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虹をつかむ男 南国奮斗篇 [DVD]

3.9 5つ星のうち3.9 36個の評価

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フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ 吉岡秀隆, 小泉今日子, 西田敏行, 哀川翔, 山田洋次
稼働時間 1 時間 52 分

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商品の説明

Amazonより

前年製作・公開された「虹をつかむ男」の続編。四国で映画館を営む活男(西田敏行)と、就職はしたものの、未だモラトリアム気分が抜けない青年・亮(吉岡秀隆)のふたりが引き続き登場するが、活男の苗字が「白銀」から「銀」に変更され、亮の家族設定も前作とは異なっている。映画館の経営がうまく行かない活男は移動映写の仕事を始め、奄美大島にやってくる。活男を追って来た亮は子連れの女・節子(小泉今日子)と出会い、活男は巡回上映の会場で、かつて彼の映画館で働いていた松江(松坂慶子)と再会する。
往年の名画と渥美清への思いに彩られた前作とは異なり、ふたりのヒロインに恋する純情な男たちの姿を描いている。活男も亮も、意を決して自らの胸中を相手に告げるものの、その思いがかなえられないあたりは、「男はつらいよ」シリーズと同様。それ故人情喜劇として特に目新しい展開は見られないあたりは物足りないが、子連れ女に扮する小泉今日子と、彼の無骨な兄を演じた哀川翔の好演が印象に残る。(斉藤守彦)

レビュー

監督・脚本: 山田洋次 脚本: 朝間義隆 出演: 西田敏行/小泉今日子/吉岡秀隆/哀川翔/田中邦衛/倍賞千恵子/松坂慶子
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19.2 x 13.6 x 1.8 cm; 158.76 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988105045781
  • 監督 ‏ : ‎ 山田洋次
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 52 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2010/4/1
  • 出演 ‏ : ‎ 西田敏行, 小泉今日子, 吉岡秀隆, 哀川翔
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ 松竹
  • ASIN ‏ : ‎ B000A2I7JO
  • 原産国 ‏ : ‎ 日本
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 36個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
36グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
注文から早期に届きました。
特に問題はありませんでした。
2021年3月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
徳之島の懐かしい風景や人を見る事ができ、ストーリー的にも感動しました
おすすめです
2020年12月18日に日本でレビュー済み
前作のファンだったので続編があるのかとビデオ屋で借りて観たのですが、脇の俳優さんが前作と違っていて「なんで?」って思いながら、まぁ大人の事情とかもあるのかと思って見てたんですけど、その前作の俳優さんが別の役で出てきて、また「なんで?」って思ってしまい凄く変な気分になりました。そういうのもあってか中途半端な印象の映画っだ気がします。映画の中で取り扱った映画作品の数も極端に減ってしまったので、前作と同じものを期待してるとガッカリしてしまいます。オデオン座が駐車場になってしまった姿は見たくなかった。
2017年8月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1作目が良くて購入。良いのだが、部分的に1作目と繋がってない点そしてストーリーに前作程のインパクトが感じられなかった。南国舞台で切なさは半減?またはどこか面白味の比重が多く、釣りバカ日誌に近いイメージに感じ取れたのがマイナスポイントというか、1作目と別物と捉えるべきなのかも。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月11日に日本でレビュー済み
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super good story. never liked the ending tho.
2016年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
意味のない映画見て時間と金を捨てたと思います。終わり。本当に意味なかったよ。か゜っくり
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年2月23日に日本でレビュー済み
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中々手に入らない南国編を見れて嬉しかったです
さすがa→z(amazon)さんです
2017年2月17日に日本でレビュー済み
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 山田洋次による映画三部作のうち「キネマの天地」は映画を作る側の視点で、「虹をつかむ男」は映画を掛ける側と観る側の視点で作られていて、どれも映画の素晴らしさを熱く語りかけてくる。「虹をつかむ男」の前篇では赤字経営の映画館主だった西田敏行演じるかっちゃんはこの続篇「南国奮闘篇」では、とうとう映画館を手放すに至り、ぼろ車に機材を積み込んでの移動映画興行を、厳しい経済状況にありながらも、生きがいとして続けている。前作では、オデオン座でかっちゃんのもとでアルバイトを続けていた亮(吉岡秀隆)は、今は東京に帰り電器店に勤めているはずであったが、再び奄美大島にいるかっちゃんを訪ねてくる。この島で知り合った節子(小泉今日子)への思いが中心になってストーリーが展開してゆく。
 将来の見通しはあるのか、と問う亮の父(笹野高史)にかっちゃんは、今にきっと地方の時代が来る、と、熱く語る。いっそう廃れさびれゆく地方で、ささやかながらも必死に生きている人たちにも向けたエールなのかもしれない。
 釣り竿をブランコに見立て、「生きる」の名シーンを演じたり、得意の喉で、映写機を修理する間を繋ぐシーンなど、西田の器用さがあってこそのシーンも多い。是非、前篇を観てからご覧になっていただきたい。そして、もうひとつの映画に関わる山田作品、「キネマの天地」も併せてご覧になっていただきたい。