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ラジオ・スターの悲劇+3

4.6 5つ星のうち4.6 428個の評価

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新品 中古品
CD, 2003/5/28 1枚組
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曲目リスト

1 プラスティック・エイジ
2 ラジオ・スターの悲劇
3 キッド・ダイナモ
4 アイ・ラヴ・ユー、ミス・ロボット
5 クリン、クリン
6 思い出のエルストリー
7 アストロボーイ
8 モノレールのジョニー
9 アイランド (ボーナス・トラック)
10 テクノポップ (ボーナス・トラック)
11 モノレールのジョニー(ヴェリー・ディファレント・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

商品の説明

内容紹介

●全英1位を獲得した大ヒット曲「ラジオ・スターの悲劇」を含む、トレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズのユニット、バグルスのファースト・アルバム。テクノ・ポップの金字塔。(1980年作品)

メディア掲載レビューほか

1980年に発表したファースト・アルバム。全英1位を獲得した大ヒット曲「ラジオ・スターの悲劇」を含むトレヴァー・ホーンとジェフ・ダウンズのユニット、バグルスのファースト・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005402455
  • 時間 ‏ : ‎ 47 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000AA7BP2
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 428個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
428グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2022年8月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
MTV初期世代にはたまらない名盤ですね。
最近のテクノとは一味違いますが、
所謂テクノポップ好きなら聞いておいて損はないのかも。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年11月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
多くのキャリアを刻んできたトレヴァー・ホーンの40年前がここにある、という感慨が改めて伝わって来ます。ヒット・ポップスにしか興味のない方、あるいはそこを基準にしか聴かない方にはこのアルバムはつまらないかもしれません。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年6月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
CD、カセット類を整理していると、LP盤から録音した本作品を発見、かなり前の作品だったのであるわけないかと思いつつ検索していると、あるじゃないの廉価だし購入。ただ輸入盤なので歌詞なしですが、若き日のトレバー・ホーン、ジェフリー・ダウンズのポートレート、英語力がさほどないので和訳は無理ですが、Bugglesというユニットの成り立ちが記載されているようです。しかし、後の敏腕プロデューサー(『90125』Yes、ABC、t.A.T.u.、SEAL…etcしかしみんな音楽性がバラバラだな〜と思うがヒットさせる敏腕プロデューサー。)と後のAsiaのキーボーディスト(Asia自身は1stアルバムは大ヒットするものの、2・3stで空中分解しますが。)がいるなんてある意味マジックですよ。このアルバムのキラーチューンは『ラジオスターの悲劇』だけと揶揄する意見もありますが、Track1.3.5(5は不思議感満載、でも所々ロックしてる。)6は当初の邦題は想い出のエルストリー。Buggles流のバラード?7はAstroBoy(鉄腕アトムの英名)8は当初の邦題『モノレールのジョニー』って80年代の洋楽のタイトルって…(HM/HRバンドの邦題タイトルはもっとダサイですが…)

旧作は8曲まででしたがCD盤はTrack9.10.11がプラスされていますが、ハッキリ言って、9.10は捨て曲。11はTrack8の別バージョンでこれBuggles?と思うほど彼らにしてはロックしてます。私はオリジナルがいいかな〜と。 

蛇足ですが、Def Leppardが『Hysteria』をレコーディングする際、マット・ランジの予定だったのが、Carsの『Heart Beat City』が予定よりかなり長引き、心身とも疲れ果ててしまい、彼らのプロデュースを断ってしまい、いちからプロデューサーを探す羽目に。当初はジム・スタインマンだったのが、合わなかったのか彼を外し、プロデューサーの人選がかなり難航、スティーヴ・リリーホワイト(スケジュールが一杯でNG)、フィル・コリンズ(自身のバンドとソロで世界一忙しいミュージシャンと言われた。フィル自身もDef Leppardからオファーがあったんだけど〜と当時のインタビューで答えている。)、トレバー・ホーンにオファーをするもイギリスから出る気はないと拒否される。(当時彼らは節税のためアイルランドで暮らし、レコーディングの準備をしていた。)プロデューサーも決まらずクリスマス休暇を取った矢先、ドラマーのリック・アレンの左腕切断のアクシデント。(本当に彼らはついてないバンドだ。逆説的にいえば、強運だからアクシデントをのり越えることができるのか?)バンド側がイギリスでレコーディングの条件にOKしていたらどんなサウンドになっていたんだろうと?トレバー・ホーンに一度はプロデュースしてもらいたかったバンドの一つ。どのようになったのか見た(聴きたかった)です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Video Killed the Radio Star目当てで買いました。いい曲かどうかは別として、全体的に興味深くて面白い曲が多いと感じました。最近のポップスから考えるとかなりはみ出していて、正直いうと「自由でいいなぁ」と思いました。それぞれの曲に特徴的なフレーズがありますが、私は、I Love You (Miss Robot)の”あぁあぁっあぁあぁっあぁあぁっあぁああ~あ”からの"I Love You, Miss Robot ~"というフレーズがめちゃくちゃ気に入りました。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
皆さん、言われてるようにバグルスはラジオスターの一発屋ではありません。一曲、一曲ごとに練られたアレンジ。70年代のプログレの要素も
ブレンドして聴き応えも十分です。各楽器もですが特に、ベースの音がビンビン響いてカッコイイです。当時、高校1年生だった私は、毎日、昼休みの校内放送でラジオスターがかかっていたのを昨日のことのように思い出されます。余談だが、このアルバムの4年後に発売されたイエスの「90125」は明らかにこのアルバムを元ネタにしているところがある。プロデューサーがトレヴァー・ホーンなので仕方ないけど。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いつか買わなければ行けないと、思っていたので、この度やっと買えた、ありがとうございます!早速聴いています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、街を歩いていて、このアルバムに収録されているVideo Killed the Radio Starという曲が流れてきました。35年前の若かった自分が思い出されて無条件でこのアルバムが欲しくなり見つけた瞬間に即決で購入しました。いま聴いても新鮮で、今の若い人にも聴いてもらいたいと思います。本当に大満足です。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
探していた曲が入ったアルバムです。見つけられてうれしいです。いいアルバムですね。

他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
José Rogelio Chavez Gómez
5つ星のうち5.0 Genial clásico
2024年1月5日にメキシコでレビュー済み
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El álbum llegó en perfectas condiciones. Resulta ser un pequeño eslabón olvidado en la historia del pop, tan adelantado a su tiempo e incomprendido. Las mentes maestras y perpetradores, Trevor Horn y Geoff Downes resultaron diestros en la configuración técnica de canciones memorables que sin duda, marcaron época y dieron inicio a todo el synthpop mainstream de los ochenta.
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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christopher humber
5つ星のうち5.0 Plays well
2023年8月17日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Nothing to say really except happy I have it
Duca
5つ星のうち5.0 Buon remaster.
2023年5月3日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
C’è una leggera compressione ma i pezzi conservano una buona dinamica, un bel basso e tutto sommato un’ equalizzazione equilibrata e mai affaticante. Raccomandato
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Jesus
5つ星のうち5.0 Perfecto
2021年6月4日にスペインでレビュー済み
Amazonで購入
Genial remasterización de todo un clásico con algún tema extra.
Pianoman
5つ星のうち5.0 One of the most underrated albums of the 1980s
2020年10月18日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
Released in January 1980, this album featured the huge hit single 'Video Killed The Radio Star' and was the launchpad for Trevor Horns producing career. I remember first listening to this album and thinking even as a teenager, how good the production was. It still sounds fresh and not at all dated as much material of the same era does.

Opening with 'The Plastic Age' this is a swirling, mesmerising, soundscape of the future and really shows off Horns arranging and producing skills. It also happens to be a great song. Next up is the aforementioned 'Video Killed the Radio Star' and unless you were living under a stone when this was released in 1979 then you know how good this is. 'Kid Dynamo' would always be hard pressed to go up after VKTRS and this is one of the weakest songs (for me) on the album. Although the chorus is catchy it does not have the same impact as the first two tracks. 'I Love You Miss Robot' ends side one and this is a personal favourite. It's understated yet masterfully arranged with a use of major chords for the chorus sliding into minor chords for the verses when you realise that he is paying to have phone sex with an automated voice.

Side two opens with the third single 'Clean Clean'. Probably ahead of its time when released and just about denting the UK charts, this is the closest the album gets to being synthesized punk. You can imagine this song with just drums, guitar and bass (much like the Bruce Woolley version) and being harder hitting than the album version. 'Elstree' - I love this track. The song flows and nothing jars and it is a wistful tribute to one of the great British film studios. 'Astroboy (And the Proles on Parade)' has a dreamy substance to it and when closing ones eyes, you get taken on a journey. I prefer the music of the verses to the chorus but I still think its great as whole. The album ends with 'Johnny on the Monorail' and its possibly the most straightforward of all the songs and therefore the least interesting. Again, it's the production that elevates it and rounds off an album which for me, is one of the most underrated albums of the 1980s.

If you are a fan of the 80s and want to hear where some of the styles in '81, 82 & '83 came from, this is the album for you.
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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