このアルバムの曲である「愛する人の名前を日記に」。この曲を今聞くのはとても感慨深いものがあるように思います。
私は1年ほど前にBerryz工房に出会ったばかりなので、「感慨深い」などという言葉を使うのはおかしいように思われるかもしれません。
けれど、2番の「陽気な笑顔を絶やすことない 素敵なみんなで すごしてたい」という歌詞をきくと、「大人」になったBerryz工房の楽しそうな顔が思い浮かび、
自然に涙がでてきます。
しかしこの曲は、私のようなファンよりも、今のBerryz工房のメンバーにぜひとも聞いてほしいような、そんな気もします。