黄泉がえり スタンダード・エディション [DVD]
詳細はこちら
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 石田ゆり子, 竹内結子, 草ナギ剛, 梶尾真治, 斉藤ひろし, 塩田明彦, 犬童一心, 山本圭壱, 哀川翔 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 6 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
黄泉がえり [DVD] | 黄泉がえり スタンダード・エディション [DVD] | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
557
|
5つ星のうち4.2
557
|
価格 | ¥2,862¥2,862 | ¥2,176¥2,176 |
製品仕様 | DVD | DVD |
発売日 | 2003/8/21 | 2005/10/28 |
商品の説明
商品紹介
あの大ヒット作が本編ディスクのみのお求めやすい価格で登場!
【本編126分】
Amazonより
九州、阿蘇地方のとある地域で死者が次々とそのときの姿でよみがえるという不思議な現象が発生。厚生労働省に勤務する川田(草彅剛)は、故郷でもある現地に向かい、死んだ親友、俊介の恋人だった葵(竹内結子)と再会、調査を開始。やがてこの現象でよみがえった人々は3週間しかこの世にいられないという法則に気づき、葵のために俊介をよみがえらせようとするが…。
梶尾真治の同名小説を原作に繰り広げられるラブ・ファンタジー映画。生者と死者との優しき想いが前半は群像劇として描かれ、後半は川田と葵のドラマに焦点が絞られていく。阿蘇という古代伝承の地を活かした伝奇ミステリとしての要素は薄いのは残念だが、『害虫』などで注目される塩田明彦監督の端正な演出が切ない感動を巧みに盛り上げ、2時間5分の長尺を一気に盛り上げる。3週間の期間限定公開だったが、あまりの好評にロングランとなり、劇中のシンガーRUI(柴咲コウ)が歌う『月のしずく』も大ヒットした。(的田也寸志)
レビュー
監督・脚本: 塩田明彦 原作: 梶尾真治 脚本: 犬童一心/斎藤ひろし 音楽: 千住明 出演: 草彅剛/竹内結子/石田ゆり子/哀川翔/山本圭壱/伊東美咲/忍足亜希子/東新良和/長澤まさみ/市原隼人/寺門ジモン/田辺誠一/RUI/伊勢谷友介/北林谷栄/田中邦衛
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 199.58 g
- EAN : 4988104033352
- 監督 : 塩田明彦
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 6 分
- 発売日 : 2005/10/28
- 出演 : 草ナギ剛, 竹内結子, 石田ゆり子, 哀川翔, 山本圭壱
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B000ANW0W8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 13,153位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 23位日本のファンタジー映画
- - 657位日本のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
関係ない話なんですけど、作品内のセリフが現実に繋がってるようで因縁深いなあと。
極楽とんぼ山本のおかげで地上波では流せないTBS映画になってしまったのはちょっと勿体なかった。
公開当時はRUIの3曲連続は長いなと思ってましたが今見返してみるとそこまで感じない。
久しぶりに見返しましたが良い映画でしたね。
草彅剛の長い襟足だけは最後までどうしても気になってしまった笑
当時「セカチュー」や「いま、会いにゆきます」に並ぶ感動名作映画として有名だった記憶があります。
作中に登場するRUI名義の柴咲コウの3曲は、本当に名曲で今でもたまに聴くほど好きな曲です。
「月のしずく」が有名ですが、それ以外の2曲もこの映画を観ると名曲認定するはずです!
そして見返してみての感想ですが、やはり名作でした。
まず、伏線の張り方が上手くテンポよく回収されていくので最後まで飽きないです。
だからといって展開についていけなくなることはなく、わかりやすいストーリー進行となってます。
会話がなく映像だけで見せるシーンも多いですが、それでも見せ方が上手くちゃんと伝えたいことが伝わってきます。
それもそのはずで、登場している俳優が今でも活躍している名俳優だらけです。
今観ると「えっ!この人も出演していたんだ」ってなると思います!
クライマックスの伏線回収とRUIの神曲のコラボレーションはすごく壮大で鳥肌もんです。
人の優しさだったり、もどかしさだったり、すごく感情移入して観ることができますし、本当に心が洗われる映画です。
と思う
生者に受け入れる意味を与えた
とても満足しています。
ありがとうございました。
映画内容についてはまあ40点位かな。
柴咲コウの「月のしずく」は好きでCDも買ったけど、映画は観てなかった。
20年越しにDVD買って観たけど・・・全く思ってた様な出来じゃなかった。
大まかなストーリーは分かるけど、各登場人物の(演技は別として)奥行が薄っぺらくてのめり込めない。
もう一度観たいと思える映画じゃない。
内容よりもジャニタレやお笑い、アイドル据えて動員数増やそうとする時点でレベル低下も致し方なしか。
邦画が韓流、華流、漢流に劣るお遊戯会レベルなのは脚本と俳優、スポンサーのレベルがその程度だからか。