている。
「タペストリー」から30有余年。
キャロルが過ごした歳月と同じ時間が、
私たちの上にも流れた。
このアルバムの隠れた主役は、
過ぎ去った自分自身の「時」に他ならない。
懐かしい数々の曲を聴きながら、
さまざまな記憶が甦ってくる。
ときに苦く、ときに甘い感慨とともに。
30有余年前、「タペストリー」に感動した
お仲間のオジさん、オバさん!
観客のなかにあなた自身を見つけて、
懐かしい歌をご唱和しませんか?
19人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年8月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
The Living Room Tourというタイトルにあるとおり
あたたかくて、リラックスした雰囲気のあるライブCD。
たとえば彼女が70年代に生み出した曲も、62歳の彼女が歌うことで
また別の響きをもって伝わってくる。じっくり聴いてしまう。
シンガーソングライターとしての豊かな魅力を感じるライブアルバムだと思う。
このCDでの彼女の声、ピアノを聴いて
キャロル・キングの曲がさらに好きになった。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 ステージは,「Welcome to My lLiving Room」という2分足らずの曲から始まります.「私の部屋にようこそ.今夜はできる限りのおもてなしをしたいけれど,至らないことがあったら許してね.」と,そんな内容の歌詞に熱狂する聴衆.しばしばステージから聴衆に合唱を呼びかける彼女に,わき起こる場内の大合唱.もし私がコンサート会場にいたらどれだけエキサイトしたでしょう.

 選曲は,彼女の最高傑作「Tapestry」を中心に,彼女の長いキャリアのそこここからなされています.そのため,このアルバムは彼女の,とっておきのベスト・セレクションともいえます.彼女の暖かい歌唱,Major 7th と Minor 7th を多用した,都会的なすがすがしいメロディ,そして彼女の人柄までもよく表現された好作品です.「Tapestry」と並んで,この作品を多くの方におすすめしたいと思います.
12人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久々のキャロルの新譜は、昨年から始まった「ザ・リヴィングルーム・トゥアー」のライヴ。今年も7月3日のカナダ、オンタリオ州ラマからスタートしており、7月だけで20本というハードでタフなスケデュールになっている。今年63歳を迎えてのこの活力には正直頭の下がる思いだ。
アルバムは、昨年のトゥアーから27曲(メドレー7曲を含む)をまとめたCD2枚組。意識的に現代的な装飾を剥ぎ取ったかのような、ピアノ、ギター、ベースというシンプルな構成が、彼女の素敵なメロディラインを際立たせてくれる。
トゥアーのための新曲2曲(cd1①・cd2①)のほかは、名作「つづれおり」と、なぜか1993年発表の「カラー・オブ・ユア・ドリームス」中心の選曲が目立つ。また、ブリルビルディング時代の作品も数曲歌っているが、中でもcd1⑩のメドレーの中で歌うH・ハーミッツのヒット「朝からゴキゲン」と、モンキーズのヒット「プリーザント・ヴァレー・サンデー」(cd2⑥)は、彼女の歌でははじめて聴けるものだろう。この2曲と、LAのグリークシアターで実現したという娘ルイーズとのデュエット「ウェン・ユー・リード」(cd1⑤、デュエットのために歌詞を書き替えたそうだ)が、ファンにはうれしいプレゼントだ(ルイーズの声は今も変わらずキュート)。
キャロルの歌は、シティ時代から上手い下手なんていうのとは別次元のものだし、その声とパフォーマンスの若々しさは、50歳を過ぎていたこの前の来日の時にも証明してみせている。
今年の暮れか、来年春くらいには、このトゥアーの来日公演が実現すればいいのに、と思えてしまう好ライヴだ。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月9日に日本でレビュー済み
20代半ばで「つづれおり」に出会い、キャロルキングの魅力に惹かれ、このアルバムも購入しました。
いわゆる美声ではないし、声もかすれたりするけど、すぐそばで語りかけてくれているような、素朴な温かみのある歌声がたまりません。
ライブアルバムなので、より一層キャロルの魅力が伝わってきます。
初めて手にしてから、もう10年くらい経つけれど、飽きることなく、ふとした時に聴きたくなっては手を伸ばす、そんな一枚。
音楽の、音楽としての魅力が溢れる、ずっと手元に置いておきたいアルバムです。

他の国からのトップレビュー

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Duane White
5つ星のうち3.0 If you are a Carol King fan you may want to add this to your collection.
2020年3月28日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
This album arrived on time but had 2 corners had been bent so there are cardboard wrinkles. Could have been packaged better. The record was flat and has a very nice quiet quality sound. This has all her great songs . Not a lot of back up instruments . If you like Carol King with piano & guitar background this is what your looking for. I enjoy this album.
Stegi
5つ星のうち5.0 Carol King - the best...
2019年11月3日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Lieferung aus Übersee - ging dann trotzdem schneller als gedacht. Ware, obwohl gebraucht, in sehr gutem Zustand. Ansonsten kann ich jedem genau diese Doppel-CD wirklich nur wärmstens empfehlen: CD an, hinsetzen, Augen zu und genießen. Grandioser Konzertmitschnitt mit der tollen Carol King.
Richard122
5つ星のうち5.0 Carole King
2016年8月24日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A real treat to listen to
Lee Armstrong
5つ星のうち5.0 An Absolute Treasure
2005年7月31日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
"The Living Room Tour" double CD is an excellent set from Carole King. What comes across on disc is FUN! The joy is infectious as Carole radiates great warmth whether she's doing a delightful job on a newer tune like the title track from her last studio CD "Love Makes the World" or a classic like the rollicking "Smackwater Jack." The song I find myself playing THE MOST from this first disc is "Now & Forever" that was written for the movie "A League of Their Own." Live in concert it captures the beauty of the melody & lyric, "Didn't we come together? Didn't we live together? Didn't we play together? Didn't we love together? And together we made up the world. I miss the tears, I miss the laughter, I miss the day we met & all that followed after." The medley of her classic tunes is a delight with the Bobby Vee classic "Take Good Care of My Baby," my favorite Herman's Hermits track "I'm Into Something Good," "One Fine Day" & "Go Away Little Girl." Few artists other than Carole King have the span to have the range of material from which to draw. Disc Two has many of her great "Tapestry" hits including a powerful version of "So Far Away," "It's Too Late" and a joyful reading of "It's Too Late." Particularly powerful in this live format is her rendition of "(You Make Me Feel Like A) Natural Woman." When Carole sings, "Before I met you like was so unkind, but your love was the key to my peace of mind" with a delightfully sympathetic audience singing along and cheering her on, it melts the heart. "Locomotion" that was the final curtain call on her appearance in Raleigh burns up the disc with Rudy Guess & Gary Burr blazing on guitar. At the Raleigh show she did a rousing version of "Take Your Hands Off Of My Baby" and had an excellent impromptu songwriting experiment from the point of view of people thinking about their loved ones overseas in Iraq or Afghanistan. King talked about her many USO shows and support for our fighting men & women. "The Living Room Tour" is a great live set recorded from shows in Los Angeles, Chicago & Massachusetts that captures the energy of her 2005 tour. This 2-CD set is an absolute treasure for old fans, generational converts & new fans too! Bravo!
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
Erna Woodman
5つ星のうち5.0 wunderschön
2017年3月2日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
es ist eine echte freude, sich carole kings musik anzuhören. klare kaufempfehlung an jeden genießer!
die CD kam unbeschädigt und einwandfrei an.