嵐の中で決して離していけないのは、自分の手です。 響き渡る声は、自分が精神科医の仕事中に、大勢の患者様に対して診察で医学的真実に基づき、 患者様の状態が医療を通じて改善するように、自分1人で考えて話した内容と自分の声です。 私uは、どこにも行かないでずっとそばにいてほしいのは自分です。 人生の新しい旅に一緒に出発するのは、いつも自分1人だけです。(2人の息子を育てています。) 私uは、この解釈に自分1人で気付きました。 私uが、不況の日本で安全に生き抜いてこれたのは、自分を常に自分で信じているからです。 「I love me just the way I am. 」