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ミニマム-マキシマム [DVD]

4.2 5つ星のうち4.2 12個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥2,290
DVD 通常版
¥6,171
フォーマット
コントリビュータ クラフトワーク
稼働時間 2 時間 6 分

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曲目リスト

ディスク: 1

1 MEINE DAMEN UND HERREN
2 マン・マシーン
3 プラネット・オブ・ヴィジョンズ
4 ツール・ド・フランス 03
5 ヴィタミン
6 ツール・ド・フランス
7 アウトバーン
8 モデル
9 ネオン・ライツ
10 放射能
11 ヨーロッパ特急

ディスク: 2

1 ナンバーズ
2 コンピューター・ワールド
3 ホーム・コンピューター
4 ポケット・カルキュレーター/電卓
5 ロボット
6 エレクトロ・カルディオグラム
7 エアロ・ダイナミック
8 ミュージック・ノン・ストップ
9 エアロ・ダイナミック (MTV Europe Awards 2003) [BONUS TRACK]

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988006950764
  • メディア形式 ‏ : ‎
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間 6 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2006/1/25
  • 出演 ‏ : ‎ クラフトワーク
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ EMIミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000AA7EUY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年2月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラフトワークは私にとって 神様のような存在です。
楽曲だけに留まらず、映像も 身近に置いておきたくて注文しました。
楽しい時間を頂けて、ありがとうございます!!
2020年5月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 初の日本盤リリースが4枚目の『Autobahn』(1974年)、レコ評で御茶を濁すも、当時、大多数の音楽ライターがまともに向き合わなかった憶えがある。

 クラフトヴェルクがいなかったら我が国のYMOは存在しなかったはずなのだが、細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一がジャーマン・テクノのアーキタイプに各人それまでのキャリアで触れた音楽のテイストを加味、和風な解釈を与えポップに展開したことで本家本元に光が逆照射されたと言った方が適切でしょ。
 YMO結成前にリリースされた『放射能』(1975年)、『ヨーロッパ特急』(1977年)といった彼等の頂点とも言える作品でさえ、リアル・タイムの日本では正統に評価されたとは言い難いと思う。

 “人間が奏でる音楽からどれだけ離れられるか、その距離感から人間を客観視して世界を俯瞰する”のが基本テーマ。
 ポピュラー音楽史に一石を投じた稀有なユニットの一つであり、2000年代初頭における彼等のベスト盤的な内容で悪い訳がないのだが、唯一残念至極なのは、名曲「ショウルーム・ダミー」を演らなかったこと。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
何回も見てもあきないてす。
とこにTHE ROBOTSのパフォーマンスは素晴らしい!
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年3月11日に日本でレビュー済み
作品は文句なしです。鳥肌が立ちました。何十年後かには美術館に展示されていてもおかしくないような芸術品です。

ただ、日本版と輸入版のこの値段の違いには納得がいきません。ほんの少し出てくる日本語字幕(それも全てのドイツ語、ロシア語などにつくわけではない)と、2ページぐらいの日本語ライナーノーツでなぜ二千円近くも値段が上がるのか。音楽業界が不当に利益を得ているとしか思えません。

星一つという評価は往年のクラフトワークファンに刺されてしまいそうですが、輸入版を評価したとしたら間違いなく星5の作品です。今までクラフトワークを一切知らなかった人も、持っていて損はない作品です。
73人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは、発売されたことを喜びましょう(^_^;)

今までも散々ファンを振り回してきた「おやじ達」ですが、待った価値はあります。

演奏されている曲は、初期の3枚を除いて、ベスト的な選曲だと思います。

メンバーの手元もわずかながら、確認できますので、ステージ上で何をやっていたのかが分かります。

また、アウトバーンではフローリアンが歌っている姿も!

テクノ、というジャンルを確立したクラフトワーク。

テクノは嫌い、という方も見て損はないです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2014年11月16日に日本でレビュー済み
待ちに待った再発である。
なぜか12年頃からクラフトワークが無性に好きになってしまった。
しかし12年と13年の来日は都合がつかず行けなかった。
そして今年のサマソニでやっと念願だった彼らのショーを観る事ができた。
曲と映像が完璧に融合したそのショーは幕張メッセというハコの大きさも相まってかとても見応えがあった。

そんな興奮冷めやらぬ自分にとってリアルタイムでの本作の再発は本当に嬉しかった。ワーナーさんに感謝。
本作には今から10年前に行われた『Tour De France』の世界ツアーの模様が収められている。
本作のライブは2D映像だ。なんでこんなこと書いたかというと自分が観た10年後のライブは映像が3Dになっていたから。ショーをより理想形に近づけようとストイックに追求し続けるラルフには頭が上がらない。個人的には2Dライブを体験できなかったのでところどころ新鮮だった。特に『Autobahn』と『Trance Europe Express』のモダンな映像が良かった。
音も良いし画質も観ててキツイとは思わない。でもBlu-rayで再発してほしい。むしろそれは近年のライブがBD3Dでリリースされるのか?と期待している。
新作も発表されるみたいなので次回の世界ツアーのBD3D化に期待する。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年4月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クラフトワークを始めて知ったのは、1980年当時何かの

音楽雑誌に掲載されていた写真からでした、、、それから20数年、、

赤坂ブリッツでのライブを観た時は「やっと観れたぁ!」でした。

渋谷で観た時にも思ったのですが、このバンドのライブは鳥肌がたつ

くらいカッコイイのです、これはバランスの妙技なのだと思います、

何のバランスかと申しますと、●音楽●照明●映像です、どれか一つ

でも過剰になればたちどころにバランスを崩すはずなのに崩れない、例えばCG映像

など、それだけをとって見るとけして凝ったCGという訳ではないのに、、、いったん音とシンクロし、決め込まれた照明の色の前に彼等が

立ったとたん、凄くカッコイイ!!!最高にカッコイイ!!!そういったバランスの妙技だと思います。

DVDで惜しいのは、映像を素直につないだだけで十分だったはず、星4つはそういう意味です、なぜなら「完全にバランスのとれたライブ」だったのですから。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2009年7月23日に日本でレビュー済み
中学に入り電子音楽の世界に魅せられ早5年。
その中でYMOと同じくらいの影響を受けました

洗練されたシンプルさ。無機的な世界はライブにおいても変わらず。

ビジュアル面でも素晴らしい。音楽と背景の映像の一体感が何とも言えません

アートに興味のある方
電子音楽に興味のある方
ぜひ見てもらいたいです。
もちろんドイツ語版で
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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