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ライヴ・イン・ミュンヘン [DVD]

4.7 5つ星のうち4.7 21個の評価

仕様
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新品 中古品
DVD 通常版
¥1,080
DVD 通常版
¥1,256
DVD 通常版
¥1,900
DVD 通常版
¥4,033
DVD 通常版
¥7,170
DVD 通常版
¥10,000
フォーマット 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
コントリビュータ AC/DC
稼働時間 2 時間

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登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 19 x 13.6 x 1.4 cm; 118 g
  • EAN ‏ : ‎ 4943674966912
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー, ワイドスクリーン, DTS Stereo
  • 時間 ‏ : ‎ 2 時間
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/10/5
  • 出演 ‏ : ‎ AC/DC
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, フランス語, スペイン語, 日本語, ポルトガル語
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000AU1IWY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 21個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
21グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ライブの内容としては満足できる作品です。
あとライブのオープニングの映像が私としてはかなり気に入ってます。
アンガス像最高!!
2015年2月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
貴重になりつつあるDVDをセットで、値段もお得な感じで、商品の状態も申し分ないとくれば大満足と言うしかないです。
ありがとうございます。
2014年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ラストの曲の選曲が良いですねー安いし、画質も悪く無いし、日本で余り人気無いから、どれもこれも観て無い人は必見ですよ。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年3月29日に日本でレビュー済み
う~ん、まさにAC/DCはロック史に残るライブバンドですね。
この年になっても全然ライブはすごいです。
何がすごいかってアンガスのギターソロが「もう年だし少し簡単に
なっちゃってるんだろうなぁー」
とおもいみてみたら・・・!!
全然心配要りませんでした。アンガスのギターは健在です。
まぁ途中で少しミスしたりはさすがにあるようです。
ブライアンはというと・・・もう年ですね-。
頑張ってますけどすっごい辛そうで・・・声も結構出てません
だけどとても楽しそうなんですよね。
なんだか見てる側までうきうきしてしまうほど楽しく歌ってるんです。
コーラスも昔のような透き通った声ではなくなったけど
とにかくみんな楽しそうで・・・これはすごい良いDVDですよ。
「とにかくカッコイイAC/DCがみたい」って言う人にはあんまり
向かないかもしれませんが純粋にAC/DCのライブが見たいって言う人には
お勧めです。
それにこれにはインタビューもついています。
そのインタビューでは普段聞けないドラムのフィルの声が聞けますよ。
ベースのクリフもリズムギターのマルコムもみんなしゃべってます。
まぁインタビューだから当たり前なのかもしれないですけど・・・
とにかくこのDVDはお勧めです!今なら安くなっていますし、
これはAC/DCファンなら絶対に買うべき逸品です。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月4日に日本でレビュー済み
毎度ながら、彼らは「金太郎飴」と称される。
どの時代、どこを切っても、同じだから・・・
いや、逆に、それこそ、その完成されたクオリティを維持出来ている証拠なのだ。
そう。それがAC/DCなのだ!

本作は2000年「Stiff Upper Lip」リリースに伴うツアーでの、ドイツ・Munichでの映像。
既にデビューから四半世紀を超え、衰えを囁かれるお年頃と言えよう。
しかし、スタジアムいっぱいのオディエンスが、これでもかと腕を振り上げ、歓声を上げる。
掻き立てるメンバーは、そう。いつも通り。
お決まりのフレーズも、お決まりのパフォーマンスも。いつも通り。としか、言えない。

購入するのに、約10年前のモンスターズ・オブ・ロック時、95年の「Ballbreaker」時の映像、と迷ってしまうだろう。
一個人の意見とすれば、本作をオススメしたい。
画質、音質ともに、本作は秀でている。
カメラワーク、選曲も、問題なし。
そういった興味では、ベスト盤とも言える。

次の彼らのパフォーマンスを見るには、約10年という歳月を必要としなければならない。
2014年10月9日に日本でレビュー済み
他のソフトと比べて未だにブルーレイ化されてないしレビューも少ないという悪い扱いされてるけども、最高で文句なしのライブ作品。

2000年に発表されたSTIFF UPPER LIPでのツアーのドイツ公演の映像を収めていて映像表示は16:9。音質も他のライブDVDと比べても同じくらい良い。画質も良くカメラ割りも文句なし。演奏も非常に良いので、他の作品も持ってるんだけど最近はAC DC聴きたい思ったらもっぱらこのDVDにお世話になってる。
喉の調子のよさそうなブライアンジョンソンが「スリルに一撃」を苦しそうに歌ってるのが年齢と限界を感じさせてるけど。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年5月24日に日本でレビュー済み
 永遠のキッズ、ヤング兄弟とその仲間たち・・・素晴らしいライヴ映像ではなかろうか。AC/DCの前説でもご紹介したが、このオリンピアという箱がある国ドイツは、自分の葬式で流してもらいたい曲ランキング2位が「地獄のハイウェイ」だそうで、結構真面目なアンケートでの結果に後輩の健二君共々、驚いた記憶がある。私は弟共々「ヘルズベルズ」がよいのだが・・・
 鐘が鳴る音には何故か「ゾクゾク」っとしてしまう。宗教上の問題か、はたまた育ちの悪さか、私がハナタレ小僧の頃に、近所のお寺の鐘を鳴らしまくってはそこの「和尚」にワンパンいれられる・・・青い想い出のせいかもしれない。ブラックサバスの1枚目でもそうだが、このバンドと決定的に違うのが「様式美」ではなかろうか。
 アンガスはEやAを多用し、開放弦独特のサウンドを響かせるのはピストルピートならぬ、かのピートタウンジェントを彷彿とさせる(個人的に)。相変わらずグレッチな人マルコムは、左chからイカシタサウンド。何気に一番ヤングなクリフはカットオフな若作り・・・私はフィルが良い。煙草を銜え、一心不乱にdrを叩く姿は眼鏡(老眼?)をかけても素敵!!煙草を銜えて叩く人でヴィニーカリウタを見たが、彼もカッチョ良かった。クリフの太鼓は本当にシンプルだ。余計なオカズがなく、決めるトコは外さない。手数民だな・・・(笑)。
 最後に、ブライアンは危険だ(笑)。彼もまた永遠のキッズであろう。流石に3曲目位でヘバッテいるが、安岡の兄貴は「帆立」の2コーラス目あたりでヘバッテいるので、まだまだ大丈夫であろう。これはあくまでも私見なのだが・・・(笑) 素晴らしい映像なので、サラウンドで是非・・・
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2006年1月16日に日本でレビュー済み
ライブがツアーの後半なのか

それとも単純に年齢から来るものなのかわからないが、

曲やコンサートの盛り上がりは申し分ないのだが、

ブライアンの声が出ていない。悲しいほど出ていない。

オレ的にはこれでは満足できない。

最新の曲に興味がないのなら、ドニントンの方をお勧めする。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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