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ダブル・インパクト [DVD]
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | ジェフリー・ルイス, シェルドン・レティック, アローナ・ショウ, ジャン=クロード・ヴァン・ダム |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 50 分 |
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商品の説明
Amazonより
幼いころに香港の港で生き別れとなった双子の兄弟アレックスとチャド(ジャン=クロード・ヴァン・ダム、ニ役)。25年後、チャドはビバリーヒルズでインストラクターを営んでいたが、アレックスが生きていることを知って香港へ向かい、25年ぶりの再会を果たす。やがてふたりは、殺された両親の仇、香港黒社会の黒幕を追い詰めていく…。
アクションスター、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが主演のほかに製作・原案・脚本、そしてアクション指導まで担当したワンマンアクション映画。何せふたりの主人公が同じ顔だから、ずっとヴァン・ダムは出ずっぱりの印象なのだ。監督は『ライオンハート』に続いてヴァン・ダムと組むことになったシェルドン・レティックで、主演スターを気持ちよく演技させることに腐心している。(的田也寸志)
レビュー
製作総指揮: モシュ・ディアマント/チャールズ・レイトン 製作・原案・脚本・出演: ジャン=クロード・ヴァン・ダム 製作: アショク・アムリトラジ 監督・原案・脚本: シェルドン・レティック 撮影: リチャード・クライン 音楽: アーサー・ケンペル 出演: ジェフリー・ルイス/アローナ・ショウ/アラン・スカーフ/フィリップ・チャン・ヤンキン/ボロ・ヤン/コリー・エヴァーソン/エヴァン・ルーリー
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988142325624
- 監督 : シェルドン・レティック
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 50 分
- 発売日 : 2005/10/28
- 出演 : ジャン=クロード・ヴァン・ダム, ジェフリー・ルイス, アローナ・ショウ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 2.0 Surround)
- 販売元 : 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント
- ASIN : B000B84NLS
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 90,351位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,105位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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勿論、ヴぇンダムのアクションは素晴らしいし、一人二役も見事にこなしています。適役のボロ・ヤンはGメン世代にはヒーローですし、ヒロインもあらためて見るといいですね。
ストーリーは定番ですがいつの時代でも楽しめて、今の香港しか知らない若者は35年前の香港の様子がわかる貴重な映画ではないでしょうか。
レジェンドアクションスターとして大好きだが。
でもこの作品はユルくて拍子抜けした。
双子設定は「マキシマム・リスク」でもやっているが、
そちらの方が緊迫感がある。
今作はフィットネスクラブのインストラクター設定の人が、
銃器に強いばかりでなく、船まで操縦してしまう007ばりの超人ぶりも少し萎えた。
ハリウッドあるあるの"元CIA"とかではよくある超人ぶりだが。
敵の用心棒は懐かしいヤン・スエさん。
中高年以上では「Gメン75」香港シリーズでの敵役が懐かしい。
少年時代に父が観ている横で番組を観ていたが、ヤンさんがマッチョで怖かったw
ジャン=クロード・ヴァン・ダム VS ヤン・スエ の個人的に夢のカードだったが、
グダグダ感で少し萎えた。
演技とアクションをどのくらいの比率でヴァン・ダムにお願いするかで出来の良し悪しを判断するならば、ですが。
悪役達の、徹底したような徹底していないような悪行や、中ボス格の悪役のキャラ立ち具合の差等、気にはなりますが気に入らぬ程ではありません。
主人公達の行動動機も、「その復讐を真に理解したのか」「それにより何か得られるのか」といったアクション映画に一々求めてはいけないものは触りのみの説明。気楽に見れます。
ただ、「ここに何かシーン挟んでないとおかしいよな?」という点が二つ。
一つは、邪推から仲違いしたヴァン・ダム二人の翌日の居場所。
もう一つは、キャラ立ちに恵まれた某中ボスとの戦闘シーン中(ブレーカーを入れる直前のあたり)。
そこだけ妙に感じました。
カットでもされたのでしょうか?
このDVDでしか鑑賞していないので、完全版的な存在があるのか気になりますが、そこを差し引いてもヴァン・ダム映画では良作です。
ではなかった あ~あ😵💨