DVD（LIVE FROM ATLANTIC CITY NOVEMBER 2004） ①Everyday（8th / BOUNCE） ②Miss Fourth Of July（BOX / 100,000,000 BON JOVI FANS CAN’T BE WRONG） ③I Get A Rush（BOX / 100,000,000 BON JOVI FANS CAN’T BE WRONG） ④These Arms Open All Night（BOX / 100,000,000 BON JOVI FANS CAN’T BE WRONG） ⑤The Radio Saved My Life Tonight（BOX / 100,000,000 BON JOVI FANS CAN’T BE WRONG）
ボックスセット「100,000,000 BON JOVI FANS CAN’T BE WRONG」発売を記念して行われた一夜限りのスペシャルライヴからということで①以外はそのボックスセットのディスク１に収録されている楽曲より。約23分と当日演奏した曲がすべて収録されている訳ではないと思うが、ジョンもギターを弾き、②ではデヴィッドがアコーディオンを弾くなどアットホームな雰囲気を楽しむことが出来る。（いつか完全版を！） ほか8分ちょいではあるが「HAVE A NICE DAY」制作におけるメンバーのインタビューなども収録。（ボックス付属のDVDと違って今回はちゃんと字幕も付いてます/笑）
※JAPAN TOUR EDITION（2006年発表） トラック⑫までは通常盤及び初回限定盤と同じで⑬～⑱がライヴ音源（2006年1月「14日のオクラホマ公演）のボーナストラックとなっている。
※ボーナストラック（ ）内はオリジナル曲が収録されているスタジオアルバム。 ⑬Last Mans Standing（9th / HAVE A NICE DAY） ⑭You Give Love A Bad Name（3rd / SLIPPERY WHEN WET） ⑮Complicated（9th / HAVE A NICE DAY） ⑯Have A Nice Day（9th / HAVE A NICE DAY） ⑰Who Says You Can’t Go Home（9th / HAVE A NICE DAY） ⑱Raise Your Hands（3rd / SLIPPERY WHEN WET）
ここまでの最新作「HAVE A NICE DAY」から4曲のライヴ音源が聴けるのはありがたいし、定番曲⑭はともかくシングルカットされていない隠れた名曲⑱が演奏されている点など侮れない部分も。(笑) が、本仕様で通常盤や初回限定盤にスタジオ音源として収録されていた日本盤ボーナストラック3曲がオミットされる代わりに6曲のライヴ音源が収録されたことからマニアは本作（因みに5万枚セット限定）を購入したからといって前仕様ヴァージョンも簡単には手放すことが出来ないようになっている。(笑)
さらに本作にもDVDが付属しており、収録されているのは以下のとおり。 DVD ①Have A Nice Day（PV） ②Welcome To Wherever You Are（PV） ③Who Says You Can’t Go Home（PV） ④Have A Nice Day（live） ⑤HAVE A NICE DAY TOUR DIARY-Part Ⅰ&Ⅱ
「HAVE A NICE DAY」からのPV3曲とアルバムタイトルトラックのライヴ。そして約21分のツアーダイアリーを観ることが出来る。先に発売になった初回限定盤にもライヴ映像などを収録したDVDが付いていることからやっぱりマニアなら両仕様ともに必携ですね！(笑)
レンタルで借りてカーナビにセット。仕事帰りに車の中で良く聞くアルバムです。These open your arms が好きで 車のなかで大音量 大声で良く歌ってます。先ほどﾈｯﾄで歌詞を翻訳しているブログを見つけ確認。ますます好きになりました。改めて購入してしまいました。 「have a nice day」以降のアルバムもチェックしていますが、やはりこのアルバムが好きです。these open your rarmsが好きです。
CRUSH以降のBON JOVIの曲作りの流れで来ている感じを受けますが、 やはり全体のメロディやコーラス、アレンジに『いつもの』BON JOVI らしさを感じます。今まで彼らを聞いて来た人達に安心して貰える様な 作りだと思います。 曲としては【1. Have A Nice Day】はEVERYDAY、BOUNCEの様な少し ハードな路線、【5. Last Man Standing】は『100,000,000・・・』 とは別のアレンジでアグレッシブさのある曲に仕上げてあり、個人的には こちらのバージョンの方が好きです。『100,000,000・・・』の時に この曲はとても重要で次のアルバムに収録する。とありましたが、この 様な形で収録された事は少し驚きです。【8. Last Cigarette】は凄く キャッチーなメロディラインで【9. I Am】はサビの盛り上がりが「さすが！」 と唸ってしまいます♪ 全体的にはとても聞きやすく明るくBON JOVIらしさが漂うアルバムです。 ライブでの演奏がとても楽しみになります！！！
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