赤心の歌
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2013/3/6
"もう一度試してください。" | CD | ¥1,668 | ¥2,080 |
CD, 限定版, 2015/12/23
"もう一度試してください。" | 限定版 |
—
| ¥3,850 | ¥1,206 |
CD, 1992/6/1
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥219 |
CD, オリジナルレコーディングのリマスター, 2005/9/21
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター | ¥730 | — | ¥449 |
CD, 限定版, オリジナルレコーディングのリマスター, 2012/1/23
"もう一度試してください。" | オリジナルレコーディングのリマスター, 限定版 |
—
| — | ¥990 |
ダブルポイント 詳細
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曲目リスト
1 | 自分自身でありなさい |
2 | 時の流れるごとく |
3 | ジョリー |
4 | ブラインド・ベイビー |
5 | ビーン・アンド・ゴーン |
6 | サム・ストーン氏の場合には |
7 | ピーコック・レディ |
8 | 聖衣に触れて |
9 | 君はどこへ |
10 | 人生は不公平 |
商品の説明
メディア掲載レビューほか
2005年時の来日公演に合わせてアル・クーパーのカタログをNICE PRICE盤で一挙再発売(全11タイトル)。1972年発表の通算6枚目のソロ・アルバム。全10曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
- メーカー : Sony Music Direct
- EAN : 4571191054357
- 製造元リファレンス : MHCP 851
- 時間 : 37 分
- レーベル : Sony Music Direct
- ASIN : B000AO8C5G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 162,664位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,821位ポップス (ミュージック)
- - 30,525位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年12月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
音質は十分だと思いますが、A面の終わりで、米国盤には入ってる英語の語りみたいなのが入ってないですね。まあ無くても問題ないんですけど。
2010年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1972年作品でアル・クーパー30歳の作品。当時16歳になろうとしていた僕はギンギンのロック少年で前評判の高かったこのアルバムを兄貴が買ったので聴いたところ、何にも良さが判らず2〜3回位しか聴いていなかったと思う。歌い方も女っぽいし、ピアノばかりでギターは「2」だけだったしとね。高校生になって「2」をアマバンでコピーしたくらいかなぁ。
今考えるに、まだまだ子供でこういう音楽の存在を認められなかったということなのでしょうね。大人になれば芋焼酎に刺身の旨さがわかりますが、子供はコーラを飲んで刺身食べますからね。そんな感じだったのでしょう。50も過ぎた今になって聴くと「ほぉいいじゃない」って印象でした。でも星5個はやっぱり付けられないところが皆さんとは違う成長度合いなのだと反省してます。
今考えるに、まだまだ子供でこういう音楽の存在を認められなかったということなのでしょうね。大人になれば芋焼酎に刺身の旨さがわかりますが、子供はコーラを飲んで刺身食べますからね。そんな感じだったのでしょう。50も過ぎた今になって聴くと「ほぉいいじゃない」って印象でした。でも星5個はやっぱり付けられないところが皆さんとは違う成長度合いなのだと反省してます。
2018年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生の頃よく聞きました。また聞いてみたくなり、購入しました。やっぱりよかった。
2005年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アルの最高傑作はこれか、「Stand Alone」か迷うところだ。
無理を承知で言えば、ゴージャスな「Stand~」か、そういう装飾を剥ぎ取った
こちらがいいかという問題だろう。
私的にはジャケの雰囲気及び①③の存在でこちらに軍配かな。
(物言いがつくかもしれない)
Bob Dylanのレコーディングに参加したいがために弾いた事も無いオルガンが
得意だと言って参加して以来、いつのまにやらオルガン名人みたいになって
しまったその度胸のよさというか度量の広さが、音楽の幅広さや奥深さに
つながっているのだろう。(ちょっと強引?)
名盤であることは間違いなし。買って損なし。
無理を承知で言えば、ゴージャスな「Stand~」か、そういう装飾を剥ぎ取った
こちらがいいかという問題だろう。
私的にはジャケの雰囲気及び①③の存在でこちらに軍配かな。
(物言いがつくかもしれない)
Bob Dylanのレコーディングに参加したいがために弾いた事も無いオルガンが
得意だと言って参加して以来、いつのまにやらオルガン名人みたいになって
しまったその度胸のよさというか度量の広さが、音楽の幅広さや奥深さに
つながっているのだろう。(ちょっと強引?)
名盤であることは間違いなし。買って損なし。
2013年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
感想は、『共犯新聞』に書きました♪
↓
http://kyouhanshinbun.hp2.jp/movie-2013-05.htm
↓
http://kyouhanshinbun.hp2.jp/movie-2013-05.htm
2009年8月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
決して新しい音楽ではありませんが、なんでもありなんで、あらゆる音楽ファンにおすすめします。誰かに似てるといえば、いろいろ思い当たるフシはあります。また60年代の残滓をかき集めて作ったと言われれば、その通りで、さらにコワイ兄さん方に「どこがオリジナルねん!」と詰問されれば、私自身、具体的に返答に窮してしまいそうです・・・。この作品は、「ジョリー」も当然良いが、押し殺したようなセクシーなヴォーカルと、結構達者なギター、堰を切ったように流れ出すオルガンが本当におしゃれで、素晴らしい。全くケチのつけようのない傑作でしょう。このアルバムが鳴り出すと、部屋の中が一変してしまう。そして肩の力が思いっきり抜けます。反面かなり無理して、ミエを張って作ったようにも聴こえますが、でもまあ、いいんじゃないでしょうか。しばし、幸福感に浸れますよ。一生ものの愛聴盤です。
2013年3月25日に日本でレビュー済み
「紐育市(お前は女さ)」と本作が最も聴いたアル・クーパーのアルバムです。自分が持っているCDのライナーに頻りに「夜のアルバム、それもニュー・ヨークの」といった旨の記述があるのですが、はじめて耳にして(友人に録音してもらったカセット・テープ)から、早や30数年、個人的にはずっと「春のアルバム」で、ベタですが、「ジョリー」の感傷なんかは春の桜に最適なような気がします。春は出会いと別れの季節と言いますから、あまり訳詞は読まないのですが、邦題からだけでもそれっぽいかと。「赤心の歌」というタイトルから、極めてパーソナルな色合いの強い作品のように思われがちですが、キャッチーな曲調も多く、外に向かって開かれた音作りが為されているように思います。
他の国からのトップレビュー
Enrique Bernabe Platero
5つ星のうち5.0
UN ALBUM MENOS GRANDIOSO
2017年7月18日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
SI ANTES AL KOOPER HABÍA ROTO TODOS LOS ESQUEMAS, NAKED SONGS ES MÁS MAINSTREAM, CON ESE JOLIE TAN BONITO Y TAN POPPY A LA VEZ. SIGUE HABIENDO MARAVILLOSAS TEMAS, PERO PRONTO SE IRÁ AL SUR Y DEJARÁ EL ESTE Y SUS FABULOSO TRABAJO DE PRECURSOR...
E Mary White
5つ星のうち5.0
wonderful stuff
2013年11月27日に英国でレビュー済みAmazonで購入
I used to listen to this when it first came out, hadn't been able to find it on CD till recently; great to hear it again.
Gordon Pfannenstiel
5つ星のうち4.0
A solid album, but beware
2007年5月2日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
I ordered this album here recently, and it is a Japanese import, but it's not in a digipak miniature sleeve, and I don't know when this version was released. It is not state of the art remastering; it sounds a bit thin and high-end heavy. It's a standard jewel case with a simple insert that reproduces the original LP cover. A separate insert is a plain white paper folded to a 5X5 that has the lyrics printed in Japanese and English. Looks pretty cheesy but I'm glad to have it. Just beware if you get this version you will probably be disappointed. At this price, I'm not going to reorder it, and I am keeping what I have. Naked Songs is very hard to find on LP, so I'm just going to be satisfied.
As far as the music goes, Al never put out a duffer. There's some selections here that rank among his best. It's probably his weakest solo LP, but still worth hearing.
As far as the music goes, Al never put out a duffer. There's some selections here that rank among his best. It's probably his weakest solo LP, but still worth hearing.
M.G.A.
5つ星のうち4.0
Yet Another Classy Offering From Al Kooper.
2014年9月4日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Released in 1973, 'Naked Songs' would be Al Kooper's last album for Columbia Records and showcases just what a class act he was, even though he was often seen as a 'background' figure thanks to his work with the likes of Bob Dylan, The Blues Project, Mike Bloomfield & Blood, Sweat And Tears.
Kooper started his own solo career (while signed to Columbia) in 1969 with 'I Stand Alone', and would go on to release a further 6 albums for the label.
Recorded to fulfill a contractual obligation, this excellent album sees Kooper serve up another colourful mix of blues, soul & classy pop/rock in his own eclectic style, with liberal doses of synthesizer giving the album a warm glow with serves to underline his ability to sculpt quality-sounding records as guitar, synths and, on occasion, gospel-inspired backing vocalists come together in perfect harmony without in any way sounding forced, only organic.
The production is immaculate, the songs well chosen, helping give the album a nice 'flow', confirming Kooper's ability to fuse various strands of American music into a satisfying whole.
For anybody with an interest in this unsung legend, 'Naked Songs' is highly recommended. Try it.
Kooper started his own solo career (while signed to Columbia) in 1969 with 'I Stand Alone', and would go on to release a further 6 albums for the label.
Recorded to fulfill a contractual obligation, this excellent album sees Kooper serve up another colourful mix of blues, soul & classy pop/rock in his own eclectic style, with liberal doses of synthesizer giving the album a warm glow with serves to underline his ability to sculpt quality-sounding records as guitar, synths and, on occasion, gospel-inspired backing vocalists come together in perfect harmony without in any way sounding forced, only organic.
The production is immaculate, the songs well chosen, helping give the album a nice 'flow', confirming Kooper's ability to fuse various strands of American music into a satisfying whole.
For anybody with an interest in this unsung legend, 'Naked Songs' is highly recommended. Try it.
Bluesman From Barcelona
5つ星のうち5.0
Five Stars
2016年6月10日に英国でレビュー済みAmazonで購入
As good as ever.
Until nexo time.
Until nexo time.