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バットマン フォーエヴァー スペシャル・エディション [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ヴァル・キルマー, ジム・キャリー, ニコール・キッドマン, ピーター・マクレガー=スコット, クリス・オドネル, ティム・バートン, ジョエル・シュマッカー, トミー・リー・ジョーンズ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 1 分 |
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商品の説明
Amazonより
新たな悪の勢力が、ゴッサム・シテイに出現した。「虚飾」と「邪悪」の2つの顔をもつ男、トゥーフェイス。そしてコンピュータスペシャリストのリドラーである。われらがバットマンには助手ロビンがつき、ペアで悪と戦っていく。
スーパーヒットシリーズ「バットマン」の第3弾である。本作では、バットマンにヴァル・キルマー、トゥーフェイスにトミー・リー・ジョーンズ、リドラーにジム・キャリー、そして監督にジョエル・シューマカーと、主要スタッフとキャストを一新した。また、ロビンには『三銃士』の若手クリス・オドネルが、バットマンに恋する美しき心理学者をニコール・キッドマンが演じる。加えてバットスーツもメタリックになり、ゴッサム・シティの造形やバットモービルまでフルモデルチェンジ。テンションもスピードもさらにグレードアップした。(アルジオン北村)
レビュー
製作総指揮: ベンジャミン・メルニカー/マイケル・E.ウスラン 製作: ティム・バートン/ピーター・マクレガー・スコット 監督: ジョエル・シュマッカー 出演: ヴァル・キルマー/トミー・リー・ジョーンズ/ジム・キャリー/クリス・オドネル 声の出演: 竹中直人/菅生隆之/島田敏/宮本充
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.4 cm; 117.94 g
- EAN : 4988135563156
- 監督 : ジョエル・シュマッカー
- メディア形式 : 色, ドルビー, DTS Stereo, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 1 分
- 発売日 : 2005/10/28
- 出演 : ヴァル・キルマー, トミー・リー・ジョーンズ, ジム・キャリー, クリス・オドネル, ニコール・キッドマン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- 生産者 : ティム・バートン, ピーター・マクレガー=スコット
- ASIN : B000ASBZ06
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 232,642位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,034位外国のSF映画
- - 17,769位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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正にアメコミヒーローのバットマン
作品全体がアメコミの心を忘れていない
キャストさんも素晴らしい
ヴァルキルマーのバットマンがこの1作になってしまったのは本当に勿体ないと思う
マイケル・キートンに負けずダークさのあるブルース・ウェインを見事に演じていました
ジム・キャリーのリドラーは今後の悪役俳優達に大きな影響を与えたのはまず間違いないです
安定して大人、子供も楽しめるバットマンは?と言われたらまず1番にこちらを紹介したい
ちなみにですが、ティム・バートン監督は続編をやりたかったんですよ
ただ前作のリターンズでやり過ぎた為、ワーナーから直接的ではないがストップがかかってしまったんです
個人的にリターンズはかなり好きですが
個人的な意見ですがら&ロビン以降のバットマンはどうも好きになれません
なんか色々掘り下げすぎてて観ていて疲れる
アメコミヒーローは掘り下げすぎたらだめです
とは言えニコルソンジョーカーには及ばないが…
当時のスタッフにコアな日本漫画ファンでも居たのかな。スラムダンクに三井パンチ。
ちなみにティム・バートン版のバットマンは大好きで特にリターズが好みです
最近(2022年)のシリアスなバットマンも好きですが、この作品のように明るい方向に振っているバットマンもアリだとは思います
好みの問題なので、子供にはウケるかな、と。
しかしながら当時も思っていたのですがせっかくロビンが仲間になる話なのに、彼は役立たず過ぎませんかね…
最初は砂の中からバットマンを助けましたが、せっかくコスチューム着てるのにそのシーンだけの活躍
最終決戦では舟を壊されて敵に捕まって捕虜になるという足手まといぶり…せめて最後は自力で脱出して欲しかった
あるいはトゥーフェイスを倒す決め手になったコインをたくさん投げるの、あれをロビンがやればまだカッコついてのになぁ。と残念です
あとリドラーは振り切った演技は良いですが
謎のテレビが一体どんな効果があるのかイマイチよくわからずモヤモヤします
そして「時計」「マッチ」のなぞなぞの意味は??
ただ単になぞなぞをしたかっただけ??
肝心のなぞなぞがストーリーに絡んでいないのでそこも残念でした
クールなバットマンとハイテンションのナゾラーが対照的で面白い。
安心して見れる娯楽作品である。
ティム・バートンは監督でなく制作で参加だが、
彼のテイストが所々出ているように思う。
キャストの演技は良いのだが、
欲を言えばもっとシナリオを作り込んで、
もっと壮大で感動的な作品に仕上げて欲しかった。
ダークナイトシリーズで満足出来なかった人にはおすすめ
久々に前シリーズを観たくなって購入!
前作まで監督をしてたティムバートンが
製作に回って監督をしていないが
独特の世界観は健在!トゥーフェイスの
トミー・リー・ジョーンズが良い味出してます!
ブルーレイで買って正解でした!
ジム・キャリーの演じ方がただの顔芸。※個人的に好きになれない俳優
きっと当時は最先端であろうブラックライトと
蛍光色を多用しすぎたために、バットマン本来の闇的な部分が
かき消されてしまった事。なんだかPOPなディスコかクラブにでも
いるような感じがして没入感が浅くなってしまった。
本作の1年前に大傑作ファンタジックコメディ『マスク』で主人公を演じたジム・キャリーがここでも怪演を見せています。
本作の2年後に大傑作SFコメディ『メン・イン・ブラック』でいい味を出し、缶コーヒーのCMでお馴染みとなったトミー・リー・ジョーンズは、演技は悪くないのですがキャラ的に合ってない感じでした。この人悪役は似合いませんね。
そして肝心かなめのバットマン役の役者が地味すぎる。
かなり凝ったストーリーで、コメディ部分も前作より濃厚なのですが、深刻ぶった部分も濃厚で、トータルではイマイチでした。