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ザ・ダンス~グレイテスト・ヒッツ・ライヴ [DVD]

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フォーマット 色, ドルビー
コントリビュータ フリートウッド・マック
稼働時間 1 時間 46 分

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曲目リスト

1 ザ・チェイン
2 ドリームス
3 エヴリホエア
4 ゴールド・ダスト・ウーマン
5 アイム・ソー・アフレイド
6 テンポラリー・ワン
7 ブリード・トゥ・ラヴ・ハー
8 愛のジプシー
9 ビッグ・ラヴ
10 ゴー・インセイン
11 ランドスライド
12 セイ・ユー・ラヴ・ミー
13 ユー・メイク・ラヴィング・ファン
14 マイ・リトル・デーモン
15 シルヴァー・スプリングス
16 オーヴァー・マイ・ヘッド
17 リアノン
18 スウィート・ガール
19 オウン・ウェイ
20 タスク
21 ドント・ストップ
22 ソングバード

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • EAN ‏ : ‎ 4943674967186
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 46 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2005/11/9
  • 出演 ‏ : ‎ フリートウッド・マック
  • 字幕: ‏ : ‎ 英語, 日本語
  • 販売元 ‏ : ‎ ワーナーミュージック・ジャパン
  • ASIN ‏ : ‎ B000BDJ14C
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    3.9 5つ星のうち3.9 33個の評価

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1970年代半ばの記憶が甦る、P・グリーンがいないF・マック
4 星
1970年代半ばの記憶が甦る、P・グリーンがいないF・マック
ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサー、ボブ・ウェルチ等、中心メンバーが次々交替、オーディションで採用されたリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスでブレイクした時代のマック、全盛期から約20年後に行われた1997年の再結成ライヴ約106分。 リアル・タイムで『ファンタスティック・マック』(1975)、『噂』(1977)を聴いた時は、「P・グリーンのブルース色は何処へ行ったのか、B・ウェルチの卓越した音楽センスもないし、ただカッタルイだけ」と思い、レコード棚へ直行。 しかし、『噂』に収録されシングル・カットされた「ドリームス」と、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は、ラジオのヘヴィー・チューンだったし、喫茶店やパチ屋など何処へ行ってもBGMとして流れていたし、ロキシー・ミュージック目当てのNHK『ヤング・ミュージック・ショー』のカップリングで観た映像から、やっと「S・ニックスの気怠(けだる)いヴォーカルも、今の時代を反映していて、悪くはないか」と。 オープニングの「ザ・チェイン」は、陰気なイントロからの音空間創りが独得、19曲目「オウン・ウェイ」におけるロスの海岸線をランニングしているようなスノッブ疾走感も悪くはないが、20年も経てばアレンジを変えてみたくなる誘惑に負けた数曲(例えば「リアノン」)は戴けないと思うよ。 イーグルスのLP『ホテル・カリフォルニア』と、マック最大のヒット作『噂』は1970年代半ばを代表する歴史的なアルバムだが、ビッグ・セールス後のプレッシャーから失速。 バンドとソロ・ミュージシャンが辿る運命の常であり、自ら上げたハードルを次々と乗り越えたビートルズやストーンズは、やはり化物というか、ロックに限らず諸分野の“系”が安定しない時期に突出した怪物が出現する。 MLBでもサイ・ヤング(511勝)やウォルター・ジョンソン(417勝)みたいな投手はもう出て来ないだろうし、最後の四割打者は1941年にボストンのテッド・ウィリアムズが記録した四割六厘だもんな、おっと、話が逸れたか。
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年11月5日に日本でレビュー済み
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2022年8月22日に日本でレビュー済み
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2022年9月19日に日本でレビュー済み
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2017年1月31日に日本でレビュー済み
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2021年8月8日に日本でレビュー済み
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2010年6月22日に日本でレビュー済み
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9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2021年11月13日に日本でレビュー済み
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5つ星のうち4.0 1970年代半ばの記憶が甦る、P・グリーンがいないF・マック
2021年11月13日に日本でレビュー済み
ピーター・グリーン、ジェレミー・スペンサー、ボブ・ウェルチ等、中心メンバーが次々交替、オーディションで採用されたリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスでブレイクした時代のマック、全盛期から約20年後に行われた1997年の再結成ライヴ約106分。

 リアル・タイムで『ファンタスティック・マック』(1975)、『噂』(1977)を聴いた時は、「P・グリーンのブルース色は何処へ行ったのか、B・ウェルチの卓越した音楽センスもないし、ただカッタルイだけ」と思い、レコード棚へ直行。

 しかし、『噂』に収録されシングル・カットされた「ドリームス」と、イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」は、ラジオのヘヴィー・チューンだったし、喫茶店やパチ屋など何処へ行ってもBGMとして流れていたし、ロキシー・ミュージック目当てのNHK『ヤング・ミュージック・ショー』のカップリングで観た映像から、やっと「S・ニックスの気怠(けだる)いヴォーカルも、今の時代を反映していて、悪くはないか」と。

 オープニングの「ザ・チェイン」は、陰気なイントロからの音空間創りが独得、19曲目「オウン・ウェイ」におけるロスの海岸線をランニングしているようなスノッブ疾走感も悪くはないが、20年も経てばアレンジを変えてみたくなる誘惑に負けた数曲(例えば「リアノン」)は戴けないと思うよ。

 イーグルスのLP『ホテル・カリフォルニア』と、マック最大のヒット作『噂』は1970年代半ばを代表する歴史的なアルバムだが、ビッグ・セールス後のプレッシャーから失速。
 バンドとソロ・ミュージシャンが辿る運命の常であり、自ら上げたハードルを次々と乗り越えたビートルズやストーンズは、やはり化物というか、ロックに限らず諸分野の“系”が安定しない時期に突出した怪物が出現する。

 MLBでもサイ・ヤング(511勝)やウォルター・ジョンソン(417勝)みたいな投手はもう出て来ないだろうし、最後の四割打者は1941年にボストンのテッド・ウィリアムズが記録した四割六厘だもんな、おっと、話が逸れたか。
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2014年7月21日に日本でレビュー済み
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