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ウルトラマンマックス 1 [DVD]
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フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | 佐野史郎, 山西太平, 宍戸開, 桜井浩子, 青山草太, ショーン・ニコルス, 金子修介, 八木毅, 満島ひかり, 鈴木健二, 黒部進, 小川信行, 長谷部瞳, 岡崎剛之 |
稼働時間 | 54 分 |
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商品の説明
商品紹介
【商品内容】
・封入特典:作品解説書
・映像特典:ノンテロップオープニング
監督:金子修介(「あずみ2」「平成ガメラ」シリーズほか)、三池崇史(「ゼブラーマン」「妖怪大戦争」ほか)、他
出演:青山草太(「ミュージカル テニスの王子様」)、長谷部瞳(「バトル・ロワイヤルII 鎮魂歌)
Amazonより
前シリーズ「ウルトラマンネクサス」の早期終了を受けて、急きょ企画された「ウルトラマンマックス」だが、そのプロデューサーに就任した、円谷プロの八木毅監督は「マックス」のポリシーとして“6つのS”を掲げた。すなわち「ストーリー」「シンプル」「スピード」「ストロング」「SF」、そして「センス・ オブ・ワンダー」である。その6つの要素を正味24分の1話に、これでもか! とぶち込んだのが、金子修介監督による第1話「ウルトラマンマックス誕生!」である。突如出現する怪獣。防衛チームDASHの出動。被災者たちの描写、そして地球の文明を監視していたというマックスと主人公カイトとの出会い。まさに王道たるストーリー展開は(多少のご都合主義も含め)、オリジナル「ウルトラマン」を見た世代にとって、懐かしさと共に力強さを感じさせる、 上々の出足である。続く第2話も金子監督=鈴木健二特技監督作品で、伝説の怪獣エレキングが復活。ミニチュアセットをふんだんに使った、マックスとのバトルシーンは楽しめるものの、手にツメの生えたエレキングとは…。(斉藤守彦)
レビュー
製作・監修: 円谷一夫 プロデューサー・監督・特技監督: 八木毅 プロデューサー: 岡崎剛之/山西太平 監督・脚本: 梶研吾 監督・特技監督: 金子修介/三池崇史/村石宏實 監督: 栃原広昭/佐藤太/村上秀晃/実相寺昭雄/飯島敏宏 特技監督: 鈴木健二/菊地雄一 企画: 加藤直次/江藤直行/中村理一郎 脚本: 小林雄次/川上英幸/林壮太郎/たけうちきよと/大倉崇裕/黒田洋平/尾崎将也/金子二郎/上原正三/福田卓郎/NAKA雅MURA 音楽: 蓜島邦明 出演: 青山草太/宍戸開/長谷部瞳/小川信行/ショーン・ニコルス/満島ひかり/桜井浩子/黒部進
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4934569623829
- 監督 : 金子修介, 鈴木健二
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 54 分
- 発売日 : 2005/12/23
- 出演 : 青山草太, 長谷部瞳, 小川信行, ショーン・ニコルス, 満島ひかり
- 販売元 : バンダイビジュアル
- 生産者 : 岡崎剛之, 八木毅, 山西太平
- ASIN : B000AXFVO2
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 145,366位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,838位特撮・戦隊・ヒーロー
- - 8,178位日本のTVドラマ
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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子供文化は父ちゃんがいっしょになって作るのです。これを作ってくれた父ちゃんたち(カーちゃんもいるか)、感謝です。
ハードな展開のウルトラマンだったりと意欲的ではあるが迷走を続けた感が否めませんでした。
今回のウルトラマンマックスはまさに王道、かっこいいウルトラマンです。
このDVDには第1話と2話が収録されています、ライナーノートのスタッフインタビューもわずかなページではありますが興味をひく出来です。
しかしながらTV放送にはあったマックスボックス(次回予告のあとにあったちょっとしたコーナー)が収録されていません。
放送時のキャンペーン告知とかは抜きにしても怪獣の解説などは収録してほしかったところ。
またチャプターが切ってあるのにその説明がどこにも書いていなかったり、提供バックが入っていない、
同じメーカーの以前のウルトラシリーズのDVD(ウルトラマンガイアなど)にはあった日本語字幕が入っていないなど製品として詰めが甘いところがあります。
ウルトラマンマックスの作品自体は面白いので万人にお勧めです。
むかしの怪獣がやたらと出てくるのはネタ切れじゃないか?などと言わずに
初めてウルトラマンを見た時のように素直に見てください。
決してネタ切れではないと思ってみる事が出来るはずです。
子供たちが見て素直にカッコ良いと思えて、大人になった自分が見てもカッコ良いと思える
そんなウルトラマンがマックスなのです。
いったい誰をターゲットにして作っているのか分かりにくい複雑なストーリーの
最近のヒーローものではなく作り手が純粋に「子供たちに夢を」と思って
楽しみながら作っている事が想像出来るはずですよ。
マックスは間違いなく正統派のヒーローで、正統派のウルトラマンです。
アイスラッガーに良く似たマクシウムソードとか
ワイドショットの逆手バージョンのマクシウムカノンとか
結構意識しておるね。
懐かしの怪獣のエレキング、レッドキング、ピグモン、アントラー
とか出てくるのも昔からのファンも喜ぶだろうけど
子供達が一番喜ぶんじゃないのかしら?
前作のネクサスに出てきたスペースビーストは正直、
子供の視点から見ると「怪獣」ではなく「化け物」だったからなぁ。
暗い雰囲気のネクサスに比べると、マックスは終始明るい話が多い。
いわゆる、勧善懲悪モノ。これくらいがシンプルでいいんでないの?
主役のカイト隊員役に、ミュージカル・テニスの王子様に
出演してた青山草太君ってとこもポイント高いねぇ。
アントラー以降もゼットン、バルタン星人、キングジョー、
ダダ、ゴモラ、メトロン星人なんかのマン・セブンの怪獣・宇宙人の
中でも特に人気の奴らが出るそうなので、毎週チェックしようぜ!
あとアンドロイドのエリーがカワエエ。
セブンの「第四惑星の悪夢」に出てきたロボット長官とは大違いだ。
ウルトラシリーズです。
正直、前作「ウルトラマンネクサス」とのギャップが大きく、
放送開始当時はなじめないところもありましたが、
見ているうちにウルトラマン好きなお父さんたちはもちろん、
子供たちもきっと大好きになるウルトラマンだと感じています。
第2話「怪獣を飼う女」では、懐かしの怪獣「エレキング」が登場!
部屋で飼われている小さなエレキングはとてもかわいいです。
過去に放送されたウルトラシリーズの陽気な部分を抽出したいいとこどりのような、奇麗事のような作品なのだけど、
私はむしろ、そこに、
ようやくウルトラシリーズが一皮向けたという気がします。
近年のウルトラマンは、どうも思春期の少年のような稚拙な、悶々としたものが付きまとっているものが多かったのに対して、
今作品は、シンプルに子供と向き合っているのではないでしょうか(昔のウルトラシリーズのファンに秋波を送る茶目っ気はあるものの)。
ところで、ミズキ隊員を演ずる長谷部瞳さんの容姿端麗で真っ直ぐな印象は、
ウルトラマンマックスという作品そのものを象徴しているかのようで、存在感は主役を完全に食っています。