シングルBサイドをコンパイルした“裏ベスト盤”、緊急リリース!内容、ボリュームともに納得の1枚。
【アーティストについて】
MAXIMO PARK (マキシモ・パーク) 4月29日(イギリスは5月14日)にデビュー・アルバム『ア・サートゥン・トリガー』を発売。日本ではタワー・レコード全国チャート2位、HMV全国チャート5位、オリコン洋楽チャート20位、MTVオン・エア・チャート1位を記録し、本国でもナショナル・チャート8位、ミュージック・ウィーク誌での表紙やアルバム・オブ・ザ・ウィークなど、華々しいデビューを飾ったマキシモ・パーク。この夏もイギリスやヨーロッパでほとんど主なフェスティバルに出演し、今や破竹の勢いで成功への階段を駆け上がっている彼ら。そして今回FRF'05に向けて、アルバムからの第3弾シングル「ゴーイング・ミッシング」を7.17にリリース。英国的哀愁感溢れるイントロから後半にかけてのドライヴの効いた盛り上がりを見せるこの曲は、ポップ・ソングとして幅広いリスナーの好みに合った、この夏にぴったりの一曲。イギリスでは現在ラジオとテレビでヘヴィ・ローテーション中、大ヒット間違いなしのこの曲だが、今回は来日記念盤としてこの曲をリード・トラックとした、日本オリジナルのミニ・アルバム『ミッシング・ソングス』をリリース。