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Debut
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曲目リスト
1 | ロマンティック |
2 | 私のお気に入り |
3 | ウィークエンドの手品 |
4 | Under Surveillance |
5 | 夕暮れよ |
6 | プラネタリウム |
7 | Takin’ It Slow |
8 | ブルー・バード |
9 | It’s a Short Life |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
元シンバルズのヴォーカリスト土岐麻子の初オリジナル・ソロ・アルバム。クリヤマコトと大石学という名ピアニストによる絶妙なアレンジと、日本語の語感を大事にした歌詞が魅力的。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 95.82 g
- メーカー : AMC受託その他メーカー
- EAN : 4582167075221
- 時間 : 39 分
- レーベル : AMC受託その他メーカー
- ASIN : B000A5HM6U
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 128,295位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 42,429位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年10月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現在の土岐麻子さんから入ったので、とても新鮮でした。
2018年7月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ご存知の土岐英史氏の娘さんですがまた違った感覚で流れてくるので新鮮でした。
2005年9月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「ロマンチック」が予想 外に(?)メチャメチャ良かったので速攻で予約して買い ました。第一印象。「ロマンチック」は名曲です。 キリンジの掘込さんが曲書いてるわけですが、こんな にもキリンジメロディーと土岐さんの声が合うとは思 いませんでした。「えー!?」という軽い驚き。1曲だけ なのが残念です。せめてあと2~3曲は・・欲しか ったなぁ。詩が良いです。大変失礼ながら(!)土岐さ んがこんな優れた詩人だったとは気がつきませんでし た。「ロマンチック」の歌詞はひっじょーに卓抜した レベルのラブソングだと思います。私生活での変化が 土岐さんの才能を開花させたのでしょうか?。個人的に はこの10年くらいでもっとも良いラブソングのひとつで ではないかと思ってます。他の曲の詩もなかな か良いです(聴きながらなぜか鈴木博文さんをを思い出 してしまいました)。声もなんか変わられたような・・ 。透明感のあるかわいい声だったのが、とても甘くか わいい(眠たげな)声になったような。Cymbalsも土岐さ んのソロもすべてCD持ってますが、土岐さんがこういう アルバムを出すというのは正直意外でした。Cymbalsは天 才:沖井礼二さんのワンマンバンドで、土岐さん はアイドルボーカルだと(ずっと)思っていたのですが思 いっきり間違っていました。家庭菜園で愛情を込め て育てた野菜のように、栄養たっぷりの音楽ではない かと思います。気が早いのですが、次のアルバムで はぜひ掘込さんと宮川さんの曲を増やして欲しいです 。
2005年8月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
元Cymbalsボーカルの土岐麻子。Cymbals解散後、彼女は現在ジャズサックスプレーヤーである父、土岐英史がプロデュースするSTANDARD(ジャズ)の活動もしている。STANDARDのCDも好評でSTANDARDライブには何度か足を運びました。素晴らしいの一言です。あの透き通る声はジャズにも合います。
その土岐麻子が初のデビュー作”Debut”が発売される!
彼女自身もこのCDは気に入っていると言う事もあり、かなり期待がされているこのデビューアルバム。
土岐麻子ファンの方なら、絶対に買いです!
まだ発売されていないので星4つにしておきます。
その土岐麻子が初のデビュー作”Debut”が発売される!
彼女自身もこのCDは気に入っていると言う事もあり、かなり期待がされているこのデビューアルバム。
土岐麻子ファンの方なら、絶対に買いです!
まだ発売されていないので星4つにしておきます。
2013年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入以来、ずっと聴いて楽しんでいます。家族も気に入ってくれました。
2008年1月17日に日本でレビュー済み
昔働いていたお店でこのアルバムを知ってファンになりました。
というか、当時は全く邦楽を買う気がしなかったのにこのアルバムをきっかけに
再び邦楽にも目覚めました。
これだけクオリティーが高いアルバムってそうそう無い気がします。
懐かしいような、優しい気持ちになれるような、暖かいような、涼しいような・・・・。
聴いている間、色々な気持ちが交差します。
「夕暮れよ」
この曲を最初聴いた時、「ユーミンみたいだな」と思って作曲の方を見たら、土岐さんの元旦那さまなんですね。
そして結びついたのが、以前安藤優子さんがユーミンをイメージ(オマージュ?(笑))して唄った曲も、元旦那さまが作った曲でした。
元旦那さま、ユーミン世代なのかしら??
とかなんとか、そんなことを思ったり・・・。
話は逸れましたが、「私のお気に入り」。
これはヤバいです。素敵すぎます。
聞き込んでる皆さんはお気づきでしょうが、歌詞にある仕掛けがあります。
仕事しながら聞いている時は「可愛い曲だなー、好きだなー」って感じでしたが、
あるその言葉遊びに気づくと「あっ!なるほど」って・・・。
てか、すぐに気づくかな?
私はちゃんと歌詞を見ながら聴くまで気づきませんでした(笑)。
というか、当時は全く邦楽を買う気がしなかったのにこのアルバムをきっかけに
再び邦楽にも目覚めました。
これだけクオリティーが高いアルバムってそうそう無い気がします。
懐かしいような、優しい気持ちになれるような、暖かいような、涼しいような・・・・。
聴いている間、色々な気持ちが交差します。
「夕暮れよ」
この曲を最初聴いた時、「ユーミンみたいだな」と思って作曲の方を見たら、土岐さんの元旦那さまなんですね。
そして結びついたのが、以前安藤優子さんがユーミンをイメージ(オマージュ?(笑))して唄った曲も、元旦那さまが作った曲でした。
元旦那さま、ユーミン世代なのかしら??
とかなんとか、そんなことを思ったり・・・。
話は逸れましたが、「私のお気に入り」。
これはヤバいです。素敵すぎます。
聞き込んでる皆さんはお気づきでしょうが、歌詞にある仕掛けがあります。
仕事しながら聞いている時は「可愛い曲だなー、好きだなー」って感じでしたが、
あるその言葉遊びに気づくと「あっ!なるほど」って・・・。
てか、すぐに気づくかな?
私はちゃんと歌詞を見ながら聴くまで気づきませんでした(笑)。
2008年1月27日に日本でレビュー済み
かつての「シティポップ」と括られた女性シンガーであるユーミン、大貫妙子、竹内まりや、EPOは、多かれ少なかれはっぴいえんど人脈に連なっていました。
はっぴいえんどと同じく、「洋楽を日本人として表現すること」で渋谷系を定義するのなら、「最後の渋谷系バンド」Cymbalsの歌姫であった土岐麻子さんが、ソロでシティポップに近いことをやっている、というのはとても自然なことにも思えます。
そんなわけで、土岐さんはじめてのオリジナルアルバム「Debut」は、現代に蘇ったシティポップとも呼べる作品に仕上がっています。
STANDARDSシリーズでやってきたジャズ風ポップスの影響の残るアレンジとまろやかな歌声は、聴く人を優しい気持ちにさせてくれます。
疾走感のある「ロマンティック」が人気ですが、他の曲も時間のあるときにゆったりと聴くと最高ですので、パソコンや携帯プレイヤーでなく、スピーカーで部屋全体に薄く流してみてください。
はっぴいえんどと同じく、「洋楽を日本人として表現すること」で渋谷系を定義するのなら、「最後の渋谷系バンド」Cymbalsの歌姫であった土岐麻子さんが、ソロでシティポップに近いことをやっている、というのはとても自然なことにも思えます。
そんなわけで、土岐さんはじめてのオリジナルアルバム「Debut」は、現代に蘇ったシティポップとも呼べる作品に仕上がっています。
STANDARDSシリーズでやってきたジャズ風ポップスの影響の残るアレンジとまろやかな歌声は、聴く人を優しい気持ちにさせてくれます。
疾走感のある「ロマンティック」が人気ですが、他の曲も時間のあるときにゆったりと聴くと最高ですので、パソコンや携帯プレイヤーでなく、スピーカーで部屋全体に薄く流してみてください。
2008年1月17日に日本でレビュー済み
ウイスパー系統の声が一昔前の渋谷系を彷彿させます。渋谷系が流行ったのは、いまから15年ぐらい前でしょうか。あの時代を知っている人に「ピチカート・ファイブと同時代に作られたアルバムだよ」と言って聴かせてみたら、ほんとに信じてしまうんじゃないかな。私は、この手の音楽に疎いので知りませんでしたが、もともと、デビューは渋谷系の末期で、その流れの人なのですね。
「チョッとおしゃれっぽい音楽」といった線を狙っているんでしょう。このアルバムもおしゃれっぽいイメージ作りは成功していると思うが、これといった曲がない。アレンジはそれなりに面白いと思う。
女性特有の感性があるし、女性が聴く音楽なのかな。男のわたしにはいまいちピンとこなかったな。
「チョッとおしゃれっぽい音楽」といった線を狙っているんでしょう。このアルバムもおしゃれっぽいイメージ作りは成功していると思うが、これといった曲がない。アレンジはそれなりに面白いと思う。
女性特有の感性があるし、女性が聴く音楽なのかな。男のわたしにはいまいちピンとこなかったな。