アイ,ロボット [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ジェフ・ヴィンター, ウィル・スミス, ジェームズ・クロムウェル, アラン・テュディック, ブリジット・モイナハン, アキヴァ・ゴールズマン, アレックス・プロヤス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 55 分 |
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商品の説明
商品紹介
驚愕の近未来アクション超大作!
"ロボット三原則"が破られたとき、未来は崩壊する!
<キャスト&スタッフ>
デル・スプーナー…ウィル・スミス(山寺宏一)
スーザン・カルヴィン…ブリジット・モイナハン(坪井木の実)
サニー…アラン・テュディック(田中明生)
アルフレッド・ラニング博士…ジェームズ・クロムウェル(大木民夫)
監督:アレックス・プロヤス
脚本・原案:ジェフ・ヴィンター/アキヴァ・ゴールズマン
製作:ローレンス・マーク/ジョン・デイビス/トファー・ダウ/ウィック・ゴッドフリー
撮影監督:サイモン・ダガン
視覚効果監修:ジョン・ネルソン
●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:久保喜昭
<ストーリー>
2035年のシカゴ。ロボットは人間の日常生活に欠かせない存在となっており、人間とロボットの共存は、3原則によって守られていた。
一. ロボットは、人間に危害を加えてはならない。
一. ロボットは、人間から与えられた命令に服従しなければならない。
一. ロボットは、前掲第一条及び第二条に反する恐れのない限り、自己を守らなければならない。
ある日、ロボット開発の権威である科学者が謎の死を遂げる。その死にロボットの関与を疑ったスプーナー刑事は、ロボット心理学者カルヴィン博士の協力のもと、その謎を究明していく。そして、想像を絶する恐ろしくも巨大な陰謀に巻き込まれていくのであった……。
<ポイント>
●ウィル・スミス主演作。「スパイダーマン2」を抜き、全米初登場No.1ヒットを記録。「マイノリティ・リポート」を超える驚愕のSFアクション巨編。
●日本でも劇場初登場から5週連続No.1ヒットを驀進!!
●SF界の巨匠アイザック・アシモフの原典をベースに、練りに練られた秀逸なストーリー展開と驚異のVFX映像が見事に合体したSFアクション大作。
<特典>
●音声解説(1)(監督アレックス・プロヤス、脚本アキヴァ・ゴールズマン)
●音声解説(2)(テクニカルスタッフによる音声解説)
●音声解説(3)(音楽指揮マルコ・ベルトラミ)
●メイキング・オブ・「アイ、ロボット」
●スティル・ギャラリー
●FOX最新情報
Amazonより
ロボットが社会の一部となりつつある2035年を舞台にしたSFアクション。「人間に危害を加えてはいけない」などロボット3原則を守っていた家庭用ロボットが、殺人事件の容疑者となる。“ロボット嫌い”の刑事と、人間に近い感情を持つ最新ロボット「サニー」の攻防とともに、ロボット開発会社にうごめく陰謀や、進化したロボットの恐怖が明らかになっていく。原案となったのは、SF小説の巨匠アイザック・アシモフの「われはロボット」。
ボディは半透明で、人間に近い表情も見せるロボットは、これまでの映画にはなかった斬新なデザイン。ロボットたちが犬の散歩や宅配便で当然のように行き来する都市をはじめ、さまざまなハイテク・グッズもそろった近未来社会が、リアルな映像で目の前に広がる。主人公の刑事がアナログ志向というのも、ドラマに奥行きを加味。演じるウィル・スミスは、刑事の内面だけでなく、大量のロボット軍団を相手にした激しいバトルもいきいきと演じている。アクション場面の迫力もさることながら、人間と機械の関係にフォーカスしたテーマが全体をしっかりと支え、ラストは哲学的な香りさえ漂う。完成度の高いSF作品になった。(斉藤博昭)
レビュー
製作: ローレンス・マーク/ジョン・デイヴィス/トファー・ダウ/ウィック・ゴッドフリー 監督: アレックス・プロヤス 原案・脚本: ジェフ・ヴィンター/アキヴァ・ゴールズマン 撮影監督: サイモン・ダガン 視覚効果監修: ジョン・ネルソン 音楽: マルコ・ベルトラミ 出演: ウィル・スミス/ブリジット・モイナハン/アラン・テュディック/ジェイムズ・クロムウェル/チー・マクブライド/ブルース・グリーンウッド 声の出演: 山寺宏一/坪井木の実/田中明生/大木民夫
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- EAN : 4988142296023
- 監督 : アレックス・プロヤス
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 55 分
- 発売日 : 2005/7/7
- 出演 : ウィル・スミス, ブリジット・モイナハン, アラン・テュディック, ジェームズ・クロムウェル
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- ASIN : B000A0K57S
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 202,673位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,598位外国のSF映画
- - 15,593位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ロボットが人間を支配する時代
くるだろうなぁ
テレビだとながら視聴になりがちでCMもありますし、わかったようでわかってないままになってしまっていたようです。
今回見直してみたら「こういう内容だったのか!」と思いました。
2004年にアメリカ、日本で公開された作品で執筆時時点(2023年)から約19年前。撮影の事も考えれば約20年前の作品と言っても良いと思います。
流石に20年前になるためか「CG周りに若干の粗は目立つ」ものの、当時としてはかなり画期的なCGクオリティーだと思います。
・VFX、カメラワークの魅せ方もこだわりが感じられる
VFX、カメラワーク系もかなり拘りを感じられる(サニーの陽電子頭脳にナノマシンを注入する際に博士の発言と共にカメラワークが動くシーンやサニーがロボットのサニーが他のロボットと素手で殴りあっている場面でナノマシンを投げて落とさぬように戦うシーン等)シーンが多く、若干マトリックス(1999年公開)を意識したのかな?と感じる部分もあります。
・都合の良い点が複数ある
何故VIKIに監視された状態でホログラムを作る事が出来たのか?
何故VIKIに監視された状態で「強化された素材」且つ「VIKIに接続する必要のない特別な陽電子頭脳」を持つサニーを作る事が出来たのか?
考えたらキリがありません。
アシモフのロボット三原則をうまくサスペンス風にしていて、当時も今もとても好きです。
20年以上前なのに、古さを感じないCGがすごいですよね。
ウィル・スミスはさすがの好演。当時彼の出てくるアクション映画はみんな面白くて好きでした。
wikiを読んだらカルヴィン博士とロマンスになる予定があり、キスシーンまで撮ったそう。
なのに食い合わせが悪いと全部カットされたという話に笑ってしまいました。
スプーナーの元妻のことがたびたび上がってたのは、ロマンスの伏線だったんですね。
結果的には大正解だと思います。あの二人はそういうんじゃない関係のほうがさっぱり見れます。
NS-5が食事を作るシーンが好きで、大人になった今でもあんなふうにロボットがご飯作ってくれないかな~と思いますが、あと30年は無理かな。
この作品やターミネーターもAIが意思を持って反乱する未来を描いていますが、個人的にはそんな未来は来ないだろうと思っています。
代わりに現実味を増してきたと感じるのは、自律型致死兵器システム。LAWSと呼ばれるそうです。
AIが自動で目標を設定し、攻撃して人を殺すシステムのことで、イスラエルではすでにガザでの攻撃に使用されているそう。
人を攻撃の対象にした後に、例えばその政権が倒れて解除できなくなれば、自発的に人を襲う兵器システムが地雷のように残り続けることになります。
台湾では中国が侵攻して来た場合に備えてドローンを始めとした無人兵器の量産に力を入れており、おもちゃメーカーが武器を作るようになったというニュースも最近ありました。
AIが意思を持って人を殺す時代は、まだマシなのかもしれない。そんなことを考えさせられる日々です。
2035年の未来の話ですが今からだと後11年。この映画の様な人形ロボットと共存する世界にはまだまだ30年以上はかかりそうですがお一人様が増えてるのでこんなロボットいたら人生さみしくなく楽しく過ごせそう。
AIとかロボットとか聞くと真っ先にこの作品が思い浮かびます。当時見た時すごくインパクトありました。
ロボットでも感情があるならもう人間ですよね。人に危害を加えない保証あるなら悪意のある人間よりよっぽどいい。
1度は見て欲しい作品です。
他の国からのトップレビュー
La technologie n'est pas rendue là, encore... Mais toutes les orientations capitalistes actuelles qui poussent le développement des robots vers l'anthropomorphisme ont de quoi faire frissonner!
Pour ce qui est du film, de l'histoire, c'est un excellent divertissement et les effets techniques sont impressionnants pour l'époque. Will Smith y est au sommet de son art et très convainquant en tant que justicier à la défense des "non-robots" qu'il veut protéger à tout prix!!!!
van de verkoper ( uiterst tevreden )
:-):-):-)