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Crying at Teatime (Dig)

アルフィー(洋楽) 形式: CD

4.0 3個の評価

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新品

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CD, インポート, 2005/9/6

"もう一度試してください。"

インポート

—

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￥1,512

CD, インポート, 2005/7/6

"もう一度試してください。"

インポート

—

￥4,098

￥150

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曲目リスト

1	Your Own Religion
2	Look At You Now
3	Crying At Teatime
4	Til The End
5	All Too Heavy Now
6	Applecart
7	Colours
8	Wizzo
9	Where Did Our Loving Go
10	Kitsune

商品の説明

Crying at Teatime is the new album from Manchester's returning heroes Alfie. If the Flaming Lips had grown up in Salford listening to the Stone Roses, then Crying at Teatime is the record they might have made. Moreover, it is Alfie's best yet! It is their true definitive statement. Regal. 2005.

登録情報

メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
製品サイズ ‏ : ‎ 14.22 x 1.02 x 12.45 cm; 77.11 g
メーカー ‏ : ‎ Emd Int'l
EAN ‏ : ‎ 0094633222120
製造元リファレンス ‏ : ‎ REG125CD
オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2005
レーベル ‏ : ‎ Emd Int'l
ASIN ‏ : ‎ B000A79N0G
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

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いちのすけ

ティータイムに僕は泣く

2005年9月20日に日本でレビュー済み

英マンチェスターの5人組
フォークロックバンド、アルフィーの
4thアルバム。　
バッドリー・ドローン・ボーイが所属していた
ツイステッド・ナーヴから
ベータ・バンドで馴染みの
リーガルに移籍後第2弾となる作品。
メディアから
ブリット・ポップと紹介されたりしていたが
彼らは英国トラッド、ソフト・ロック、カンタベリーを
程良くブレンドした哀愁ギター・ポップを
奏でる好バンド。
地味ながら、
オーガニックなアコースティックサウンド、
芳香なソングライティング、
美しいメロディ、ヴァーカル・ハーモニーに
ひねりを加えたスパイスを少々。
爽やかな風のように舞う
穏やかなやすらぎ。
トラディショナルな輝き。
包み込むように優しい
その音の感触が愛おしい。
NME誌からは
英のNew Acoustic Movementの
フロントランナーと賞賛を受けている。

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CKorb

Alfie may not be for me.

2008年3月19日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

This album is okay. I don't want to sway anyone away from it. I suppose that I may not be a fan of the band, but they are not terrible. Make your own jugement. I would not recommend it to anyone.

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D. Walters

One of the best albums I've bought this year!

2009年9月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み

Amazonで購入

I love this album. Since I've bought it I've probably listened to it a good 50 times at least. I've only had it for a little over a month. I can't remember the last time I bought an album and listened to it that much. It seems like I used to do that more often when I was in high school, but now it seems to be getting rarer and rarer. My first album by Alfie was Do You Imagine Things, compared to that album I think Crying at Teatime is just as good if not better. The songs are a bit darker, but overall it's just as psychedelic as the rest of their albums. I'd do a track by track review, but I don't think that's necessary. If you have the money, by this album ASAP. I think this is the last of their albums that's still in print, so do what you must and get it! I can't say that I dislike one song on there, I'd say I'm definitely happy paying a little extra ($16+) for this album.

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