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メーカーによる説明
曲目リスト
1 | Tibetan Dance |
2 | A Flower Is Not A Flower |
3 | Amore |
4 | Energy Flow |
5 | Aqua |
6 | The Last Emperor |
7 | Happyend |
8 | Thousand Knives |
9 | Fountain |
10 | The Sheltering Sky |
11 | Lost Theme |
12 | Shining Boy & Little Randy |
13 | Reversing |
14 | Rainforest |
商品の説明
内容紹介
“癒しのアルバム”を意図して制作された『/04』から、さらに「ゆるみ系」を突き詰めた『/05』。YMO時代の楽曲ほか既発表曲をピアノ中心の演奏で新たに全曲弾き直して収録した本作は、楽曲のクオリティーの高さ、魅力を改めて味わえる作品となっている。往年の名曲「Thousand Knives」や、未発表音源「Fountain」「Rainforest」も収録。
メディア掲載レビューほか
2005年、究極の“ゆるみ系”ベスト・アルバム。「癒しの教祖があえて癒しのアルバムを」ということで制作した前作『/04』をさらに突き詰めた本作は、ピアノ中心の演奏による、過去の名曲のリメイク集だ。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 71.16 g
- メーカー : ワーナーミュージック・ジャパン
- EAN : 4943674058518
- 商品モデル番号 : WPCL-10222
- 時間 : 1 時間 6 分
- レーベル : ワーナーミュージック・ジャパン
- ASIN : B000AA2B9I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 18,663位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,339位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
重要なお知らせ
原材料・成分
Example Ingredients
使用方法
Example Directions
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
受け取りました。ありがとうございました。m(__)m
2023年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品は、梱包、音声共に問題ありませんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
2023年6月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくわかりませんが、初めて見るCDジャケットだったので…
普通に聴けました。
普通に聴けました。
2018年6月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まるで秋に落ち葉がはらりと落ちるかのように繊細な、深く内省する落ち着くピアノ曲集だ。深い森のなかへ誘われるかのような心地よい癒しに、もう何か月もこのアルバムを聴いている。「/04」が華やかなCMなどでも馴染みのあるポピュラー曲で、前向きな明るいアクティブな印象が前面に出ていたのと比較して、こちらは哲学的に深く静かにひたすら内省するかのような、どちらかというと一人静かに耳を傾ける落ち着きのある曲目といった印象がある。以前は「/04」の明るさや華やかな元気さに惹かれるものがあって好んで聴いていたのだが、ここ最近は大変な状況にあったこともあって、この「/05」に不思議とその疲れを癒されることが多かった。そして聴いているうちにこの「/05」のアルバムの良さを自然と理解するようになった次第である。今では大好きなアルバムとなった。総評して「/04」「/05」は受け取る印象のタイプが違うものの、どちらもとても癒される良質のピアノ曲集だと思う。
この「/05」では特に7曲目の「Happyend 」が一番好きでよく聴いている。この曲のピアノバージョンを聴くとわたしはなぜかきちんと正装をした操り人形が、マリオネットのようにくるっと両足を揃えて持ち上げて回転させたり、律儀にお辞儀などをして踊る姿が思い浮かぶような気がして、とても楽しい気分になる。連弾と思われるが、きっと右手と左手だけではないすてきな旋律が重層的に加わってくるので、弾きたいけど一人では録音でもしない限り難しいかな、などとついいろんなことを想像してしまう。(YMOの「BGM」というアルバムにこの原曲のダブ・バージョンが収録されているが、これとは全く印象の異なるものなので聴き比べるととても面白い。)8曲目の「Thusand Knives 」のピアノバージョンも懐かしさも相まって軽やかな音の響きを楽しめる。その他も3曲目の「Amore 」や10曲目の「The Sheltering Sky 」、11曲目の「Lost Theme 」あたりなかなか素敵な曲だと思う。特に何かと気ぜわしく忙しい現代人の日々の疲れに、ほっと一息ピアノの音色で癒されたいときには、この「/05」と「/04」の良質のピアノ曲集はお勧めのアルバムである。
この「/05」では特に7曲目の「Happyend 」が一番好きでよく聴いている。この曲のピアノバージョンを聴くとわたしはなぜかきちんと正装をした操り人形が、マリオネットのようにくるっと両足を揃えて持ち上げて回転させたり、律儀にお辞儀などをして踊る姿が思い浮かぶような気がして、とても楽しい気分になる。連弾と思われるが、きっと右手と左手だけではないすてきな旋律が重層的に加わってくるので、弾きたいけど一人では録音でもしない限り難しいかな、などとついいろんなことを想像してしまう。(YMOの「BGM」というアルバムにこの原曲のダブ・バージョンが収録されているが、これとは全く印象の異なるものなので聴き比べるととても面白い。)8曲目の「Thusand Knives 」のピアノバージョンも懐かしさも相まって軽やかな音の響きを楽しめる。その他も3曲目の「Amore 」や10曲目の「The Sheltering Sky 」、11曲目の「Lost Theme 」あたりなかなか素敵な曲だと思う。特に何かと気ぜわしく忙しい現代人の日々の疲れに、ほっと一息ピアノの音色で癒されたいときには、この「/05」と「/04」の良質のピアノ曲集はお勧めのアルバムである。
2017年3月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ずっとgoogle musicでスマホで聞いていましたが、結局購入。最初から最後まで統一感のある美しいピアノの数々で、何度聞いても癒され、倦きません。
2021年11月8日に日本でレビュー済み
坂本龍一は自分の大好きな細野晴臣の双頭の相方という意識でしか知らなかった
もちろん彼の音楽は聴いてみたこともある
あまり好きにはなれなかった
それは自分の問題(自分の耳)があってのことだった
自分は「様々な楽器(特に主張の強い弦楽器や管楽器)」が使われている
音楽が元来苦手なのだ、そういう音楽は無条件にうるさく感じてしまう
(マイルスやコルトレーンさえもうるさくて聞き苦しいとしか思えないのだ・・・)
なので彼のオーケストラ的な構成による音楽が
その「楽器」という面で好きになれなかった。
そんなある日、ふと、なんとなしにこのアルバムをレンタルショップで借りて聴いた
聴いたことのある彼の曲の数々、それらがピアノのみで演奏されていた。
恥ずかしいが、その時初めて坂本龍一がこんなにもすばらしい音楽家だったのかと知った。
ただ悲しさだけを表現するような音楽家だと感じていたものが
「美しさ」を、、ただ純粋に、、繊細に、織物を織るかのように組み立てられていた
「母性」のようなものさえ感じる音楽だった。
私による彼のイメージは、
アイデンティティが芸術表現でありそれのみにわがままに沿っていく表現者だと思っていたが
(そうなんだろうと思うけど、)
このアルバムを聞いて感じたのは、鑑賞者の心にやさしく寄り添ってくれているような温かさだった
同時にピアノという楽器は、人間の神経に直接訴えかけるような
優しいが とてもきわどく狂気的 神経症的とも言える面があるなと感じた。
もちろん彼の音楽は聴いてみたこともある
あまり好きにはなれなかった
それは自分の問題(自分の耳)があってのことだった
自分は「様々な楽器(特に主張の強い弦楽器や管楽器)」が使われている
音楽が元来苦手なのだ、そういう音楽は無条件にうるさく感じてしまう
(マイルスやコルトレーンさえもうるさくて聞き苦しいとしか思えないのだ・・・)
なので彼のオーケストラ的な構成による音楽が
その「楽器」という面で好きになれなかった。
そんなある日、ふと、なんとなしにこのアルバムをレンタルショップで借りて聴いた
聴いたことのある彼の曲の数々、それらがピアノのみで演奏されていた。
恥ずかしいが、その時初めて坂本龍一がこんなにもすばらしい音楽家だったのかと知った。
ただ悲しさだけを表現するような音楽家だと感じていたものが
「美しさ」を、、ただ純粋に、、繊細に、織物を織るかのように組み立てられていた
「母性」のようなものさえ感じる音楽だった。
私による彼のイメージは、
アイデンティティが芸術表現でありそれのみにわがままに沿っていく表現者だと思っていたが
(そうなんだろうと思うけど、)
このアルバムを聞いて感じたのは、鑑賞者の心にやさしく寄り添ってくれているような温かさだった
同時にピアノという楽器は、人間の神経に直接訴えかけるような
優しいが とてもきわどく狂気的 神経症的とも言える面があるなと感じた。
2005年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
千のナイフ以来、YMOを含めてリアルタイムのファンでしたが、90年代以降の教授の作品には常に疑問を感じてきました。このアルバムも、聞き流すには良いのでしょうが、あまりに薄っぺらいです。まるでピアノの教則本に付属している教則CDのような感じ。90年代以降、世界のサカモトと呼ばれるようになってから聴き始めた最近のファンにはちょうどよいレベルかも知れませんが、我々往年のコアファンの耳を満足させる代物ではないと思います。
厳しい話、教授の感性がビシビシ伝わるのは「音楽図鑑」までだと思います。アカデミックでかつ暴力的な初期作品のような音楽を作って欲しいと思います。まあ、もう無理でしょうが。非常に残念です。
厳しい話、教授の感性がビシビシ伝わるのは「音楽図鑑」までだと思います。アカデミックでかつ暴力的な初期作品のような音楽を作って欲しいと思います。まあ、もう無理でしょうが。非常に残念です。
2023年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
YMOからの教授ファンですが、やはり90年代後半以降の教授は馴染めません。変わりましたね、教授が。
癒し、ゆらぎ系…と評されるようになられてからは、私の求める教授はやはり90年代前半がギリギリで、何度も言ってしまうのですが、矢野顕子さんと共同作業していた頃がベストでした。
食わず嫌いはいけない、と思い、教授が虹の橋を渡ったこともあり、90年代後半以降の作品も聴いてみたのですが、やはり私の中での教授ではありませんでした。
思い出が美しいのと同じなのでしょうか…。
癒し、ゆらぎ系…と評されるようになられてからは、私の求める教授はやはり90年代前半がギリギリで、何度も言ってしまうのですが、矢野顕子さんと共同作業していた頃がベストでした。
食わず嫌いはいけない、と思い、教授が虹の橋を渡ったこともあり、90年代後半以降の作品も聴いてみたのですが、やはり私の中での教授ではありませんでした。
思い出が美しいのと同じなのでしょうか…。