Oh No
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, 2006/12/6
"もう一度試してください。" | 1枚組 | ¥2,284 | ¥400 |
CD, CD, 2005/8/31
"もう一度試してください。" | CD |
—
| ¥3,700 | ¥1 |
CD, CD, インポート, 2010/6/8
"もう一度試してください。" | CD, インポート |
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| ¥7,296 | ¥720 |
CD, インポート, 2006/10/24
"もう一度試してください。" | インポート |
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| — | ¥254 |
CD, 限定版, インポート, 2006/10/16
"もう一度試してください。" | 限定版, インポート |
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| — | ¥458 |
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商品の説明
内容紹介
シカゴの人気バンド、OK GO。PVでの本人たちのコミカルなダンスが話題を呼び、MTVの主催するビデオ・ミュージック・アワードで一躍時代の寵児となった。
本アルバムではプロデューサーとしてトーレ・ヨハンセン(フランツ・フェルディナンド、カーディガン等)、エンジニアにはデイヴ・サーディー(ナイン・インチ・ネイルズ、システム・オブ・ア・ダウン等)を起用。こだわりのあるエッジの効いたサウンドを聴かせている。
Amazonレビュー
On its self-titled 2002 debut, OK Go nailed the two things every decent power-pop band needs--deadly looks and deadly hooks--to deliver the knock-out hit "Get Over It." Its follow up, produced by Tore Johansson (Franz Ferdinand, the Cardigans) and recorded in Malmöö, Sweden, offers more of the same. Much more. The Chicago quartet can't seem to move through its record collection fast enough, piling on the Beach Boys harmonies, Cars synthesizer squelches and Queen-inspired fanfare on breakneck songs like "Here It Goes Again" and "Crash The Party." Without any pauses for breath or quiet contemplation, it's frankly almost too much to take in one sitting. Then again, it can't be easy trying to cram the entire history of pop in just under an hour. --Aidin Vaziri
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.97 x 1.27 x 12.7 cm; 226.8 g
- メーカー : Capitol
- EAN : 0724357880022
- 商品モデル番号 : 2129625
- オリジナル盤発売日 : 2005
- レーベル : Capitol
- ASIN : B000ADWD4I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 393,204位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 82,340位ロック (ミュージック)
- - 116,414位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
収録内容は、プロモビデオが"Do What You Want ","Invincible","Get Over It ","Don't Ask Me"。
ダンスビデオが"Here It Goes Again","A Million Ways","YouTubeで行っていたミリオンウェイズ・ダンスコンテストのビデオリミックス","C-C-C-Cinnamon Lips"。
あと、メイキングビデオみたいなモノが幾つか収録されています。
OK GoのオフィシャルサイトのPVよりもちろん高画質。こいつは買いだ!!
初めてMTVでそれを見たのが、個人的にちょっと
まいっている時だったのですが…
もう、うつ〜な気持ちもどこへやら!
見た瞬間、思わず、ふきだしてしまいました。
カメラは固定だし、特に何かすごいものを使っているワケではない。
まして華すら、あるハズもなく――…
とにかく低予算を前面におしだした、MVなのです。
しかし、なんにせよ、その発想に乾杯!!
あったようでなかった、誰かやってそうでやってなかった、
ある意味、スキマ産業的なやられた感に
ちくしょー!とか思ってしまいます。
ぜひ、前作も聞いてみたいと思います!
(未聴なので…)
ファーストアルバムでは新人とは思えないほど、メロウでPOP、往年のJerry Fishのような完成度の高い音楽性をみせていたが、やはりビジュアルが地味なせいか全く売れずだった彼ら。
ところが自作PVのブレイクでバンドのの人気も急上昇というからやはりメディアの力はすごい。音楽的には前作のスィートな雰囲気からちょっとエッジを効かせたパワーポップへの変化という印象を抱いた。
実際CDエクストラの特典についているPVをみたら、低予算ならではアイデア、自作ながらも巧妙な真似できそうでできなさそうなダンス。見ているほうも緊張感高まるワンカメ、長廻し。
お、おもしろい・・・何回も見たくなるし、真似したくなる!
アイデア次第でこんな面白いPVができるというお手本のようなPVだった。
実は最初にアルバムだけを聞いたときは、前作のほうがPOPだし曲がいいな、なんて思ったのだが一度PVを見てしまうと曲を聴いていてもビジュアルが浮んで楽しい気分になってくるから映像の力はすごい。
セカンドが気に入ったかたはぜひファーストも!
彼らのソングライティングのセンスのよさをグググと体感できます。
驚いたのは、てっきりスポーツクラブで撮影されたと思ってた"Here it goes again"が実は振り付けをしたトリッシュ(ボーカルのダミアンのお姉さん)の家で撮影されたことですね。
なんて広いリビングルームなんだ!(笑)
ルームランナー練習風景はMTVでのパフォーマンス前のリハーサル風景映像が多く、個人的にはPV撮影前のメンバーの試行錯誤の様子をもっと見せてほしかったかな・・・
スタッフの人達がルームランナーに乗って怪我したりあたふたしている映像を見ると、改めてOKGOが成し遂げたことに感動すると同時に彼らの頑張りに拍手を送りたいです。
PVのDVDが目当てだったので大満足!
買ったかいがありました。
ホント、オススメですよっ!
このバンドはPVが話題沸騰(ニューアルバムのPVも抜群)し、その部分を誇大に取り上げられがちですが、曲自体が抜群に良く出来ていてメロディーも親しみやすく一度聴いたら病みつきになる楽曲群です。
その楽曲があってこそ映像が生かされてOK GOの個性につながっているのでしょう。
そんな中、とりわけ異彩を放ったのが彼らのPVだ。素人の投稿ビデオかよ、と思うほどに低予算で撮影されたことが丸わかりのこのPV。
ところが、その集客力といったらどうだろう。
一躍このビデオは脚光を浴び、曲の軽快さ、その中で少し斜に構えたようなひねり。
有名なHere It Goes Againなどは、まさしくその象徴、きけばガツンと来るだろう。
金とかじゃない、やろうと思えばこんだけ出来るんだと主張するようなディライトフルな作品だ。
他の国からのトップレビュー
The actual contents of the CD & the band are both great,but I already had a copy of the CD was was buying this solely for the DVD that I didn't get.
Per quanto riguarda la musica,a me personalmente piace molto lo stile rock di questo disco,ma dipende dai propri gusti (che poi non mi veniate a flaggare la recensione perché non piace a voi)