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4.8 5つ星のうち4.8 8個の評価

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新品 中古品
CD, 2005/11/23 1枚組
¥1,059
CD, CD, 2016/5/11 CD
¥1,980

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曲目リスト

1 ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第1楽章: Allegro affettuoso
2 ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第2楽章: Intermezzo: Andantino grazioso
3 ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 第3楽章: Allegro vivace
4 リュッケルトの『愛の春』からの詩による2つの歌曲 あの方は来ました 作品12の2
5 リュッケルトの『愛の春』からの詩による2つの歌曲 なぜあなたはまわりのひとたちにたずねるの 作品12の11
6 岸辺で
7 チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38 第1楽章: Allegro non troppo
8 チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38 第2楽章: Allegro quasi Menuetto
9 チェロ・ソナタ 第1番 ホ短調 作品38 第3楽章: Allegro
10 2つのラプソディ 作品79 第1番 ロ短調
11 2つのラプソディ 作品79 第2番 ト短調

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ピアニスト、エレーヌ・グリモー、ドレスデン国立管弦楽団他による2005年録音盤。シューマンとその妻クララ、そしてそのクララにひそかに思いを寄せるブラームスという3人の作品を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • EAN ‏ : ‎ 4988005410269
  • 時間 ‏ : ‎ 1 時間 20 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル ミュージック クラシック
  • ASIN ‏ : ‎ B000BDJ3TU
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 8個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
8グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2015年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グリモーとシューマンが好きで昨年9月に購入しました。ロベルト.シューマンとクララ.シューマン、ブラームスの関係を理解してから聴くと、また深いものがあります。ピアノ協奏曲ではシューマンが一番好みで何枚かの録音を所有していますが、グリモーがピアノ演奏するものが、やはり良いです。なお「シューマンの指」という小説がありますが、これもお薦めです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年9月22日に日本でレビュー済み
Robert Schumann(1810~1856)、Clara Schumann(1819~1896)、そしてJohannes Brahms(1833~1897)というロマン派において重要な役割を果たした音楽家の作品を収録したCDである。

エレーヌ・グリモーは1969年に南フランスのエクス=アン=プロヴァンスに生まれたようだが、父はアフリカ系の北ユダヤ人の末裔、母はコルシカ島系のユダヤ人の子孫であるらしい。父は、大学で語学を教えていたという。グリモーは7歳からピアノを始めたが、13歳になる1982年にはパリ音楽院に入学するほどになり、ジャック・ルヴィエに師事した。そしてグリモーはピアニストであるだけではなくて、野生生物保護家で人権活動家、そして作家でもある。彼女が野生動物の保護運動に関心を持ったのは、米国フロリダ州で野生のオオカミに遭遇したことが機縁となったようだ。

変わった演奏だけれども、なかなかおもしろいピアニストではないだろうか。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

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spike-dt
5つ星のうち5.0 Stark
2014年6月24日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
Der Kauf einer Vinyl-LP hebt sich wohlig davon ab, Musik über Streaming zu konsumieren.
Der Preis lässt mich schaudern, aber es ist ein wohliges Gefühl, sich in aller Ruhe zum Plattenspieler zu bewegen, die Platte vorsichtig auszupacken, zu reinigen, die Nadel aufzusetzen und dem vollen, schönen, wenn auch objektiv nicht an gute Digitalfassungen heranreichenden Klang zu lauschen. OP.54 ist ohnehin großartig, die Künstlerin über jeden Zweifel erhaben. Die Aufnahmen sind m.E. immer kurios, ich habe den Eindruck, das die Mikros im Piano sind, da das Klavier immer sehr hell und direkt klingt.