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機動戦士ガンダムSEED DESTINY 12 [DVD]
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フォーマット | ドルビー, 色 |
コントリビュータ | 大河原邦男, 富野由悠季, 石田彰, 山根公利, 福田己津央, 池田秀一, 平井久司, 鈴村健一, 矢立肇 |
稼働時間 | 1 時間 36 分 |
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商品の説明
商品の説明
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Amazonより
「すべての人々のDNA情報を完全に解析し、その適性に合った職業に従事させることで、誰もが幸福に生きられる世界を作る」デュランダルが宣言した「デスティニー・プラン」。究極の「意思」の排除。完全なる統制社会の構築。いよいよデュランダルの本性が明らかに。そのプランに対抗するのは、インフィニットジャスティスを駆るアスランとストライクフリーダムを駆るキラ。デスティニーを駆るシンと、レジェンドを駆るレイは、デュランダルに対して、どういうスタンスをとるのか。いよいよレクイエムを前にして、最終決戦がはじまるPHASE-45からPHASE-48を収録。意思の力は、意思を排除する力を超えられるのか。そして、シンとレイの意思は?(志田英邦)
レビュー
エグゼクティブプロデューサー: 竹田青滋/宮河恭夫 プロデューサー: 諸冨洋史/丸山博雄/佐藤弘幸 監督: 福田己津央 原作: 矢立肇/富野由悠季 シリーズ構成: 両澤千晶 キャラクターデザイン: 平井久司 メカニックデザイン: 大河原邦男/山根公利 チーフメカ作画監督: 重田智 美術監督: 池田繁美 音楽: 佐橋俊彦 声の出演: 鈴村健一/石田彰/進藤尚美/坂本真綾/関俊彦/保志総一朗/田中理恵/子安武人/堀秀行/池田秀一/小山茉美
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 19.1 x 14 x 2.3 cm; 222.26 g
- EAN : 4934569621269
- 監督 : 福田己津央
- メディア形式 : ドルビー, 色
- 時間 : 1 時間 36 分
- 発売日 : 2006/1/27
- 出演 : 鈴村健一, 石田彰, 池田秀一
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B000AAJS12
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,640位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 12,590位アニメ (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
話も面白いと思います。ただSEEDの頃からずっと思っていましたがこのシリーズはキャラが死にすぎると思います。他のガンダムは見たことがないので分かりませんがSEEDとSEED DESTINYに関してはキャラが死にすぎると思います。戦争について描かれているので理解できなくもないですがキャラを殺さなければ話を作ることもできないのでしょうか?
そこだけ納得いかないので星4つです。
フリーダム&ジャスティス‼︎
真の平和の為に戦え‼︎
ラクスは威厳や綺麗事を言いますが、戦略や部下を思いやる心に掛けるからです。
それに、あの衣装はグラビアが好きなデュランダル議長の押し売りです。
ミーアは初期のラクスが好きならばグラビアを好き好んではしないでしょう。
議長が優しく、君ならば新しいラクスクラインとして平和の貢献に役立つだろう。
その為にはグラビアだよ、グラビア。と優しく幼子を諭すのです。
性欲の強い議長ならぬオペラ座の怪人議長は女性をシンデレラに変えてしまうのです。
議長が言うんだもん、恥ずかしいけど仕方ないわよね。そして、議長の権謀術数に乗り
アスランを誑かすべく、パパと一緒に寝るの。パパとさよならのチュをするのと迫ります。
アスランは男の性を必死に押し殺し、落ち着け落ち着くんだとハラハラドキドキ。
俺の事好きなのかと勘違いしてみたり。当初のシーンでカガリじゃなくてアスミアで寄り添っていた
のを見ると強ちアスランてミーアの事が好きなんじゃないかと思います。ただ、経済力で別れたに過ぎず。
カガリの事が好きならなんで当初に突き放す事を言ったのでしょう。最終的には寄りを戻しましたが。
こういう本当に弱っていたときに無心で手を差し伸べたかどうかって経済力以上に大事なんじゃないかと女性の立場だと思います。
絆がなくちゃ家族とは言えない。まあ、己で立ち上がるという姿勢は男性からしたら当然で女性にも独立自尊でいて
欲しいという思いは分かりますがね。ただ、男性には簡単でも実社会だとどうしても女性は立場が弱いんです。
差別とかしてないし、頑張っても議員さんも男性がまだ多いし戦争で集団リンチされたら女性はとても勝てません。
基本的に平等とか人間としてを語る前に、性質や特性…人生の醍醐味や価値観の違い社会情勢を理解してほしいです。
そして、自由という名の権力の横暴、自己責任という大義名分でスタートラインが弱い人間を切り捨てないでという
ミーアの思いを踏みつけた、許せない。
そしてスターとして人気を博すと俺だけじゃないのかよと嫉妬します。
当のラクス様にはママとパパはラブラブなの!!ラブラブじゃなきゃヤダ!!と駄々を捏ねます。
当初の乙女のドリーム清純派女神の歌姫と一流パイロット帝王の純愛を完成させよと訴えるのです。
戦場で血塗られた闇の世界だからこそ、己の罪を許し見守る光の戦乙女クリスティーヌが一般兵を
魅了する美しい世界でした。グラビアで兵隊を慰安しているのが生生しい。
もともとこのSEEDシリーズはキャラが単調で最悪で、
諦めかけていたその時、ようやく人間臭いヒロインが登場しました。
それがミーアです。ミーアは元々冴えない歌手志望でした。
ところが声がラクスに似ている、その事がきっかけで
ミーアは議長に呼ばれ、ラクスに整形した。
ラクスに整形した事で彼女に幸せが訪れました。
民衆にはちやほやされ、大好きなコンサートでスッポットライトを
浴びて歌を歌うことができる・・・
36話で非常階段でアスランの手を振り払うシーンは
哀れみを誘いました。
ラクスがいい、ここがいい・・・。
あのシーンはガンダムシリーズでも屈指の名シーンでは
なかったでしょうか?
・・・そして、最低最悪の「本物」の登場・・・・
ラクスは今まで何をしてきたのでしょうか?
あの2年間、何もしていませんでした。
何もせず、ただ篭っていただけ。
あんな何もしてこなかった女が、よくもまぁぬけぬけと
ワケの分からない演説をしたものです。
ミーアは死に物狂いで努力し、しがみついた。
それをラクスは、蹴落とした。
・・・・事実です。
平和の歌姫?ピンクの妖精?この女が?
ただただ、イスに座って見下ろしていたこの女が?本当に?
・・ミーアは、そんなラクスに銃を向けます。
この時のラクスの台詞が腹立たしい。
一応正論ではあるが、お前には言われたくない。
そんなミーアはラクスを庇います。
自分の歌を忘れないでほしい・・。そういい、息を引き取ったミーア。
あの女をミーアが庇ったのは彼女の優しさから来るものだと思われます
。整形前のミーアは確かに地味でしたが、ラクスよりもはるかに
いい物を持っていました。
・・・・私は貴方の事を忘れません。決して。何があろうと。
偽者でもなく、独楽でもなく、
『ミーア・キャンベル』と言う一人の少女の事を・・・・・
ジブリールを討った後にデュランダルはデスティニープランを発表する。
一方アークエンジェルはエターナルと合流してザフトと決戦すべく発進する。
まあこんな感じですかね。
見所は連合とザフトのレクイエム攻防戦、ラクスとミーアの直接対面、そしてミーアの死ですかね。
ミーアの死はさすがに切なかったですね。
まあこうなるだろうとはなんとなく想像がつきますし。
あとアスランの生身の戦闘能力には驚かされましたね。
普通に刺客っぽい人倒してますし。
あと☆を1つ減らした理由ですが、他の方もおっしゃったかと思いますが総集編があるんですよね。
続きが気になるところで総集編ですよ!
これはさすがにないなぁと思いました。
まあミーアの心情を知ることができるのでまあいいとは思いますが……