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KILLER QUEEN-A Tribute To Queen

4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

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価格
新品 中古品
CD, 2005/10/5 1枚組
¥1,393
CD [CD]
¥8,001

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曲目リスト

1 ウィー・アー・ザ・チャンピオン
2 タイ・ユア・マザー・ダウン
3 ボヘミアン・ラプソディ
4 ストーン・コールド・クレイジー
5 グッド・オールド・ファッションド・ラヴァー・ボーイ
6 アンダー・プレッシャー
7 フー・ウォンツ・トゥ・リヴ・フォーエヴァー
8 バイシクル・レース
9 クレイジー・リトル・シング・コールド・ラブ
10 スリーピング・オン・ザ・サイドウォーク
11 キラー・クイーン
12 デス・オン・トゥ・レッグス
13 プレイ・ザ・ゲーム
14 ボヘミアン・ラプソディ
15 ’39
16 ファット・ボトムド・ガールズ

商品の説明

内容紹介

2005年はQUEENの年! と世界各国で盛り上がりを見せていますが(ここ日本でもまさにミュージカルが開催中)そんなQUEENの名曲を人気アーティストがカヴァー!  Los Lobos,Jon Brion,The Flaming Lips等のベテラン勢を始め、グラミーにノミネートされたJOSS STONE、SUM41やbe your own PET(「SUMMER SONIC 2005」に出演)等の新人異色ラインナップまで網羅した豪華な内容。また、アメリカで人気のオーディション番組AMERICAN Idolのfinalistと現在日本で開催中のミュージカルWE WILL ROCK YOUのキャストととのコラボレーション曲も収録。今年再結成をしたQUEENは10月に20年振りの来日決定!!

メディア掲載レビューほか

JOSS STONE、SUM41、THE FLAMING LIPS、LOS LOBOS、JASON MRAZ他によるQUEENの楽曲カヴァーを収録したオムニバス・アルバム。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ エイベックス・マーケティング
  • EAN ‏ : ‎ 4945817530752
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 5 分
  • レーベル ‏ : ‎ エイベックス・マーケティング
  • ASIN ‏ : ‎ B000AP09VA
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 4個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2021年7月4日に日本でレビュー済み
原曲をリスペクトする方法は2つあると思う。
1:敬意を表してあえて忠実にコピー
2:原曲を活かしながら
  別なアプローチを試みる
リスナーとしては2が嬉しいのだが、
このアルバムのいくつかの曲ではそれが
成功している。
それが4と9だ。
4:Stone Cold Crazyのアレンジにビックリ。
これ、Led Zepplinじゃないの!?
Jボーナムを彷彿するドコドコドラムに
Jペイジのような荒々しくルーズな
でもクリーンなディストーションサウンド。
Jペイジがかつてプロデュースした、
ディテクティブをも思いださせる、
Led Zepplin的アプローチだ!
もっと驚くのが、
9:Crazy little thing called love (邦題:愛という名の欲望)
これまんまThe Carsじゃないか!?
クレジットを見てビックリ、
バックにg.エリオット・イーストンとkey.グレッグ・ホークスが 参加しています。
これはグレッグの確信犯的なアプローチだな。
エリオットのギターも最高!!
ぜひThe CarsとLed Zepplinが好きな方は
聴いてほしい。
まるでフランス料理シェフがフレンチの技術を駆使しておにぎりを作ったような、
or
和のシェフが和の技術を駆使してうまいラーメンを作ったような
そんな驚きがあります。
思わず笑ってしまって
そのあと
心がワクワクします。
2005年10月19日に日本でレビュー済み
過去にも、ヘヴィメタ系、中南米系、ディスコ系、などなど様々なジャンルのトリビュートアルバムが出ているクイーンだが、ポール・ロジャースとの来日公演(個人的にはQUEENという名称は使ってほしくなかったが)にタイミングに合わせ、過去最も多彩なジャンルの、メジャーどころのアーティストが結集して製作されたのが本作だ。
一聴して思ったのが、驚くほどオリジナルに忠実、あるいはニュアンス的に保守的だな、ということ。フレディが生きていた現役の頃はそれこそトリビュートの対象にもならず、嘲笑さえされていたクイーンが、既に幸か不幸か偶像視され、無条件で受け入れるべき対象に変わったということをまざまざと感じさせられる。
それはそれで、クイーンファンとして、非常に嬉しいことではある。リスペクトの結果なのだから。
だが、敢えて言うと、オリジナル曲自体の魅力や存在意義に頼ってしまったせいか、クイーンの楽曲を自己表現の手段にまで引き付けて、強烈でしたたかな主張を発散させるような迫力と奔放さあふれるヴァージョンが少なかった点が残念。
おそらく、フレディが生きていたら、そういうものをきっと期待しただろうと思う。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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Derek W. Pollard
5つ星のうち3.0 Not a "perfect" representation of Queen songs, but good tribute collection.
2018年2月16日にアメリカ合衆国でレビュー済み
Amazonで購入
This was a good collection of songs redone by a group called "Dream Queen", but the vocals and instrumentation were not to the quality of the originals. There is a quote on the back that "even the most ardent of fans" will have a hard time telling the difference....I am a fan of Queen and I could tell the difference within the 1st few notes of the 1st track. For a tribute --- it's really not bad, but perfect representation --- No.