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エアポート ’05 [DVD]

2.5 5つ星のうち2.5 6個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥710
フォーマット ドルビー, ワイドスクリーン
コントリビュータ ポール・ブリケット, ケビン・ドブソン, ジェイ・アンドリュース, マイケル・パレ, ウィリアム・モンロー, アントニオ・サバト・Jr
言語 英語
稼働時間 1 時間 38 分

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商品の説明

レビュー

製作総指揮: リサ・ハンソン/タラート・キャプタン 製作: ポール・ハーツザルグ/キンバリー・A.レイ 監督・脚本: ジェイ・アンドリュース 脚本: ウィリアム・モンロー/ポール・ブリケット 撮影: アンドリュー・ロソト 編集: ランディ・カーター 音楽: ニール・アクリー 出演: アントニオ・サバトJr./マイケル・パレ/ブライアン・デイヴィス/レネ・リヴェラ/ケヴィン・ドブソン
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内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 英語
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
  • EAN ‏ : ‎ 4532318005799
  • 監督 ‏ : ‎ ジェイ・アンドリュース
  • メディア形式 ‏ : ‎ ドルビー, ワイドスクリーン
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 38 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/7
  • 出演 ‏ : ‎ アントニオ・サバト・Jr, マイケル・パレ, ケビン・ドブソン
  • 字幕: ‏ : ‎ 日本語
  • 言語 ‏ : ‎ 英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ アルバトロス
  • ASIN ‏ : ‎ B000AMZ29C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    2.5 5つ星のうち2.5 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中2.5つ
5つのうち2.5つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2010年4月26日に日本でレビュー済み
 まずは、大富豪が言う「機内は動物園のような騒ぎになる」。“animal house”っていうセリフを“動物園”と訳していますが、これ、有名なアメリカ喜劇映画の“アニマルハウス”のことです。ふつうの動物園がそんな“騒ぎ”なわけがありませんよ。

 次、“誤訳”というより、訳者の常識が疑われるところ。「(台風は)時速90キロで北東へばく進中です」と基地の黒人兵が報告していますが、そんなバカみたいに高速な台風はあり得ません。
 これ、翻訳者が“fifteen knot”を“fifty knot”に聴き間違えているのですね。1ノット=1,852m/hです。

 もう1か所、「(台風は)北方から時速110キロで接近」と管制塔が言っていますが、これも、“sixteen knot”と“sixty knot”の間違い。しかも、進行方向が正反対ですな。

 内容ですが、他の方々が既に書かれていますから、わざわざ書くこともないでしょう。とにかく、ボーッと観ていてこれだけ誤訳があるんですから、精緻に斟酌すれば誤訳の山ができあがるのではないでしょうか?
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年5月22日に日本でレビュー済み
タイトルの通り、もはや出尽されたそれ系で展開もベタベタのコテコテのお決まりコースなので、新鮮味等は当然全く無し!
令嬢役やその女友達は中々粒揃いと言えるが。

あと、マイケル・パレの活躍がかなり地味w
2015年5月23日に日本でレビュー済み
リアリティはないね。緊張感のないキャラクターたちに思わずニヤリとする場面もあったなぁ・・・
2010年1月26日に日本でレビュー済み
いろいろなアクシデントに見舞われるのですが、見入るほどのものはなかったです。
ずーとテンポが同じと言うか、ダラダラした感じ。
すぐにやられちゃうダサ悪人が笑えます。
先が読めちゃう、ワンパ展開。
富豪のパパと機長がいい感じでヒーローがかっこよかったので☆三つ
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月2日に日本でレビュー済み
軍とも繋がりを持つ大富豪デイビスの、娘ロシェルとその友人たちを乗せたチャーター機。オーストラリアへ向かう機内では誕生パーティが開かれる。その機内に乗り込んでいたキャビンアテンダントらは、機長も顔馴染みでない者ばかり。
離陸後、行動を開始する犯人。そしてボディーガードとして搭乗していた空軍のジョンも立ち上がる。

チャーター機に搭乗するはずだったキャビンアテンダントたちが、交通事故死、ガス爆発死、落下死、感電死などと次々と消されてゆくのだが、手の込んでる割にはただの金目当てらしく、がっかり。もっと大きな企みがあってもいいような感じなのに。
そして、それらの事故被害者の胸元にあった航空会社のバッヂから、チャーター機絡みであることに気づくのだが、並行して犯人究明するのかと思えばそっちは放置。ストーリーに全く奥行きを感じられない。

チャーター機操縦の危機、燃料漏れ、天候悪化、滑走路未完成などといったアクシデント、そしてその連続は、パニック映画おきまりのものだから仕方ないが、それらトラブルが大差なく描かれていてダラダラとしまりがなかった。

また、パニック映画には必ず出てくる大富豪、今回はデイビスなのであるが、彼が、描かれがちなマヌケな大富豪でなかったところがちょっと新鮮だったかな。
そして、着陸誘導する地上の人間とチャーター機を操縦するジョンの、逆境に関わらずジョーク飛び交う会話が、これもありがちではあるけれどテンポよく楽しめた。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月25日に日本でレビュー済み
全体的に良くできていて、悪くは無いのですが、私は全体的にすべてが中途半端な印象を受けてしまいました。終盤ではさまざまな困難が重なり緊張感がピークとなるはずのシーンですが、なぜかぎりぎりの緊迫感が今ひとつという感じでした。地上とのやりとりや富豪の娘との会話もいろいろと考えられているようにも感じましたが、なんと言っても今ひとつおしゃれじゃないところがちょっと不満でした。出演者は悪役をのぞけばルックスも雰囲気も結構良かっただけに残念です。すごく悪いところはないけど、すごくいいいところもないという感じです。定番のパニック映画といってしまえばそれまでかもしれませんが。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート