お届け先を選択

古今亭志ん生 名演大全集 1 火焔太鼓/黄金餅/後生うなぎ/どどいつ、小唄

4.8 5つ星のうち4.8 16個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/10/19 通常盤
¥5,000 ¥1

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 火焔太鼓
2 黄金餅
3 後生うなぎ
4 どどいつ、小唄

商品の説明

内容紹介

落語シリーズの中でも最も実績が高い「古今亭志ん生」の名演集シリーズをリニューアル。人気の演目に加えて、未CD化の音源をAPPカンパニー(小島氏)監修のもと、組み替えたリマスタリング盤。(全48W)

メディア掲載レビューほか

志ん生“膨大”の全48巻+αとなるシリーズである。ニッポン放送やNHK、東宝名人会、文化放送などに残されていた音源からのセレクションによるシリーズだ。その第1期となる今回は、昭和30年代の放送音源による15タイトルで、ニッポン放送音源がほとんど。その多くがマスター音源にまで遡ってリマスタリングが施されている。道具屋夫婦のやり取りが演じられる「火焔太鼓」の31年(第1集)とサゲが異なる33年(第2集)のヴァージョンが聴け、第6集では「三軒長屋」が上・下で44分余も収録されている。圓朝噺の「牡丹燈篭」は「お露新三郎」と「お札はがし」が第10集で聴ける。登場しての“えーっ”と客の呼吸をはかる間合いとりで、ニャッとさせる。放送ということもあって、尺合わせと思われる多少乱暴な面もあるが、それが予想外にスピード感のある展開の噺となっている。時として、息子の志ん朝を思い出させる口調がみえたりもして、親子だな~と思わせたりもする。上方噺の「はてなの茶碗」と江戸ものが京都見物に出かける「祇園祭り」の組み合わせが面白い第7集など、何度聴いても飽きない志ん生の破天荒な芸を堪能できる。
--
内容(「CDジャーナル」データベースより)

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 80.32 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • EAN ‏ : ‎ 4988013997400
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 4 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B000B52CL4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 16個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
全体的な星の数と星別のパーセンテージの内訳を計算するにあたり、単純平均は使用されていません。当システムでは、レビューがどの程度新しいか、レビュー担当者がAmazonで購入したかどうかなど、特定の要素をより重視しています。 詳細はこちら
16グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2021年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年12月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年7月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年10月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2013年3月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年12月26日に日本でレビュー済み
2011年5月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート