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インブレイス・ザ・サイレンス
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参考価格: ¥2,724 参考価格: ¥2,724¥2,724
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2017/2/9
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥1,939 | ¥2,136 |
CD, CD, インポート, 2010/1/18
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
—
| ¥4,751 | ¥5,910 |
CD, インポート, 2007/8/14
"もう一度試してください。" | インポート |
—
| — | ¥1,069 |
曲目リスト
1 | ホロウ |
2 | マイ・ヴァーチュー |
3 | イフ・オンリー・アイ |
4 | リヴ・トゥ・リヴ |
5 | インブレイスド |
6 | シーズン・オヴ・サンデイズ |
7 | ワンス・ア・ビリーヴァー |
8 | リーズン |
9 | ブリーズ |
10 | サムバディ・セイヴ・ミー |
11 | インサイト |
12 | ア・ライフ・レス |
13 | アズ・アイ・リフレクト |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
オーストラリアの5人組バンド、ヴァニシング・ポイントの日本デビュー・アルバム(通算3枚目)。プログレッシヴな感性を持つダイナミックなパワー・メタルはさらに磨きがかかっている。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : マーキー・インコーポレイティド
- EAN : 4527516005498
- 時間 : 1 時間 20 分
- レーベル : マーキー・インコーポレイティド
- ASIN : B000A38Q3K
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 621,228位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 30,865位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 136,904位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.5つ
5つのうち4.5つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
泣けるメロディーと激しさを併せ持った非常に聴き易い、個人的には名盤だと思う。
2006年7月26日に日本でレビュー済み
知る人ぞ知る、オーストラリアの5人組の3rdアルバムにして日本デビュー作。
某B誌のH・M氏も機に触れるごとに「いいバンド」と言っているので、メロディ派の方には多少知られているのかもしれない。
音楽性は、若干のプログレッシブ風味を絡めつつも、叙情的なメロディを多分に含んだメロディック・メタル。前作よりもパワー・メタル寄りの音を提示してきており、しっかり疾走する場面が多く、メロディも判りやすいので、決して自己中毒系の難解バンドではない。
この手のプログレ系バンド全般に言えることだが、プレイスキルの高さから来る、楽曲に生まれる余裕が実に心地よく、時に耳を惹きつけるパートを織り交ぜつつも、安定しきった演奏で明快にメロディを綴る様は、単細胞な直球メタルに飽きた耳には実に美味しく響いてくる。
このバンドの特徴として挙げられるのは、どちらかというと緊迫感を伴ったメロディではなく、品のあるおおらかなメロディを纏っている点。
その点では、KAMELOTに通じる部分があるかもしれない。音像はイタリアのバンドに通じるものもある。(特にLABYRINTHあたり)
おおらかなサビが飛翔する疾走ナンバー1“Hollow”で掴みはOK。その後も疾走ナンバー#3“If Only I”、#4“Live To Live”など、ヨーロッパのバンドとはどこか毛色の異なる、おおらかなメロを軸に据えた楽曲が続く。
個人的には#8“Reason”以降の楽曲の充実ぶりに魅力を感じる今日この頃。
欲を言えば、あまりにおおらかすぎてイマイチ緊張感に欠ける点と、引っ込んだヴォーカルをなんとかして欲しいかな。
今後の注目株!
某B誌のH・M氏も機に触れるごとに「いいバンド」と言っているので、メロディ派の方には多少知られているのかもしれない。
音楽性は、若干のプログレッシブ風味を絡めつつも、叙情的なメロディを多分に含んだメロディック・メタル。前作よりもパワー・メタル寄りの音を提示してきており、しっかり疾走する場面が多く、メロディも判りやすいので、決して自己中毒系の難解バンドではない。
この手のプログレ系バンド全般に言えることだが、プレイスキルの高さから来る、楽曲に生まれる余裕が実に心地よく、時に耳を惹きつけるパートを織り交ぜつつも、安定しきった演奏で明快にメロディを綴る様は、単細胞な直球メタルに飽きた耳には実に美味しく響いてくる。
このバンドの特徴として挙げられるのは、どちらかというと緊迫感を伴ったメロディではなく、品のあるおおらかなメロディを纏っている点。
その点では、KAMELOTに通じる部分があるかもしれない。音像はイタリアのバンドに通じるものもある。(特にLABYRINTHあたり)
おおらかなサビが飛翔する疾走ナンバー1“Hollow”で掴みはOK。その後も疾走ナンバー#3“If Only I”、#4“Live To Live”など、ヨーロッパのバンドとはどこか毛色の異なる、おおらかなメロを軸に据えた楽曲が続く。
個人的には#8“Reason”以降の楽曲の充実ぶりに魅力を感じる今日この頃。
欲を言えば、あまりにおおらかすぎてイマイチ緊張感に欠ける点と、引っ込んだヴォーカルをなんとかして欲しいかな。
今後の注目株!
2007年7月6日に日本でレビュー済み
豪州産、少々プログレ風味なメロパワ5人衆による3rd。
疾走感抜群な(1)の“Hollow”で
メロスピ化したかと思ったけど、
続く(2)の“My Virture”で一安心。
相変わらず一聴しただけでは判断出来ない
「盛り上がりそうで盛り上がらないメロディ」は健在w
やっぱイギリスのバンドっぽい(褒め言葉)。
似たような曲が多いのと、
曲が長く感じるのも相変わらずなので、
その辺り次でどーでてくるかが鍵だろうな。
思い切ってトータルで7曲くらいにしたらよいかと。
ちなみに今作は13曲入りで80分弱あるぞ;
(12)の“A Life Less”がお気に入り。
疾走感抜群な(1)の“Hollow”で
メロスピ化したかと思ったけど、
続く(2)の“My Virture”で一安心。
相変わらず一聴しただけでは判断出来ない
「盛り上がりそうで盛り上がらないメロディ」は健在w
やっぱイギリスのバンドっぽい(褒め言葉)。
似たような曲が多いのと、
曲が長く感じるのも相変わらずなので、
その辺り次でどーでてくるかが鍵だろうな。
思い切ってトータルで7曲くらいにしたらよいかと。
ちなみに今作は13曲入りで80分弱あるぞ;
(12)の“A Life Less”がお気に入り。
2005年9月24日に日本でレビュー済み
初めて聴いた時から、「こいつらの英語変」と思っていたが、まさかオーストラリアのバンドだったとは・・・!
ざくざくリフとおかずの組み合わせや、ツーバスドコドコがどうしようもなくB級っぽい曲は個人的に大好きでそれだけで涙ぐんでしまうところであるが、ライブで跳ねながらサビを合唱したくなるような曲、ボーカルの表現力だけで聴かせるバラード、キーボードがきらびやかに味付けしたメロディ・チューンなど、音楽の幅が広い。
メロディアスというと北欧やドイツがすぐに思い浮かぶが、このアルバムに一貫するものはどことなく乾いた、土っぽい感じである。
しかし、だからといって田舎くさい感じはしない。それは曲の展開やアレンジが大人風味だからであろう。
SAVATAGEやMAMMOTH、ENERGYあたりが好きだった人にオススメ。
ざくざくリフとおかずの組み合わせや、ツーバスドコドコがどうしようもなくB級っぽい曲は個人的に大好きでそれだけで涙ぐんでしまうところであるが、ライブで跳ねながらサビを合唱したくなるような曲、ボーカルの表現力だけで聴かせるバラード、キーボードがきらびやかに味付けしたメロディ・チューンなど、音楽の幅が広い。
メロディアスというと北欧やドイツがすぐに思い浮かぶが、このアルバムに一貫するものはどことなく乾いた、土っぽい感じである。
しかし、だからといって田舎くさい感じはしない。それは曲の展開やアレンジが大人風味だからであろう。
SAVATAGEやMAMMOTH、ENERGYあたりが好きだった人にオススメ。
2008年9月27日に日本でレビュー済み
オーストラリアのメロディックメタルバンド、ヴァニシング・ポイントの3rd。2005作
シンフォニックなシンセに適度な疾走感、そしてドラマティックな雰囲気は
いわゆるプログレパワー系のバンドともいっていいだろう。
2ndから比べ音の説得力がずいぶんと増して、劇的に盛り上がるわけでもないのだが
じっくりと聴けるだけのクオリティになってきた。楽曲は5〜7分台とやや長めで、
それが13曲も入っているので合計80分近くもあるのだが、ツインギターとシンセによる美しさと
メロディに気を配った作風は、いくぶんのメロディアスハード風味とともに耳疲れしない。
これで決め手になる曲があれば文句なく傑作と言えただろう。
シンフォニックなシンセに適度な疾走感、そしてドラマティックな雰囲気は
いわゆるプログレパワー系のバンドともいっていいだろう。
2ndから比べ音の説得力がずいぶんと増して、劇的に盛り上がるわけでもないのだが
じっくりと聴けるだけのクオリティになってきた。楽曲は5〜7分台とやや長めで、
それが13曲も入っているので合計80分近くもあるのだが、ツインギターとシンセによる美しさと
メロディに気を配った作風は、いくぶんのメロディアスハード風味とともに耳疲れしない。
これで決め手になる曲があれば文句なく傑作と言えただろう。
他の国からのトップレビュー
Carolyn S.
5つ星のうち5.0
Underrated Gem.
2018年9月19日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Awesome Band. A different but unique style in music i love. Good source inspiration.
Paul Carter
5つ星のうち5.0
Five Stars
2015年3月16日に英国でレビュー済みAmazonで購入
exelent album tight band
KW
5つ星のうち5.0
Melodic Metal der Fasziniert...
2006年2月7日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Auch das neueste Album der 5 Australier bringt mein Musikerherz erneut zum hüpfen. Was mich schon richtig begeistert hat beim Vorgängeralbum wurde beim Aktuellen Silberling noch mehr perfektioniert.
Diesen Prog Titel passt eigentlich nicht ganz zur Band. Eigentlich wäre eher Melodic Power Metal angebracht. Denn für Prog Metal ist die Cd doch eindeutig zu Melodisch. Gut, hier und da kommt schon mal das übliche Prog gefrickel raus, was mir auch direkt etwas auf die Nüsse geht. Nun ja was soll's, der Rest der Cd ist so genial das man ab & zu auch mal ein paar dieser Passagen ertragen kann. Überhaupt bekommt die Platte dadurch eine viel höhere Langzeitmotivation.
Was gibt's sonst noch groß anzumerken. Eigentlich nicht allzu viel. Man könnte auch hingehen und die Kritik von 'Tangeld in a Dream' einfügen. Stellvertretend für etliche geniale Songs rate ich euch unbedingt als Anspieltipp 'Embraced' und auch 'Season of Shadows'. Wer es so versteht Musik zu machen der verdient nur noch eins: Respektvollen Beifall. Manchmal beim Durchhören frage ich mich immer wieder wie die Jungs es schaffen immer wieder so geile Melodien aus dem Hut zu ziehen.
Fazit: Vanishing Point ist Genuss Pur. Eine geniale Stimme, wunderschöne Melodien und leichte Prog Einflüsse machen die Band zu was ganz besonderem. Wo anderswo nur Akkorde geschrubbt werden und neue Alben zusammengekloppt werden zelebriert die Band einen Stil der seinesgleichen sucht. SPITZTE, HAMMER 1A+*
Diesen Prog Titel passt eigentlich nicht ganz zur Band. Eigentlich wäre eher Melodic Power Metal angebracht. Denn für Prog Metal ist die Cd doch eindeutig zu Melodisch. Gut, hier und da kommt schon mal das übliche Prog gefrickel raus, was mir auch direkt etwas auf die Nüsse geht. Nun ja was soll's, der Rest der Cd ist so genial das man ab & zu auch mal ein paar dieser Passagen ertragen kann. Überhaupt bekommt die Platte dadurch eine viel höhere Langzeitmotivation.
Was gibt's sonst noch groß anzumerken. Eigentlich nicht allzu viel. Man könnte auch hingehen und die Kritik von 'Tangeld in a Dream' einfügen. Stellvertretend für etliche geniale Songs rate ich euch unbedingt als Anspieltipp 'Embraced' und auch 'Season of Shadows'. Wer es so versteht Musik zu machen der verdient nur noch eins: Respektvollen Beifall. Manchmal beim Durchhören frage ich mich immer wieder wie die Jungs es schaffen immer wieder so geile Melodien aus dem Hut zu ziehen.
Fazit: Vanishing Point ist Genuss Pur. Eine geniale Stimme, wunderschöne Melodien und leichte Prog Einflüsse machen die Band zu was ganz besonderem. Wo anderswo nur Akkorde geschrubbt werden und neue Alben zusammengekloppt werden zelebriert die Band einen Stil der seinesgleichen sucht. SPITZTE, HAMMER 1A+*
Qanik
5つ星のうち5.0
Schönes Album
2005年5月15日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Sehr ausgereifter melodischer Metal mit einem leicht progressiven Einschlag. Das ganze klingt für eine australische Band sogar sehr europäisch (für mich ein Pluspunkt, für die Fans von spektakulärem Hollywood-Metal vielleicht eher nicht so gut *g*).
Die Jungs haben sich in den letzten paar Jahren recht positiv entwickelt. Zwischen den härteren Nummern findet sich natürlich auch die eine oder andere schöne (aber kitschlose) Ballade. Das ganze Album klingt sehr ausgegoren und hat es nicht nötig, mit irgendwelchen ausgefrickelten Gitarrensolos und dergleichen Schnörkeln zu posen. Es ist einfach nur hammergute Musik!
Und was mir immer sehr wichtig ist: auch die Texte sind genial und regen sehr zum Nachdenken an.
Für Fans von melodischem Metal a la Sonata Arctica (vor allem die älteren Alben) durchaus zu empfehlen. Meine Lieblingssongs auf der CD: "Season of Sundays" und "Reason".
Die Jungs haben sich in den letzten paar Jahren recht positiv entwickelt. Zwischen den härteren Nummern findet sich natürlich auch die eine oder andere schöne (aber kitschlose) Ballade. Das ganze Album klingt sehr ausgegoren und hat es nicht nötig, mit irgendwelchen ausgefrickelten Gitarrensolos und dergleichen Schnörkeln zu posen. Es ist einfach nur hammergute Musik!
Und was mir immer sehr wichtig ist: auch die Texte sind genial und regen sehr zum Nachdenken an.
Für Fans von melodischem Metal a la Sonata Arctica (vor allem die älteren Alben) durchaus zu empfehlen. Meine Lieblingssongs auf der CD: "Season of Sundays" und "Reason".
daniela schweizer
5つ星のうち5.0
CD
2019年4月30日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
alles zu vollsten Zufriedenheit