You Could Have It So Much Better
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, インポート, 2005/10/3
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CD, インポート, 2019/6/7
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商品の説明
内容紹介
2004年のデビュー以来世界を魅了してきた英グラスゴー出身4人組バンドの注目のセカンドアルバム。
Amazonレビュー
After more than a year spent on the road behind their breakthrough self-titled debut--just how many times can Alex Kapranos sing "Take Me Out" without getting his skinny tie into a knot, anyway?--you might expect the members of Franz Ferdinand to feel a little frayed around the edges. But if You Could Have It So Much Better was supposed to be a bloated sophomore album focusing on bad airline meals and cold hotel swimming pools, somebody forgot to tell the Mercury Music Prize winning Scottish quartet. Instead, the Franzies return with a disc packed with thrilling punk-pop treatises like the single "Do You Want To," political rabble-rousers such as opener "The Fallen," and lovely psychedelic ballads that explore the common ground between the Beatles and Bowie, like "Eleanor Put You Boots On" (about Eleanor Freidberger of the Fiery Furnaces, no less). It's a stunning, confident piece of work that suggests the band is merely getting started. --Aidin Vaziri
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.27 x 12.5 x 0.84 cm; 108.86 g
- メーカー : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
- EAN : 0082796948001, 0827969480021, 0827969480014
- 商品モデル番号 : MFR827969480014#VG
- レーベル : 株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント
- ASIN : B000B0WODA
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 272,093位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 54,253位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ハードロック系なイメージだったのですが、そうでもなく
転調する場面が多くてアップテンポでした。
そしてなんといっても10が超激渋キラーチューンです。
後はスルメ曲って感じです!うふふ
CMソングとして刷り込まれた「Do You Want To」を筆頭に、ずらりとキャッチーな曲がそろう。しかし、単に売れ筋の美メロを並べただけではない。
メロディもコーラスも、あえてダサかっこいいラインを狙っているようで、妙にひねくれている。聴いていて(いい意味で)「こいつら、馬鹿だなあ」と顔がにやけてしまうくらい、自由奔放な音作りをしていて気持ちいいのだ。
1stアルバムで圧倒的な成功を手にしたバンドとしては、異例な早さで放たれた一枚。
こいつらにプレッシャーという言葉はないのか...。
しかし、それもそのはず。
この2ndアルバムはもうお手上げ状態。
僕は完全やられた。
元々リズムに関しては独特の感覚を持っているバンドだが、そのリズムがさらに多彩に強固に響く。
メロディに関しても、確実に聞けるレベルの素晴らしいでき。
事前の噂ではボブディランの影響を受けたという話もあったが、いい感じで消化できているんではないだろうか?
確実に幅は広がった。
やっぱりフランツは本物だったね。
以下、全曲解説。
The Fallen-横揺れなビートではじまりポール・マッカートニーの「死ぬのは奴らだ」を彷彿させる威風堂々のイントロ。目まぐるしく変化するリズムが最高!!
Do You Want To-アナログ音源からステレオになる瞬間が爽快なシングル曲!!気付くと歌っている自分がいる...。
This Boy-突然の縦ビート。Franz Ferdinand史上最速。「Iwant a car」部分のキメが最強かっこいい!!
Walk Away-Franz Ferdinandにしては珍しいストレートなメロディソング。イントロ部分は某有名曲に酷似しているがサビはいい!!
Evil And A Heathen-次は跳ねるリズム。リズムに関しては本当に多彩。
You're The Reason I'm Leaving-キレのいいリズムにマイナー調のメロディ。でも一本調子ではない。
Eleanor Put Your Boots On-当初から噂になっていたボブディランの影響の一旦だろう。サビ部分がペットショップボーイズの某曲に酷似しているが...。
Well That Was Easy-サビ部分での劇的リズムチェンジが強烈。
What You Meant-アコースティックな要素と小刻みなリズムをミックス。ライブでは盛り上がりそう。
I'm Your Villain-前作の代表作「Take Me Out」のリフを組み替えたと思われる遊び要素を感じる曲。
You Could Have It So Much Better-アルバム表題曲。不穏な響きにも聞こえるギターリフトとスピード感あるリズムに引き込まれる。
Fade Together-これまたディランの影響でしょう。突っ走りすぎずに一息つける感がある。
Outsiders-若干複雑な感のあるイントロのリズムが印象的。
Your Diary-日本版ボーナストラック。サビ部分のメロディとギターフレーズの掛け合いが良い感じ。
Fabulously Lazy-日本版ボーナストラック。なんだか8ビートが新鮮w
トーレと共作の前作に期待してこちらも買ってみたが。
確かに前半の曲は良いけど、後半の曲はなんだかテキトーに作った曲みたいで真心がこもってない感じ。前半の曲ほど興奮は覚えない。
まだ15周しか聞いてないけど、あまりにも親しみやすい曲過ぎて、もう覚えてしまって飽きました・・・。
まあ一周100円くらいだと思えば安いほうか・・・。
他の国からのトップレビュー
2019年1月27日にイタリアでレビュー済み
Plus, I'm one of those people were I want my punk rock to start off with a nice hook before jumping into vocals, This band does that a lot.
je n'en suis pas a ma première commande, comme je suis en général satisfait, j'y retourne avec grande confiance