裸足で散歩 [DVD]
フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | ロバート・レッドフォード, ニール・サイモン, シャルル・ボワイエ, ジーン・サックス, ジェーン・フォンダ, ハーバート・エデルマン, ミルドレッド・ナトウィック |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 46 分 |
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商品の説明
Amazonより
新婚旅行をすませてアツアツ中のカップル、ポール(ロバート・レッドフォード)とコリー(ジェーン・フォンダ)。しかし、ふたりが住むことになったグリニッジヴィレッジのアパートは、何とエレベーターのないビルの最上階、というよりも屋根裏部屋といったほうが的確なひどいところであった…。
新婚カップルの悲喜こもごもを描いた都会派ヒューマン・コメディー。ニール・サイモンの舞台劇をジーン・サックスが監督(舞台の演出は、のちに『卒業』を撮るマイク・ニコルズだった)したもので、レッドフォードは舞台からスライドしてのキャスティングである。部屋のひどさのみならず、そこの奇妙な住人たち(シドニー・ポワチエなど)との交流も笑える。が、最大の魅力はやはり主演ふたりの息のあった演技で、何とも理想的なカップルを体現している。実に洒落た、観る者をひととき夢心地にさせてくれる佳作である。 (的田也寸志)
レビュー
監督: ジーン・サックス 脚本・原作戯曲: ニール・サイモン 出演: ロバート・レッドフォード/ジェーン・フォンダ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988113754385
- 監督 : ジーン・サックス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 46 分
- 発売日 : 2005/10/21
- 出演 : ロバート・レッドフォード, ジェーン・フォンダ, シャルル・ボワイエ, ミルドレッド・ナトウィック, ハーバート・エデルマン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : パラマウント ジャパン
- ASIN : B000B84MAU
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 228,648位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Redford finally cuts loose and, without shoes, lives up to the title of the this movie. (This comment's by the book of 'Hollywood and the Ivy Look'.)
2022年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前から観たいと思っていたのですが、古い映画なので見れる機会がなく…。
DVDで観れる日がくるなんて。
ジェーンフォンダも初々しくて可愛いいし、レッドフォードは相変わらず素敵でした。
DVDで観れる日がくるなんて。
ジェーンフォンダも初々しくて可愛いいし、レッドフォードは相変わらず素敵でした。
2018年7月18日に日本でレビュー済み
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ニール・サイモンの舞台を自身が映画のために脚本化したもの。堅物の夫と奔放な若妻の心のすれ違いと和解という普遍的なテーマの佳作。と昔、テレビで観たときには思っていたのですが、何十年ぶりかで観なおしてみると、堅物夫の堅物たる描写がもの足りなく、もっとディフォルメされてもいいもではと思ったり、不満が残った。エスニック料理屋での盛り上がりについていけなかったり、アパートの変な住人たちに馴染めないくらいでは、そんなに堅物にはみえない。普通?このあたりは、時代の違いもあるのかもしれない。でもキャロル・リード監督の「フォロー・ミー」は、若夫婦のすれ違いの表現は上手かったように思う。あちらは、ちょっと切ない系、こちらはもっとライトなコメディという違いはありますが。監督シーン・サックスの演出のせいなのか、都会派コメディのはずが、あか抜けない古臭さを感じてしまった。ジェーン・フォンダは可愛いし、レッドフォードの二枚目ぶりもいい。でもシャルル・ボワイエとミルドレット・ナトウイック(ヒッチコックの「ハリーの災難」などに出ていた人)の年配コンビが、より面白く印象に残った。
2014年3月26日に日本でレビュー済み
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昔観てすごく気に入り、ことあるごとに店頭では探してましたが、早くアマゾンで探せば良かった。
若い頃のレッドフォードは典型的なアメリカ人の「美男子」だし、そんな彼が新婚の妻(ジェーンフォンダ)に翻弄するテンポの早いラブコメ感が、とても微笑ましい。
60年代のアメリカのライフスタイルも見所の一つ。
若い頃のレッドフォードは典型的なアメリカ人の「美男子」だし、そんな彼が新婚の妻(ジェーンフォンダ)に翻弄するテンポの早いラブコメ感が、とても微笑ましい。
60年代のアメリカのライフスタイルも見所の一つ。
2022年2月18日に日本でレビュー済み
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ジェーンの魅力全開、バーバレラよりセクシー。
脚本も冴えてる。
脚本も冴えてる。
2020年12月2日に日本でレビュー済み
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野沢那智の吹替と思ったら違いました。早速、明日売りに行きます。
2022年2月22日に日本でレビュー済み
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以前から見たくて見るチャンスがなかった映画。もともとはニール・サイモンの舞台劇、アパートのセットがもう舞台そのもの。実際に舞台をみるのであれば臨場感で楽しめるのだろうが、映画では退屈でしかなかった。主役の二人の魅力をもってしてもそれは変わらなかった。RレッドフォードがNYのユニオンスクエアを裸足で歩くシーンは良かったけど…
2022年1月19日に日本でレビュー済み
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ファッションや可愛らしさが楽しめる。胡散臭い住人と警戒していたが、警戒してばかりじゃつまらない、何処でどんな出会いが転がっているかわからないと思った。