～ご存知かと思いますが、「直感2～逃がした魚は大きいぞ！～」はアルバム「愛の第6感」の1曲である「直感～時として恋は～」のシングルバージョンです。
曲の構成とか、色々とアルバムバージョンと違っている所がありますが、最も大きいなと思ったのが、詞の変更です。
アルバムバージョンでは曲を聴いている人に問いかける部分がありますが、シングルバ～～ージョンでは全てが断定的です。
特に教訓的な部分、それをどう聴くかによって、この曲の評価は分かれると思います。。
個人的には、その教訓的な部分とサビの部分の詞がぶつかっているように思えます。
これによって、押しつけがましさが強調されてしまったように思えるのです。
それこそ押したり引いたりする部分があった方が良かったと思うのです～～が。
サウンド的にはアルバム版と同じと言っても差し支えがありません。
アルバム版のサウンドが好きだったので、それはそれで良かったです。
c/wの「恋は発想 Do The Hustle!」は一時期タイトル曲になる予定だったぐらいですから、とにかく華やかな感じで良いです。
いっそ、両曲ともタイトル曲のダブルタイトルのシングルにすればよかったのでは？～

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marcelo1

結構イイ！

2005年11月23日に日本でレビュー済み

シングルカットで新曲になった曲ですけど、もともとアルバムを聴いたときに一番印象に残ってた曲でした。

シングルとして発売されると聞いたときは嬉しい反面、ちょっと残念な気がしました。

カップリングの方がなんとなくよかったからだ。

別に両Ａ面でもイイじゃん！って自分ももちろん周りの人でもそう言ってる人が多かった。

しかし、実際ＣＤを何度も聴いたり、テレビとかで見たりしてると、

今現在の『モーニング娘。』の味が出てるものだと思います。

アルバム発売からシングルになるまで1年も経たないうちに3人卒業、1人加入と新鮮な部分もある。

だから、昔ファンだった人や、『モーニング娘。』をもっと知りたいと思ってる人には

是非聴いてもらいたい1曲です！！！

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この曲だけはホントにダメ

2007年7月26日に日本でレビュー済み

私はデビュー以来のモー娘。ファンだけど、この曲だけはホントにダメなんです。

理由としては
まず、アルバムの時からダメだったんだけど、それをナゼこのタイミングで出すのかワカラナイ。

歌詞も説教くさいし、特に"逃した魚はおいしいぞまたこの次なんてあるわけないじゃん"
という所はホントにヘコむ。夢とか恋で挫折中の人ならもっとヘコんでると思う。

私にとってモー娘。は、こういう事をいうグループではないから余計にダメ。
この曲がナゼライブで盛り上がるのかホントにワカラナイ。サウンドがいいからだけでしょうか。

ただ、救いは、c/wの恋は発想、が良曲だった事。モー娘。っポイ曲は明らかにこっち。ナゼこれをメインにして出さなかったのかホントに謎。

繰り返しますが、私はデビュー以来のモー娘。ファンだけど、この曲だけはホントにダメ。

こう思うのは私だけじゃないはず。こういう曲は二度とリリースしないでほしい。

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セリアス

ふむ・・・

2006年3月26日に日本でレビュー済み

「恋の第六感」に収録された曲をシングルバージョンにした曲

ですね。・・・・あんまり変わってないような・・・。

まあでもテンポは好きですよ。

というか、僕はカップリングの「恋は発想-Ｄo Ｔhe Ｈustle！-」の

方がノリがいいから好きかな。できれば曲順を逆にして「恋は〜」を

メインにして欲しかったなぁ。そうした方が売れたような・・・（予想）

2005年11月9日に日本でレビュー済み

なにかいろいろあったようで、A面が「恋は発想　Do the Hustle！」
でなくなってしまったのは非常に残念です。
　モーニング娘。の秋のコンサートツアーin武道館でこの曲（恋‾）を聴いたときは懐かしい娘。の感じを胸に覚え、
不思議と心が高揚したものでした。久々にいい曲だなと思ったのですが、それがファンだけにしか聞かれず、
一般の人たちに聞き及ばないということは非常に残念なことであります。
　どうかこのCDのB面をご清聴くださいませ。
　昔から娘。のファンやってる人には特にオススメです。

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the☆pink

過渡期

2013年6月20日に日本でレビュー済み

前のシングルが「大阪恋の歌」→「色っぽいじれったい」と続いていた中で発売した曲。
奇妙な歌詞を軽快なリズムで疾走する久しぶりにモーニング娘。っぽい王道シングルだったと思います。
ただこの後に「SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って」という名曲が生まれた悲運もあり今では歌うことが無くなってしまいました。
コンサートで大盛り上がりの様子が当時の映像で残っています

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トレローニ

この曲が大好きだ

2009年9月2日に日本でレビュー済み

聴く度に好きになり何度聴いても飽きない。
曲としても素晴らしく、つんく♂を改めて見直しました。
アレンジも良くって元気になります。
PVのメンバーのはしゃぐ姿がグーです♪

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田中トマソー

直感は外れることもあるんだよね～

2005年11月7日に日本でレビュー済み

本来シングルで発売する予定であった「恋は発想～Do The Hustle～」
がプロデューサーの直感により、急遽カップリング曲に変更。
6thアルバムから「直感～時として恋は～」をマイナーチェンジして、
直感２としてシングルカットされることとなりました。
確かにライブで盛り上がる定番の曲ですが、
緊急の変更で時間がなかったのか、新たに付けられた歌詞がどうにも
説教臭くなっちゃってるんですけど、これでいいんでしょうかね～。
曲の内容は、「直感を信じて」と歌詞があるように、人生で出会うｉｆの瞬間を、
失敗例を挙げて、あるあるネタ的に表現している曲です。
しかも、無理やり「そうだ、そうだ、そうだ、そうだ、全くそのとおり！」
と力強く後押しされます（笑）
曲調は、一世風靡やよさこい祭りのような”和”のテイストに
つんくお得意のファンクビートを融合させてて、サウンドだけなら
カッコ良い感じとなっています。
さて、急遽カップリング曲に変更になった「恋は発想」は、
80年代のロックバンド風なサウンドにつんく的メロディーを乗せた曲に
仕上がってるわけですが、カップリングに回されたわけが分かる様な
少し物足りない作品となっています。全体的に弱いです。
テーマにある”ハッスル”を体現すらなら
小川や吉澤など、パワフルなメンバーをメインで起用すべき。
ということで、c/wの弱さにマイナス一点。

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直感2~逃した魚は大きいぞ!~

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