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ディス・ゴッドレス・エンデヴァー

4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

¥660 税込
仕様
価格
新品 中古品
CD, 2005/10/26 1枚組
¥660
¥225

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曲目リスト

1 ボーン
2 ファイナル・プロダクト
3 マイ・アシッド・ワーズ
4 ビタースウィート・フィースト
5 センシェント・シックス
6 メディケイテッド・ネイション
7 ザ・ホロコースト・オブ・ソート
8 セル・マイ・ハート・フォー・ストーンズ
9 ザ・サーム・オブ・リディア
10 ア・フューチャー・アンサーテイン
11 ディス・ゴッドレス・エンデヴァー
12 エンジンズ・オブ・ヘイト(ライヴ2001)(日本盤ボーナス・トラック)
13 ビヨンド・ウィズイン(ライヴ2001)(日本盤ボーナス・トラック)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ハイパー・ヘヴィ・メタル・バンド、ネヴァーモアの通算6枚目のアルバム。高い演奏力やサウンドプロダクション、練りに練り上げられた楽曲構成等が魅力の1枚。 (C)RS

登録情報

  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.45 x 14.22 x 1.02 cm; 107.73 g
  • メーカー ‏ : ‎ キングレコード
  • EAN ‏ : ‎ 4988003317041
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 8 分
  • レーベル ‏ : ‎ キングレコード
  • ASIN ‏ : ‎ B000B63E06
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 6個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
6グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2007年8月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 彼らのサウンドスタイルはまさに今の時代に合ったものであるはずなのに、
何故か日本では受け入れられないままで来てしまった。
 数あるくだらないバンド達が日本でセールスを伸ばしているなか、彼らのような実力派が日の目をあたらないのは実に残念なこと。確かにクサいメロディーがあるわけでもなく、驚かせるような疾走感があるわけでもないが、実は地味なりに凄いことをやっている。前身バンド、サンクチュアリー時代より変わらぬダークでブルータリティーあふれるメタルサウンドは基本的に今までの延長線上だが、今回は状況を一変させたいという意識が少々感じられる。特に1曲目はこのアルバムのハイライト。“スピードとメロディーの融合はこうやってやるんだ!”と言わんばかりのこの曲を聴いて気に入らなければ彼らが日本で売れることは一生ないだろう。とにかく人には是非すすめたい真のメタルアルバムだ。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2009年7月5日に日本でレビュー済み
 評価基準:★=ダメ/★★=まぁまぁ/★★★=及第点/★★★★=良い/★★★★★=最高
(↑あくまで個人評価です)
 
 米産テクニカル・メタル・バンドの6枚目。鳴らしている音楽性と方向性は違うが、聴いていて何故かMESHUGGAHが思い浮かんだ(精神性が似ているからか・・!?)
 適度にブルータルでメロディアス、キャッチーだけど密かにテクニカル、全体を表すとそんな感じ。<Vo.>ウォーレル・デインは、きちんと歌える本物指向のフロントマンだし(デス声では無い)、<G.>のジェフ・ルーミズは業界筋でも評価の非常に高い人物のようだ(ARCH ENEMYのG.マイケル・アモットなども絶賛、フェイバリットに挙げるほど)
 
 本アルバムは、ファストでブルータルな曲、メロウで叙情的な曲、美しいバラード調の曲など、多種多様に一通り取り揃えられている。聴き続けていて飽きさせない作りはさすがだと思った。
 
 プロデュース、ミックス&エンジニアはメタル・サウンド作りの職人アンディー・スニープ。鋼鉄を纏わせたような質感の音作りは、このアルバムでも無類の素晴らしさを誇っている。
 正統派メタルやメロディック・メタル好きの人にも是非聴いてほしいアルバム。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年9月1日に日本でレビュー済み
nevermoreの6th。

グラインドコア、ゴア、ブルータルデスメタルを飲み込み、

そして叙情的なノーマルヴォイスで彩るという

唯一無比な音楽性。

テクニカルでプログレッシブな展開に、

破壊力・爆発力満点のギター。

アルバム全体を通して、ただ突っ走るだけではなく、

緩急織り交ぜた曲構成をしており、1枚通しても、聞き飽きることはない。

また、ブルータリティを残しながらも、メジャー感を感じさせるところも

さすがである。

日本ではなぜかマニアックなメタルバンドに成り下がっているが、

もっと認知も評価もされていいバンドであると思う。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2008年1月12日に日本でレビュー済み
どれもこれも同じようなバンドばかり売れまくる現代において、
毎回個性的(過ぎるから売れないのかな?)彼らの最新アルバム。(リリースはもうだいぶ前ですが)
下の方も言っておられますが、今回は個性+メジャー的な意識?をかなり取り入れてるように思えます。Warrelの歌声もさらに進化して、素晴らしいの一言。
ここまで完成度の高いアルバムが出せるなんて。

1曲目のヘビー、ダーティーな前半から、メロディアス、キャチーなサビ・・・。
後ろで演奏されるLoomis様の7弦ギターの超絶、激ムズリフ。ドラムの音も心地よい。
かと思えば、5曲目で聞かれる、感情表現の素晴らしい歌、ギターソロ・・・。
震えました。

自分はバンドでギターコピーしてますが、かなりムズイ。
ともかく、このアルバムは彼らの中でも最高傑作。
ヘビメタ史に残したいほどの名アルバムだと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月25日に日本でレビュー済み
ズバリ、ここに断言する。

2005年度最優秀ロック・アルバム。

一聴して彼らと判る、唯一無二の音楽性に一遍の曇り無し!

Vo:ウォレル・デインの呪術的なパワーを放射する特異なメロディ、Gr:ジェフ・ルーミス&スティーブ・スマイスが弾き出す、テクニカルかつ流麗極まりないアグレッシブ&メロディアスなツイン・ギター、そして彼らのサウンドを決定付ける重量感溢れる特異なグルーヴを生み出すBa:ジム・シェパード&Dr:ヴァン・ウィリアムス。

これらが三位一体となって奏でられるのは、デス・メタルを凌駕するブルータリティ、そこらの北欧バンドも裸足で逃げ出すメランコリックなメロディ、テクニカルな演奏が織り成す極上のヘヴィ・メタル。

ここ日本において、過小評価にあえぐ最たるバンドと言っても過言ではない。

今作において、彼らは更なる進歩を遂げ、これまでと同等以上のブルータリティ、テクニックを披露しつつも、さらに難解でありつつも判りやすいメロディを提示してきた。

タイトル曲“This Godless Endeavor”は10分近い長尺の曲ながら、寸分の隙も与えずに最後まで聴かせきる、完璧なメロディ・演奏・構成を持った名曲。

真のメタルとは?

と聞かれたら、私は迷わずにこのアルバムを挙げるであろう。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2007年8月13日に日本でレビュー済み
アメリカのヘヴィ・ダークメタルバンド、ネヴァーモアの6th。2005作
今作はのっけからスラッシーな疾走で幕を開けるかなりのインパクト。
硬質なギターリフは相変わらずセンスよく、そして今作ではソロパートでのメロディも効果的で、
たたみかける押しのヘヴィさと歌を含めた叙情性とのコントラストもくっきりとした。
ツインギターの絡みはときにメロデスのように流麗で、甘くなりすぎない程度に耳に心地よく、
それぞれの楽曲もこれまでになく作り込まれているという印象。
重厚でスラッシーでありながらも聴きやすいという、絶妙のバランスを身に付けた本作は、
間違いなくバンドの最高作たる一枚に仕上がっている。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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