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Have a Nice Day

4.6 5つ星のうち4.6 437個の評価

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仕様
価格
新品 中古品
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CD, 2005/9/14 1枚組 ¥2,100 ¥1
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曲目リスト

1 Have a Nice Day
2 I Want to Be Loved
3 Welcome to Wherever You Are
4 Who Says You Can't Go Home
5 Last Man Standing
6 Bells of Freedom
7 Wildflower
8 Last Cigarette
9 I Am
10 Complicated
11 Novocaine
12 Story of My Life
13 Who Says You Can't Go Home

商品の説明

内容紹介

Bon Jovi brings you their 14th release HAVE A NICE DAY. The album features the single and title track "Have a Nice Day" which was produced by Jon Bon Jovi, Richie Sambora and 2004 Grammy Award winner for Producer of the Year John Shanks.

Amazonレビュー

80年代に髪を逆立てて大成功を収めた者が、熱いシューゲイザーやオルタナティヴの落とし子たち優勢の中で何ができるだろう? あなたがボン・ジョヴィだとしたら、バンドの野心を甦らせて、驚くほど堂に入ったインディーズ映画やテレビの俳優としてやり過ごし、ポップ・ミュージックの流行が自分のほうに向いてくる時を待っていることが多いかもしれない。だが、JBJとギタリストでありコラボレーターであるリッチー・サンボラは、バンドの生温い90年代の名声をフックの効いた曲を作るために捨てることはせず、男くさいアンセムの大騒ぎは事実上どこででも繰り広げられている。

BJの曲はこれまで同様に影響力があり、薄っぺらな作りであることはめったになく、皮肉がこもっていることも多い(アルバム・タイトルは2004年の選挙を皮肉ったものだ)。個人的にも、そして社会的にも過去を振り返ってほろ苦く見つめている。だが、時にはありきたりにもなるようだ。冗長でまるでメタルの義務のような仰々しいバラード「I Am」は通り一遍の歌詞でしかない。しかし、このアルバムには嬉しい驚きもある。予想外にディランが意識されている点がアコースティックの理想である「Bells of Freedom」や「Last Man Standing」に表れ、エッジの効いた「I Want to Live」もあるし、あるいはシュガーランドのジェニファー・ネットルズとのデュエットも成功している「Who Says You Can't Go Home」もある。ボン・ジョヴィは未来を大きく振り返ることで、磨きあげた音の勝利を送り込んでいる。その一方で、片耳を過ぎ去った過去の爆発的なエネルギーに強く傾けている。(Jerry McCulley, Amazon.com)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 14.3 x 0.99 x 12.85 cm; 106.31 g
  • メーカー ‏ : ‎ Island
  • EAN ‏ : ‎ 0602498826201
  • 商品モデル番号 ‏ : ‎ 2073581
  • オリジナル盤発売日 ‏ : ‎ 2005
  • レーベル ‏ : ‎ Island
  • ASIN ‏ : ‎ B000ANVQ5K
  • 原産国 ‏ : ‎ アメリカ合衆国
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 437個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
437グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2023年2月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当初に買っていましたが、Liveバージョンも入ってるということで、こちらも買いました。素直にLiveはカッコいいです。まだ現役でガンバっていて渋い大人のロックもいいけど、このアルバムの頃のボン・ジョヴィもカッコいいです。Liveに行きたかったな。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年2月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1 Have A Nice Day
2 The Radio Saved My Life Tonight [Live]
3 I Get Rush [Live]
4 Miss Fourth Of July [Live]
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年4月13日に日本でレビュー済み
エネルギッシュな作品。混迷からようやく脱出し本来のバンドのあるべき姿を取り戻したかのような勢いある曲が散りばめられている。一度、死んだバンドが蘇ったようだ。第二次黄金期の幕開けにふさわいタイトルトラックは傑作である。ひとつ残念のは、デビットのキーボードは何処へ行ってしまったのかわからないくらい存在感がないこと。テイコのドラムは迫力満点!
2018年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Bon Joviが2005年にリリースした9thアルバム。私は1992年にリリースした5thアルバム『Keep the Faith』以来Bon Joviの作品とは疎遠になっていて一昨年2002年リリースの8thアルバム『Bounce』のSACD盤を購入し今回本商品のDual Disc盤を購入しました。最初に思った感想はオープニングの楽曲『Have a Nice Day』が始まった途端『あっ!往年のBon Joviサウンドだ!』と全く変わっていない事に安心しました。楽曲の方も全盛期を過ぎたとは言えキャッチーでメロディアスな物ばかりです。5.1chサラウンドの方もBon Joviのヘビーなサウンドと相乗効果を生み出し素晴らしい出来だと思います。サブ・ウーファーから響く重低音、音の広がり方、どれをとっても最高です。ただ一点気になったのは商品ページの商品画像の様な変形プラスティック・パッケージでは無くデジパック仕様の物が届きました。調べて見るとEU盤仕様とUS盤仕様の二種類が存在するみたいです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロックです。
2015年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
懐かしの名曲がたっぷり詰まったアルバムです。やっぱりボンジョビは最高です。
2013年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
数年遅れのレビューで申し訳ないです(^^;当時いきなりBon Joviにはまってドームライブにも行きました!今聴いても最高の音楽だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここのレビューを見て、ついつい買ってしまいました。

結果、大満足でした(^-^)

我が家も5.1chサラウンドはないのですが、

なんちゃってサラウンドシステムでも相当にいい音で

聴くことができました。

違った曲に聞こえるという表現も当たっています。

初回限定版DVD→JAPANエディション→DUAL・・と

似たようなものついつい買ってしまいましたが、

これが一番良かったです!(力説)
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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他の国からのトップレビュー

すべてのレビューを日本語に翻訳
Amazon Customer
5つ星のうち5.0 One of my favs
2024年2月12日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
Sounds like I remember it to sound.
michel
5つ星のうち5.0 dvd de légende
2023年12月28日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
il me manquai dans ma collection
super et livré très vite
Darren Barnes
5つ星のうち5.0 Classic
2023年11月29日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
A typical Bon Jovi release chocked full with anthemic rockers & ballads, so what's not to love.
Paolo
5つ星のうち5.0 Ok
2019年8月3日にイタリアでレビュー済み
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Brad
5つ星のうち5.0 4.6 stars--Best Bon Jovi album in years
2006年3月29日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
After being one of many huge fans of Bon Jovi in the 1980s and into the early '90s, I admittedly jumped off their bandwagon in the mid-'90s when they released such lame singles as "Always" and "This Ain't No Love Song". They brought me back a bit at the start of this decade with singles "It's My Life" and "Everyday". I was able to give the albums those singles were on ("Crush" in 2000 and "Bounce" in 2002) four stars due to the quality overall musicianship of the albums, while lammenting the fact that they couldn't put together a more rocking effort beginning to end. I liked the modern vibe of their rockers and anthems on those albums; I just tired of acoustic ballad after acoustic ballad.

Now comes this album. The band followed a similar marketing strategy in releasing a similar-sounding rocker/anthem with the title track as a first single. While others have complained about the similarity of this track to other recent singles, to me it hits the mark as much as ever. It's another catchy single that to me is the best of what Bon Jovi has been about in this era. But how about the rest of the album?

For me, this album is Bon Jovi's best effort since at least "Keep The Faith", or maybe even "New Jersey". Along with the title track, I love the modern mid-tempo vibe of "I Wanna Be Loved"; the straight ahead rock of tracks like "Last Man Standing" and "Story of My Life"; and the modern rock sound of "Complicated" and "Novocaine". For sure, there are a lot of quality rockers on this album...more than at any time since "New Jersey", I would say.

While a track like "Welcome To Wherever You Are" is a decent ballad with a nice sentiment, to me "I Am" is one of the best ballads the band has ever done. This track epitomizes what I want to hear out of Bon Jovi at this point in their careers. Not another boring acoustic ballad track, but a true POWER ballad with great melodies and an awesome modern vibe. I can't rave enough about this track. (I wonder if there is any chance it will get released as a single down the line?)

"Who Says You Can't Go Home"--both versions--has truly grown on me as well. I'm not a country music fan per se, but I do like some of what may be called "country rock". For sure, the duet with Jennifer Nettles has been very enjoyable to listen to...I have gotten over the fact that this track is on the USA version of the album instead of two more rockers (neither of which I have heard to date).

I have listened to this album for months and have debated whether it deserves 4 stars or 5 stars. I chose "4.6 stars" (rounding up to "5 stars" in Amazon's rating system) because I truly believe that the guys did the best job possible in making a rock album that will both please many of their longtime fans and yet keep hold of their younger fan base. The '80s are gone forever, and Bon Jovi fans who have accepted that should enjoy this album.
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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