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2000年以降活動休止となっている Hi-STANDARD のフロントマン、難波章浩が5年ぶりに始動! 今回のソロプロジェクト「TYUNK」では、Hi-STANDARDのパンク・ロックサウンドからは独立した音作りとなりながら、強烈なビート、沖縄楽器の使用、美しい旋律など幅広い内容に納得の楽曲群がならぶ。 難波章浩は91年にスリー・ピース・ロック・バンドHi-STANDARDを結成。日本はもとより、海外での評価も高く、日本のロック・バンド史上他に類を見ない活動で社会現象となった。その後自身のレーベルを立ち上げ、アルバム『メイキング・ザ・ロード』は当時のインディーズとしては異例の100万枚のセールスを記録し、伝説のビックイベントAir Jamでは何万人もの若者たちを熱狂させて、現在数ある夏のフェスのモデルにもなった。 そんなモンスターバンド、Hi-STANDARDは全盛期に突然活動を休止し、以降メンバーのソロ活動など多方面での活動を行っている中、ボーカルの難波章浩ただ一人が、沖縄にて沈黙を保ったまま様々な思いを胸にスタジオを自らの手で3年間かけて建築していた。そして新たに、音楽だけにとどまらない様々な表現を世界に発信するため、呉我音響(ごがおんきょう)というアーティスト集団を作った。 詳しくは呉我音響のHP www.gogaonkyo.com へ。 コメント 『なぜ東京を離れ、沖縄に居るのかは、正直俺にも解らないんだ。とにかく新しい人生を始めたかったんだと思う。あと海が好きなんだ。この沖縄の青い海に囲まれて生活してると、自然にいろんなメロディーが浮かんでくるよ。 この素敵な感覚を世の中に広めたいんだ。今、TVでは本当に悲しいニュースばかりが流れている。このままではマジでNO FUTUREになっちまう。みんなの心を一つにして、みんなが仲のいい世の中にしようよ。俺は音楽で少しでも世界をハッピーにするつもりさ。その為に沖縄でパワーを貯めていたんだ。この5年間は、俺にとってものすごく大きな経験だった。今とにかく充実しているよ。早くみんなに俺の新しい音楽を感じてもらいたい。TYUNKとして再び新しいスタートラインに立った気分だよ。 純粋な文化が社会を良くするんだ。文化をリードするのは常に音楽なんだ。いい音楽がみんなをつなぐのさ。』 難波章浩
ジャパニーズ・ロック・バンド、Hi-STANDARDのフロントマン、難波章浩によるソロ・プロジェクト、TYUNK(テュンク)のシングル。 (C)RS