お届け先を選択

夕凪LOOP(初回限定盤)

3.8 5つ星のうち3.8 93個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2005/10/26 限定版
¥340

K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

ディスク: 1

1 Hello
2 ハニー・カム
3 ループ
4 若葉
5 パプリカ
6 My Favorite Books
7 月と走りながら
8 NO FEAR / あいすること
9 ユニゾン
10 冬ですか
11 夕凪LOOP
12 a happy ending

ディスク: 2

1 ハニー・カム(プロモーションビデオ) [CD-ROM]
2 ループ(プロモーションビデオ) [CD-ROM]

商品の説明

内容紹介

多数のサウンドプロデューサーを迎えた坂本真綾、待望のNewアルバム。ヒットシングル「ループ」を始めとして、「冬ですか」「ハニー・カム」等のポップチューンを収録。初回限定盤のみプロモーションビデオ収録のボーナスディスク(CD-ROM)付。

収録内容
・ループ
・ハニー・カム
・若葉
・ハロー
・My Favorite Books
・月と走りながら
・冬ですか
他全12曲収録
【ボーナスディスク(CD-ROM)】※パソコンで再生可能
「ループ」のプロモーションビデオほかを収録。

メディア掲載レビューほか

声優として歌手として活動する、`マーヤ`こと坂本真綾の通算5枚目のアルバムの初回盤。PVを収録したCD-ROM付き。「ループ」をはじめ、「冬ですか」「ハニー・カム」等のポップ・チューンが楽しめる1枚。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.5 x 12.5 x 2 cm; 168 g
  • メーカー ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • EAN ‏ : ‎ 4988002490875
  • 時間 ‏ : ‎ 55 分
  • レーベル ‏ : ‎ ビクターエンタテインメント
  • ASIN ‏ : ‎ B000B84PIY
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 2
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 93個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
93グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2005年11月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今年で10周年、2年でアルバム1枚。
ファンクラブ限定LIVEで本人は「早いんだか、遅いんだか」
と笑っていましたけど・・。
10年前の曲を今も色褪せずに聴けてるから、全然問題ないデス。
初めて生で見た彼女は実際、「普通の女の子」で「ちっちぇー」と
思いました。
まあ、それだけ彼女の唄が、その存在が、自分にとって大きなモノになって
いたんだなぁと実感する今日このごろでゴザイマス。
ヴォーカル、歌詞、メロディ、ヴィジュアル、そのすべてにホの字デス。
次のアルバムは2年後?全然オッケー!いい曲ばかりだからね!!
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
菅野よう子が関わっていないからなのだろうか。
菅野よう子との組み合わせは聴き飽きたとか、そろそろ独立とか、
菅野よう子がよかったなどと、ファンとは愛故にどうしても我侭になる。
そんな当方は菅野よう子がよかった派。
菅野作品は音楽ジャンルの幅も広く、世界観が豊かで、時に突飛で面白い。
坂本真綾の成長は、それに応え、うまくユニゾンしてきたから……と考える。

坂本真綾はデビュー当時から好きで、アルバムは全て聴いてきました。
そのなかでも自分にとってのヒット曲、そうでないもの、好みはいろいろ
ありましたが、前作『少年アリス』で坂本真綾の声が格段に変わった、
表現力も声量もなにもかもひと皮剥けて成長が著しいと感じた自分には、
今作は、正直物足りませんでした。前作がよかった分、余計に。

声は相変わらず清流のようで、透き通って素晴らしく、時に水玉のように可愛い。
ジャケット写真は絵のようで、内側から光るものを持つように成長した彼女も素敵だ。
でも、肝心の中身が物足りない。自分でも歌いたいと思わせる曲が無かった。
水面が凪いでいるからでしょうか、いつものように、脳裏を離れず
LOOPする曲がありませんでした。
何度も聴くうちにハマる系なのかもしれませんが……

ひとつの型にはまった音楽だけでなく、いろいろなものに触れることが
成長には必要だと思う。ミュージカル出演もいい糧になっているだろう。実際素晴らしかった。
今作はその過程であると考えるようにしています。

この先の坂本真綾も見守りたい。だから厳しいめに星3つで。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
春にニューアルバムが出るということなのでご容赦を(^^;)

当方が真綾さんを知ったのは「約束はいらない」からと
実にもう10年近く経っているのだなぁと今更ながら思います
数々のレビューを読み、実は当方も購入当初は
イマイチなアルバムだと思っていました。
ですが、最近はこれはこれでありだと言う気持ちになり
2のハニー・カムは明るく可愛くて大好きな曲です。

そこで考えました。どうしてイマイチに感じるのだろうと。
ブックレットを見つめながらCDをループさせ
移動時にはポータブルプレーヤーで聞きながら考えと
思えばどうしてこんなにも考えてるんだろうってくらい(笑)

見えてきたのがイマイチだなと感じた曲には共通性があって
それが両方とも岩里祐穂さんの作詞曲だったということです。
そこで自分なりに納得した答えが
岩里さんの詩がかなり作編曲者を選ぶのではないか。
というものでした。

全体の中で通して聞いていると岩里さん作詞の5,8が
どうしても詞と曲がちぐはぐに聞こえて
ここへ来ると菅野さんを思い出さずにはいられなくなります。

ようするに自分は
岩里さん作詞、菅野さん作編曲の曲ならば歌い手が真綾さんじゃなくても好きで
真綾さんの歌の作編曲が菅野さんだったから好きだったわけじゃないということでした。

結局何が言いたいかといえば『真綾さん』が好きなら
このアルバムも好きになれるんじゃないかなぁということです(^^)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
癒される声ってこ~ゆうのを言うんじゃないでしょうか。
私は真綾さんの声が好きなんだ~って実感しちゃいました。
オススメは「あいするひと」と「ユニゾン」です♪
あいするひとの歌詞は、ただでさえ心にくるのに
この人の声が入ると涙が出そうになりましたね。
ゆったりといつまでも入っていたい温泉のようです(笑)
ユニゾンは、うってかわってスペシャルなミュージカル?
めちゃくちゃ面白かったです!曲調が変わる変わる!!
次なに!?何が来るの??って楽しさがありました。
待ったかいがありましたね♪(*'∀`*)他のも良いですよ☆
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年5月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
普通のJ-POPです。

コレクターでなければ買ってない一品でした。

聞きたいと強く思う印象深い曲がありません。

微妙かなと思った「少年アリス」でも

一曲はそういう曲がありました。

まぁ1,500円で購入したので納得はしてます。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんだか結構、酷評が多くってびっくりしましたが、私はいいアルバムだと思います。毎日聞いて、家で自分でも歌っちゃうし(^^;)。
菅野よう子さんは、確かに天才だと思うし(「だったん人の踊り」をモチーフに、「The Garden of Everything」みたいな曲を作っちゃうんですから!)、菅野さんの曲やプロデュースが真綾さんの声を凄く生かしていたのは確かだと思います。
でもやっぱり、「新しい何か」を探して、菅野さんから離れたこのアルバムは、そんな背景をたとえ知らなくても、1曲1曲、とっても感じるものがあると思います。
それを「ちまたのつまんないJ-POP」って言っちゃえばそれまでですが・・・
私みたいに、もともと声優としての真綾さんの活動を知らない人間にとっては、むしろ今回のアルバムは、今までより「普通」のポップな曲が多いし(「ハニー・カム」とか!)、これを機会に、一般の音楽番組とかでも彼女の曲が取り上げられて、真綾さんの素晴らしい歌声がもっと知られる機会になればいいなあ、と思ってます。
今、ちまたの音楽シーンで「歌姫」なんてちやほやされてる人たちの何倍も何倍も、天性の歌声を持っていて、ほんとに歌もうまくなった真綾さんの魅力を、もっとたくさんの人に知って欲しいです!
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
余りの酷評に尻込みして買っていなかったが、Amazonでのセールで思い切って購入しました。
…うう〜む…。難しい。

そりゃあ菅野よう子の音楽的引き出しはあまりにも幅が広く、それに負けるどころか更に様々な色を付けてゆく真綾ヴォーカルは素晴らしかった。似ているモノを挙げられない程に。
で、今作。善くも悪くもプレーンなポップス。真綾ヴォーカルの透明感は健在だが、楽曲自体の力をも越えてしまっている感も強い。

「オンリーワン」なモノを求める向きには厳しいが、リスナーを選ばない、という意味合いは大きい。
このアルバムを第二期真綾の入口とし、新たな深淵なる歌世界を切り開いてゆくのを心から願う。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
曲目は
1:Hello 2:ハニー・カム 3:ループ 4:若葉 5:パプリカ
6:My Favorite Books 7:月と走りながら 8:NO FEAR / あいすること
9:ユニゾン 10:冬ですか 11:夕凪LOOP 12:a happy ending
の12曲。

確かに菅野さんプロデュースではある程度やりつくした感もあり、そこから離れることに寂しさはありましたが不満はありませんでした。
ただ聴いた時の印象が自分の中で”印象に残らない…”だったのが心配です。
今までは多少クセのある楽曲でも歌唱力が磨かれていなくても、
曲と声が相まえば何度も聴かずにはいられない魅力が真綾さんの歌にはありました。
ところが今回、それなりにステキなメロディーはあるのにどうしても覚えられない、または真綾さんの歌声が思い出せないのです。
曲としては聴きやすいものが多いと思います。一ヴォーカリストのアルバムとしては完成度が高い方だとも思います。
けれどはっきり言ってしまえば誰が歌っても良いような曲が多い。どこにでもあるJ-POPの中の一曲が多い気がしてしまいます(><)
変わったことで逆に埋もれてしまった、現代のありきたりになってしまったということにならないように願いながら、
一人立ち第一作目ということで今後に期待をしつつ聴きたいです。