最近さまざまなアーティストのコラボ企画の作品が増えていますが
よいものもあれば　話題先行で作品自体は微妙なものもありますが
これは２組が自然にからんでいて正解だと納得しました。
個人的にクリスタル・ケイにはこういった路線の曲が合うと思うし。
CMで流れてサビのみ聴いていた時は好感触ではありましたが
凄く「イイ！」と言うほどではなかったのですが
全体を通して聴いてみてすごく爽やかで心地よくてすきになりました。
明るい恋の歌で秋のドライブなんかにもよさそうです♪
カップリングは02がしっとりしたスローなバラードで
綺麗なメロディーラインが印象的。こちらもまた秋に合います。
03はEnglish ver.でカッコイイ！　３曲ともそれぞれ違った系統なので
楽しめると思います。

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さくら

３曲とも最高に素晴らしい一枚！！

2005年10月4日に日本でレビュー済み

「Two As one」CHEMISTRYとCrstal kayのコラボが絶妙に気持ちいい最高の曲！リードボーカルをCrystal kayが担当し、CHEMISTRYがコーラスとバックボーカルを担当しています。軽快で秋の季節にピッタリの爽やかなナンバー。ドライブミュージックに最適ではないでしょうか。
「涙があふれても」は和のテイストを含んだバラードでCrystal kayが単独で歌っています。感動的で美しいメロディーをCrystal kayが明るく伸びやかなボーカルで歌い上げています。感極まって泣いちゃいました。
「恋におちたら」がすごくいい曲だったのですが、これも同じくらい素晴らしい。これは皆さんに是非聴いていただきたいです。
基本的にCrystal kayが中心になっています。アーティストとプロデューサーを見て頂ければ分かると思いますが、３曲ともすごく良い曲なのでこれは買いですね！

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blackmusicpark

いいね★

2005年10月15日に日本でレビュー済み

好きですコレ♪
車運転してるときにラジオから流れてきて気になったんですけど
バックにズリュっていう機械音がビートを刻んでて、それがなんか
好きな音なんでいいかんじです。
クリスタルケイとケミストリーなら普通にはずさないと思うし
一曲目はすごく気持ちよくて元気になるし、残りの曲は甘くて
切なくて感傷的になります。恋人と聴けばイイかんじになると思います★

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ひどい……

2007年12月11日に日本でレビュー済み

ひどいというか、むごいです。
クリもChemistryも良さまるで無しのこの曲。

CMのイメージ先行と話題性だけの曲。

この曲はカラオケで女の子とデュエットができる、程度の良さしか感じません。

五つ星付けている人がかなりいるけど、ホントに聞いているのかな……

2007年4月26日に日本でレビュー済み

　「Ｔｗｏ　Ａｓ　Ｏｎｅ」はだいぶいい曲だと思います。作曲家も作詞家も知らない人ですが、今後要チェックな人なのかも知れません。

　しかし、２曲目、３曲目がいただけないですね。このカップリング２曲を外して、もう少し低価格で発売して欲しかったところです。

　私はＣｒｙｓｔａｌ　Ｋａｙのファンでも、ＣＨＥＭＩＳＴＲＹのファンでもないのですが、この曲を聴いてファンになるかというと、そうでもないですね。ようはＣｒｙｓｔａｌ　Ｋａｙ、ＣＨＥＭＩＳＴＲＹのコラボでなくても、別の人のコラボでも、それなりの作品にはなったと思うわけです。

　２曲目と３曲目がなかったら五つ星であります。

　まーいい曲と言っても、何度も何度も聴いていたら飽きが来ます。それはどんないい曲でも同じ事だと思いますが・・・・・・。

2005年10月22日に日本でレビュー済み

今年出たコラボ作品の中でも、お互いの上質さが相乗し合い、良い結果を生んだ作品ではないでしょうか。両者の声質が調和しやすい柔らかさを持ち、そして似た音楽性を共有していますよね。だからコラボがただの企画に終らず、作品として優れていると思いました。クリスタルケイの女声としての温かさと、ケミストリーが表す男声のクールさ。男女の素敵な部分が曲想にはっきりと出て、伝わるものがあります。
そしていちばんこの曲に溢れている良さは、「シアワセ感」です。コラボならでわの音楽の楽しさが、詞の説得力や曲のチカラを一層高めているようでもあります。また見た目にも、うたうことの楽しさを再確認させられるPVでしたよね。ダ・ヴィンチ「最後の晩餐」の構図も面白いし、そのうち中央のクリスタルケイの輝きは、個人的にはモナリザにすら見えそうです。まあ表情に溢れるほど、うたのよさが輝いていました。
ちなみに「シアワセ感」の一端を担うのが、作曲者の松本俊明氏。さすがのセンスを出してます。「Pianoia Ⅰ」という彼の作品をもっていますが、非常に静かで穏やかさの中に泣けるメロディをつくります。その彼が作る今作メロの幸せ感も、ケミストリーとクリスタルケイの魅力を、十分に引き出していると思います。

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オレンジアクア

恋の季節に・・

2005年10月5日に日本でレビュー済み

秋といえば、食欲の秋、スポーツの秋などなどいろいろありますが、恋の秋という人もいるのでは？？
この歌は友達からなかなか発展しない片思いの女の子の気持ちをポップに歌い上げています♪
片思いの人はこの曲に背中を押してもらって勇気をもらってみては？？
Crystal kayとCHEMISTRYの２組の息もぴったりで、聞き応えがあります(・∀・)ノ

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Two As One

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