Humble Pie
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商品の説明
内容紹介
Digitally Remastered Edition of the Third Album Classic from the Late Steve Marriott and the Boys, featuring "Red Light Mama, Red Hot", "Only a Roach" and "One Eyed Trouser Snake Rumba".
Product Description
Digitally Remastered Edition of the Third Album Classic from the Late Steve Marriott and the Boys, featuring "Red Light Mama, Red Hot", "Only a Roach" and "One Eyed Trouser Snake Rumba".
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.7 x 14.61 x 1.14 cm; 80.32 g
- メーカー : Repertoire
- EAN : 4009910108024, 0400991010802
- レーベル : Repertoire
- ASIN : B000AQBAU8
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 524,145位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 113,149位ロック (ミュージック)
- - 163,641位輸入盤
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容もさることながら、何といっても生々しい音が素晴らしい。オーディオファンに是非ともおすすめしたい。
2016年5月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ここ最近70年代のロックを見直すことが趣味となっている者です。20代、30代ははっきりいって見逃してたバンドです。
好みではなかったという所です。結論から言うと素晴らしい内容です。皆さんのレヴューやネットで見るとやや派手さがないとありました。それはわかります。
でもアルバム的にはバラエティあるがロックしているしR&Bの渋さがあるがわかりやすい内容です。リアルタイムを経験していない後追いの私はこのアルバムは
とても取っ付きやすいですね。
好みではなかったという所です。結論から言うと素晴らしい内容です。皆さんのレヴューやネットで見るとやや派手さがないとありました。それはわかります。
でもアルバム的にはバラエティあるがロックしているしR&Bの渋さがあるがわかりやすい内容です。リアルタイムを経験していない後追いの私はこのアルバムは
とても取っ付きやすいですね。
2009年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レーベル移籍を果たし、北米マーケットでの成功を目指して制作された作品。なんとも微妙なアートを使った白っぽいジャケットに、文学っぽいアルバムタイトルがどうもアルバムの音のイメージにあわず、それもあって、ちょっと個人的には聴きこめない作品。
サウンドのほうは、マリオットの個性の押し出しがかなり強く、オープニングの粘っこいブルーズ展開、そしてなんと訳せばいいのか、というような歌詞など、男くさくどろっとした世界観が溢れてきている。
対して、フランプトンは繊細なフォーク調の曲を提供したり、リドリーもウェットな曲をエンディングに配したりと、良い意味で我を張っているが、悪く言うと、まだ方向感を絞り切れていない印象も残る。楽曲的にも突出して名曲はない(しいて言えば「アイム・レディ」くらいか)
ただ、このあと、彼らはライブを重なる中で方向感を定め、よりハードロックに的を絞って次作「ロック・オン」を世に出すことになる。彼らの試行錯誤の過程を垣間見る、そんな時期の作品だ。その意味で興味は尽きない。
サウンドのほうは、マリオットの個性の押し出しがかなり強く、オープニングの粘っこいブルーズ展開、そしてなんと訳せばいいのか、というような歌詞など、男くさくどろっとした世界観が溢れてきている。
対して、フランプトンは繊細なフォーク調の曲を提供したり、リドリーもウェットな曲をエンディングに配したりと、良い意味で我を張っているが、悪く言うと、まだ方向感を絞り切れていない印象も残る。楽曲的にも突出して名曲はない(しいて言えば「アイム・レディ」くらいか)
ただ、このあと、彼らはライブを重なる中で方向感を定め、よりハードロックに的を絞って次作「ロック・オン」を世に出すことになる。彼らの試行錯誤の過程を垣間見る、そんな時期の作品だ。その意味で興味は尽きない。
2009年12月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
リマスターになったからではなくて、当時の空気が満載だね。スタジオの緊張感も含めた素晴らしい音になっていたとは勿論発売時の1970年には判らなかったなぁ。正確には1972年頃に聴いたと思います。6thの「スモーキン」から聴きだしたからね。次の4th「ロックオン」より良いかもしれませんね。1曲目のオルガン演奏なんて今のミュージッシャンには出来ないフィーリングかもしれない。マリオットもフランプトンもピリピリしながら必死に作っているのが判るほどの緊張感溢れる名盤。こういうバンド、今何処かにいるのでしょうか?
2012年12月23日に日本でレビュー済み
ハンブル・パイの全盛は、マリオット体制が確立した「スモーキン」以降と一般に言われています。しかし、ピーター・フランプトンが在籍し、メンバーそれぞれの思惑のはざまで成立していた、この時期も捨てがたい魅力です。ビアズレーの絵をを配したカバーのイメージとかなり違い、ヘビーロックのお手本のような作品です。オープニングを飾るLive With Meの地べたを這いずるごとき重さ、劇的展開は、ツェッペリンにも劣りません。そうしたヘビー曲が4曲。メンバーそれぞれが作曲しボーカルもとる4曲がその間に配置される構成です。
メンバーそれぞれの曲は全てカントリーに根差していて、4人ともアメリカのルーツ・ミュージック好きだったことが判ります。それが共作になると別グループかと思うぐらいブルーズとハード・ブギの世界になるのが不思議。おそらくこの頃のパイのメンバーはお互いをリスペクトしていて、これでもか、これでもか、とセッションを重ねるうち、重い音になっていったのではないか、と。よく言われているように、フランプトンのみがアコースティック指向を持っていたわけではありません。それどころか、彼の歪んだギターこそが、前期パイの破壊的魅力の基本です。
改めて聞くと、マリオット、フランプトン、ジェリー・シャーリー、グレッグ・ライドリーの演奏能力、歌の上手さに恐れ入ります。ハンブル・パイを初めて聴くには、このアルバムが最適かもしれません。
メンバーそれぞれの曲は全てカントリーに根差していて、4人ともアメリカのルーツ・ミュージック好きだったことが判ります。それが共作になると別グループかと思うぐらいブルーズとハード・ブギの世界になるのが不思議。おそらくこの頃のパイのメンバーはお互いをリスペクトしていて、これでもか、これでもか、とセッションを重ねるうち、重い音になっていったのではないか、と。よく言われているように、フランプトンのみがアコースティック指向を持っていたわけではありません。それどころか、彼の歪んだギターこそが、前期パイの破壊的魅力の基本です。
改めて聞くと、マリオット、フランプトン、ジェリー・シャーリー、グレッグ・ライドリーの演奏能力、歌の上手さに恐れ入ります。ハンブル・パイを初めて聴くには、このアルバムが最適かもしれません。
2009年12月27日に日本でレビュー済み
70年発表の3rd。所属先のイミディエイトの倒産に伴い、A&Mに移籍しての作品。1stと2ndは同時期に録音され、1stにはハード・ロック寄り、2ndにはアコースティックな曲を中心に曲が選ばれていたが、本作ではその両面を取り入れた彼らの本来の姿を見ることができる。楽曲も“Humble Pie”名義のものが多く、この時期の人間関係の良さも伺える。
1.はタメを活かしたかなりヘヴィなブルース・ロック。オルガンの響きがたまらないが、マリオットのヴォーカルも前作までとはまた違った鬼気迫る迫力を聞かせている。賛美歌のような重圧なコーラスも含めて入魂の仕上がりになっている。2.はペダル・スティールを加えた長閑なカントリー・ワルツ。3.はヘヴィーなギター・リフが印象的なブギー調のハード・ロック。短いながらピーターによるギター・ソロも秀逸。4.はアコギをベースにしたアコースティックな一曲。後のピーターのソロに直結する佳曲である。
ハンブル・パイのアルバムは聞いていると「やっぱりこの作品が一番だな」と思ってしまうものが少なくなく、実際にどれが一番良いのか分からなくなるが、本作もそういった優れた作品の一つ。ディープなファンならおそらく本作を最高傑作として押すことだろう。とにかくコンビネーションの良さは本作がダントツ。
1.はタメを活かしたかなりヘヴィなブルース・ロック。オルガンの響きがたまらないが、マリオットのヴォーカルも前作までとはまた違った鬼気迫る迫力を聞かせている。賛美歌のような重圧なコーラスも含めて入魂の仕上がりになっている。2.はペダル・スティールを加えた長閑なカントリー・ワルツ。3.はヘヴィーなギター・リフが印象的なブギー調のハード・ロック。短いながらピーターによるギター・ソロも秀逸。4.はアコギをベースにしたアコースティックな一曲。後のピーターのソロに直結する佳曲である。
ハンブル・パイのアルバムは聞いていると「やっぱりこの作品が一番だな」と思ってしまうものが少なくなく、実際にどれが一番良いのか分からなくなるが、本作もそういった優れた作品の一つ。ディープなファンならおそらく本作を最高傑作として押すことだろう。とにかくコンビネーションの良さは本作がダントツ。
他の国からのトップレビュー
Guy Kerr
5つ星のうち5.0
Humble pie
2023年8月18日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
Great as usual
Werner
5つ星のうち5.0
Topper !!!
2024年5月4日にベルギーでレビュー済みAmazonで購入
Deze band ken ik al jaren... hoewel ik er vroeger maar één plaat van had, nu toch al enkele meer.
Ook deze is weer een pareltje met het typische Humble Pie geluid. Luid en ruig.
Zal zeker nog niet de laatste plaat uit hun catalogus zijn die ik koop.
Ook deze is weer een pareltje met het typische Humble Pie geluid. Luid en ruig.
Zal zeker nog niet de laatste plaat uit hun catalogus zijn die ik koop.
Werner
2024年5月4日にベルギーでレビュー済み
Ook deze is weer een pareltje met het typische Humble Pie geluid. Luid en ruig.
Zal zeker nog niet de laatste plaat uit hun catalogus zijn die ik koop.
このレビューの画像
TeeGee
5つ星のうち5.0
Humble Pie
2024年1月15日にドイツでレビュー済みAmazonで購入
Gute Band - Gute Musik - Kaufen
luca
5つ星のうち5.0
Hunble Pie Humble Pie
2020年1月28日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Questo fantastico gruppo l'ho scoperto tardi con questo lavoro. Grande disco , vi sono dei pezzi che vanno alla grande, blues , rock , country si alternano continuamente lungo tutto il disco. Lo consiglio a chi ama i gruppi dove la passione nel suonare la fa da padrone , in questo mi ricordano gli Spooky Tooth . Da ricordare Steve Marriott al canto e Peter Frampton alla chitarra.
Leo Hott
5つ星のうち5.0
Add " Humble Pie" into the sound track of your life!!!!
2017年3月15日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
Humble Pie founded by Peter Frampton because he wanted to have more creative freedom, that he could not get Being " The Face of 1968" & Lead singer for " The Herd" was joined by Steve Marriot for similar reasons. Steve was already familiar with the heat of the spotlight having been the front man for " The Small Faces". Also no stranger to success was the extremely talented Bassist / Vocalist from " Spooky Tooth" Greg Ridley. Jerry Shirley Drummer extraordinaire was the 1st brought in Humble Pie by Frampton. Basically you have four guys turning and walking away from success to have creative freedom! Ironically before ever playing a single note they were under the critic's microscope & fan's obviously had great expectations...no pressure here!!!! Even the Name " Humble Pie" was a attempt to let everyone know, " Hey we're just a group of guys that want to create some good music." Well for what ever reason Humble Pie always seemed to have stumbling blocks thrown under their feet! After cutting their 1st & 2nd album low & behold their label goes' into Liquidation !!! Well you can hear about that for yourselves in the song " Theme from Skint ( See you later Liquidator)" on their 3rd album their 1st album on what would be their longest lasting label A&M. " This C.D. " Humble Pie" is beautifully reissued sounding better than ever!!! There is zero filler on this album every song is a work of art even their cover version of the Muddy Waters classic " I'm Ready" is so far removed from its original version it sounds like a new song. " Live with Me." is as beautiful a song as you are ever likely to hear!! Even " Theme from Skint ( See you later Liquidator)" while sounding like a joke song is a serious musical masterpiece!!! " Only a Roach" lets you hear that even Humble Pie's Drummer has a great voice & has a nice country flavor to it! This third outing for Humble Pie is ranked high not only as a Humble Pie album but ranked high on greatest album's of all time. Peter Frampton said he thought it was one of Humble Pie's strengths that everyone could sing & A&M marketers wanted each to take their primary role pushing Steve Marriot out as the only singer. In the liner notes Frampton said he thought that was probably the right move...but I think Peter Frampton had it right the first time , thinking they should all sing!!! Hey I love Steve Marriot & nothing could ever repress his dynamic stage presence but when you listen to this C.D. you can still hear them all singing creating layers, harmonies & textures taking turn at singing verses!!!! I'm getting old & I remember the outlandish expectation's demanded from " Humble Pie" & to everyone's amazement they seemed to just keep topping their previous efforts!!! Now it has been years since I stuffed myself with some Humble Pie. And with zero presupposition I can hear the unbelievable quality & diversity this band kept pumping out!!! I have purchased Humble Pie on Vinyl, 8-track, Cassette & then said enough is enough!!! Well after listening to their " Hot & Nasty Anthology" I made the decision to reclaim my collection on C.D. . I absolutely have zero regrets because the remastering has breathed new life into every album / C. D. I have purchased " Eat It" was so much improved it was like hearing that double album for the first time only better because they fixed the low Bass end !!! But back to this C.D. " Humble Pie" whether your a old fan or just discovering this highly under rated band you can't go wrong purchasing " Humble Pie" their self titled album. All the original members are still on board & they are still doing it their way...which in my opinion was always the best way!!!! Hear for yourselves this Rock & Roll classic that would be prized in any collection ! You don't even have to be a " Humble Pie" or " Steve Marriot" fan to enjoy this album. In just eight songs they weave a awesome tapestry of diverse music & show case all of their voices as well as their multi instrumental talents. If you are just discovering this band I envy you the hours of pleasure. If your a old fan like me Go ahead & pop for their entire music catalogue for hours of reminiscing, adding new chapters & Putting Humble Pie back into the sound track of your life!!!