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ANSWER

4.2 5つ星のうち4.2 21個の評価

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曲目リスト

1 フリーハンド
2 ジャスティスブラック
3 サンシャインフェアリーランド
4 ワンダーワード
5 ビージーエム
6 ディスコード
7 ハーモニー
8 リクリエイション
9 ゴールデンマスターキー
10 ワールドイズネイキッド
11 セイレーン
12 ラストシーン
13 タイム

商品の説明

メディア掲載レビューほか

SUPERCARの通算7作目にしてラスト・アルバム。「RECREATION」をはじめとする3曲のシングルを含む歌モノからソリッドなロック・ナンバーまで、ニュー・ステージ突入を告げた意欲作だ。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ キューンミュージック
  • EAN ‏ : ‎ 4582117984313
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間
  • レーベル ‏ : ‎ キューンミュージック
  • ASIN ‏ : ‎ B000ALMUS4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2024年5月19日に日本でレビュー済み
おそらく、この時期にレコーディングした曲は、全て名曲になったのではないでしょうか。研ぎ澄まされた音像がとても心地好いです。いつまでも聞き続けるだろう名盤。
2004年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もう本間に最高です。このCDにめぐり合えて本間によかったと心からおもいます
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
安直な言い方でアレですが、〜#4はスタイリッシュな英ニューウェイヴ、#5〜はモダンなエレクトロ、という感じです。アートワーク通りの、ポップで美しく気持ち悪く不穏なイメージ。

確信犯的な間口の狭さとはいえ、陰鬱に美しい音世界に肉感的なビートが融合していて、実際すんごく踊れるアルバムだと思います。

「スーパーカー?何かオシャレなやつでしょ」ってなりがちな、ひねくれたポップ/ロック好きに聴いてみてほしい。ナカコーすごい。

#4や#8の様な彼等らしい名曲もあり、アートワークも素晴らしいので、振り幅についていけなくてもお金出す価値は有ると思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年7月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビューにもありましたが☆1つですね、CCCDはひどいです。PCで再生できないのでどうしようかと悩んでいます。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年4月18日に日本でレビュー済み
そもそもスーパーカーのアルバムは全て名盤であるがその中でも圧倒的スルメ性を持つアルバム。
場所と時間を選ばず、気付けばiPodの再生ボタンを押してしまう。
個人的にナカコーの曲とジュンジの詞が一番一体化しているアルバムだと思う。曲と詞のクオリティも一番高い。特にジュンジの詞に神が乗り移っている。
オススメな曲は
Free hand,justice black,Recreation,Golden master key,The world is naked,Siren
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年1月24日に日本でレビュー済み
『その結末』を迎える過程で製作されたアルバム「ANSWER」。
タイトルを付けた本人はまさかこんな
皮肉なタイトルにその後なるとは思わなかったであろう。
事実上ラストアルバムとなった本作は
解散することを考えながら、
一方では未来に向けて愛を持って、
また一方ではその瞬間にできることをしよう、
そんなバラバラの考えを持ったメンバーたちによって作られた。
しかしながら最終的に求める答えは
自分たちが納得のいく、良いものを作ったと言える
作品作りを目指すことであったはずだ。
実際、このアルバムでは歌詞の面でも曲の面でも
手抜きを感じることはない。
だがこれまでの彼らのアルバムのような
真新しい発見がある訳でもない。
ただ良い曲と良い歌詞があるだけだ。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年5月24日に日本でレビュー済み
スーパーカーやナンバーガールの軌跡として一番凄いのはラディカルなことをしつつも多くのファンを抱え日本のポップミュージックのシーンにそのような音楽をぶち込んだことであると思う。
このアルバムはスーパーカーの中でもかなり異質な存在であり、futuramaからの打ち込みを中心とした曲構成を捨て生々しいビートのアクセントに電子音を使うようになった。
ニューウェーブ、ポストパンクのようないい意味での気持ち悪さは未だあまり日本のバンドには無いものがある。

曖昧な記憶であるがこの頃のナカコーはボアダムスの様なバンドに興味があったと聞いた覚えがある。
スーパーカーの解散を知った当初は残念でライブで号泣し、解散についてのインタビューではどんな理由で解散したんじゃと思ったのだが
落ち着いて考えてみたらこのANSWERの様な面白い音楽作ることを目指すにあたって解散もそれなりに納得出来る気がする(実際音楽面のみでの解散ではないだろうが)
iLLの結成当初は映像を投影してあるスクリーンの後ろにバンドが構え、轟音ギター、ベース+ツインドラムという凄まじいライブであった。

そんなことは置いておいて個人的なおすすめはfree hand,wonder word,sunshine fairy landです。
たぶんスーパーカーのそれまでのアルバムが全部好きでもこのアルバムは嫌いって人もいるだろうし、逆にスーパーカーのそれまでの音楽になんの共感も出来なかった人がビビビと反応する可能性のあるアルバムだと思います。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年11月22日に日本でレビュー済み
LAST SCENEやRECREATIONを先にシングルとして発売してたので、そこまでインパクトのない聴きやすいロックアルバムになるかなと思っていたんですが、「FREE HAND」からいきなり期待を裏切られた記憶があります。

まずやっぱりシングル曲がいいなと思い、次に流れがいいなと思い、最後に暗めな曲もヤバイなと、だんだんと評価の変わっていったスルメアルバムです。

「BGM」なんかどうやってアルバムに入れんだよと思ってましたし、曲単体の評価はカップリング曲より低いんですが見事にアルバムのアクセントになってるんですよね。
長く暗いSIRENのあとLAST SCENEのホッとする感じも素敵です。

他のアルバムより評価が低い気がするこのアルバムですが僕的にはfuturamaと並ぶスーパーカー最高傑作です。
18人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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