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アルティメット・フォース 孤高のアサシン スペシャルエディション(初回限定版) [DVD]

3.2 5つ星のうち3.2 9個の評価

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¥835 ¥935
DVD 初回限定
¥1,080 ¥693
DVD 通常版
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DVD [DVD]
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フォーマット
コントリビュータ ミルコ・クロコップ, マーク・パーソン, ルーザ・マダレヴィック
言語 英語, 日本語
稼働時間 2 時間

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商品の説明

レビュー

製作総指揮・出演: ミルコ・クロコップ 監督: マーク・バーソン 出演: ルーザ・マダレヴィック
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 20 x 14 x 6.2 cm; 421.85 g
  • EAN ‏ : ‎ 4947864905026
  • 監督 ‏ : ‎ マーク・パーソン
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/9/22
  • 出演 ‏ : ‎ ミルコ・クロコップ, ルーザ・マダレヴィック
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ TCエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000A2YPWC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.2 5つ星のうち3.2 9個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.2つ
5つのうち3.2つ
9グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2005年10月16日に日本でレビュー済み
B級テイスト溢れる映画だった。

安っぽい音楽、密会ビデオ、恋人の裏切り、
記憶消去、黒幕の登場とワクワクした。

「負傷」「死亡」の文字もゲームみたい。
その古くささは、初代ファミコン??

スフィンクスが自由を取り戻す結末も、
盛り上がりはないもの、楽しめました。

でも前半は、緊張感なくいまひとつ。
ダラダラ続く格闘シーンに飽きてしまった。

暗い場面は、誰が誰だか分からないし、
感情移入できず、燃えませんでしたー。

物語は微妙すぎるけど、ファンの方は是非!

回想のラブシーンはいい感じだし、
朴訥としたミルコさん、素敵でした!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月27日に日本でレビュー済み
クロアチアのファイター、ミルコ・クロコップ。
スフィンクスことアクソン・レイ、独裁政権下のSINに属し、対テロ暗殺者だが一人の女性ニーナを助けたことにより
捉えられ、人格改造プログラムに処せられる。
ここからがミルコップらしいところ、記憶を消されながら、次々と強敵を倒してゆく
その強い事。
制作総指揮はクロコップ、監督はマークパーソン。
スワルツネーガーの初主演、コナンザグレートよりも、映画らしく楽しめる。クロアチアは寒そう。
変な友情出演者がいないのも救い。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年5月10日に日本でレビュー済み
全体的に安っぽさが漂う作品です。
思いつくものをあげていくと

・人格矯正プログラム中のダメージ表示
・戦闘中に銃撃を受けた兵士の倒れ方

これだけ?と思うかもしれませんがこの2つは作品の7割が終わるまで出てきます。
そのため個人的にはかなり気になりました。

同じ戦闘でも格闘技シーンは流石ミルコ主演だけあって安っぽさはないものの地味です。
良く言えばリアルだと言えますが腕ひしぎ逆十字をした後に仕切り直しをしたのは違和感を拭えなかったのですがどうなんでしょう?
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年2月12日に日本でレビュー済み
なんじゃこのチョーつまらん作品は!!

「戦慄の左ハイ炸裂」なんてキャッチ・コピーだったから鑑賞したけどいつ「戦慄の左ハイ」が炸裂したんだ!!K−1ファイターだったらもっと迫力のある肉弾戦を見せろよ!途中眠かったぞ!俺の期待を返せ!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年4月18日に日本でレビュー済み
ミルコファンなので期待しながら見たのですが、正直あまり面白くなかったです。

全体的にチープなB級映画臭が漂っていて、安っぽい印象をうけました。

脚本は粗末な出来だし、舞台セットは極端に金がかかっていない感じだったし、肝心のアクションもショボかったです。

自然の風景の中でのアクションシーンが多かったのは予算上そうならざるをえなかったのでしょうね。

ミルコは一生懸命頑張っている感じでしたが、結果的にこれは駄作になってしまっているように思います。

やはり映画作りは簡単ではないのだなあ、という現実のきびしさを知った気がしました。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート