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バック・ストリート・クローラー(紙ジャケット仕様)

4.8 5つ星のうち4.8 42個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, 限定版, 2008/5/28 限定版 ¥3,664
CD, 限定版, 2005/11/23 限定版
¥1,020
CD, 1997/12/10 1枚組
¥1,611
CD, CD, インポート, 2008/4/8 CD, インポート
¥2,650

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曲目リスト

1 チューズデイ・モーニング
2 アイム・レディ
3 タイム・アウェイ
4 モルトン・ゴールド
5 バック・ストリート・クロウラー

商品の説明

内容紹介

Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic by the Late Free Guitarist in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.

Product Description

Japanese Limited Edition Issue of the Album Classic by the Late Free Guitarist in a Deluxe, Miniaturized LP Sleeve Replica of the Original Vinyl Album Artwork.

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 12.95 x 12.95 x 0.51 cm; 22.68 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • EAN ‏ : ‎ 4988005398659
  • 時間 ‏ : ‎ 36 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサル インターナショナル
  • ASIN ‏ : ‎ B000BDJ4TO
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.8 5つ星のうち4.8 42個の評価

カスタマーレビュー

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5つのうち4.8つ
42グローバルレーティング

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His guitar gently weeps.(Kossへの私信)
5 星
His guitar gently weeps.(Kossへの私信)
お気に入りに入れてから、随分と長い間放置してしまって御免、Koss。君が亡くなって今年で40年、君は永遠に25歳のまま。いつの間にか、僕は君の歳を追い越し、老いを感じながら生き続けている。君の訃報を聞いたのは確か、新しく結成したバックストリート・クロウラーで再起を喜んでいた最中だったと思う。だから、セカンド・アルバムは追悼盤みたいになってしまった。今回ようやく手にしたデラックス・エディションのパンフを見て、思わず涙ぐんでしまったよ。彼女の肩を抱いた君の得意そうな笑顔が素敵だったから。モルトン・ゴールドを聴いて、改めて君にとってFreeが如何に必要であったかがわかったような気がする。それと、タイム・アウェイの完全ヴァージョン、いいねぇ。君はギターで会話しながら、相手を手探りでわかろうとしていたのかい?懐かしいフレーズ、本当に心から絞り出すような音は、結局君にしか出せなかった。不器用な生き方しか出来ず、親より先に逝ってしまった親不孝息子・・・でも、そんなところも好きさ、Koss。
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お気に入りに入れてから、随分と長い間放置してしまって御免、Koss。
君が亡くなって今年で40年、君は永遠に25歳のまま。いつの間にか、僕は君の歳を追い越し、老いを感じながら生き続けている。
君の訃報を聞いたのは確か、新しく結成したバックストリート・クロウラーで再起を喜んでいた最中だったと思う。
だから、セカンド・アルバムは追悼盤みたいになってしまった。
今回ようやく手にしたデラックス・エディションのパンフを見て、思わず涙ぐんでしまったよ。彼女の肩を抱いた君の得意そうな笑顔が素敵だったから。
モルトン・ゴールドを聴いて、改めて君にとってFreeが如何に必要であったかが
わかったような気がする。
それと、タイム・アウェイの完全ヴァージョン、いいねぇ。君はギターで会話しながら、相手を手探りでわかろうとしていたのかい?懐かしいフレーズ、本当に心から絞り出すような音は、結局君にしか出せなかった。
不器用な生き方しか出来ず、親より先に逝ってしまった親不孝息子・・・
でも、そんなところも好きさ、Koss。
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5つ星のうち5.0 His guitar gently weeps.(Kossへの私信)
2016年6月30日に日本でレビュー済み
お気に入りに入れてから、随分と長い間放置してしまって御免、Koss。
君が亡くなって今年で40年、君は永遠に25歳のまま。いつの間にか、僕は君の歳を追い越し、老いを感じながら生き続けている。
君の訃報を聞いたのは確か、新しく結成したバックストリート・クロウラーで再起を喜んでいた最中だったと思う。
だから、セカンド・アルバムは追悼盤みたいになってしまった。
今回ようやく手にしたデラックス・エディションのパンフを見て、思わず涙ぐんでしまったよ。彼女の肩を抱いた君の得意そうな笑顔が素敵だったから。
モルトン・ゴールドを聴いて、改めて君にとってFreeが如何に必要であったかが
わかったような気がする。
それと、タイム・アウェイの完全ヴァージョン、いいねぇ。君はギターで会話しながら、相手を手探りでわかろうとしていたのかい?懐かしいフレーズ、本当に心から絞り出すような音は、結局君にしか出せなかった。
不器用な生き方しか出来ず、親より先に逝ってしまった親不孝息子・・・
でも、そんなところも好きさ、Koss。
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10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年7月18日に日本でレビュー済み
フリーのギタリスト、ポール・コゾフのソロアルバム。
非常に存在感のある、魂のこもった熱いプレイを繰り広げています。
ギタリストなら是非聴いてください。
2013年5月21日に日本でレビュー済み
紙ジャケ日本盤とレビュー共用されています。これは、英国デラックス・エディションのレビューです。

コゾフのソロ作は、複数のセッションからの抜き出しによって構成されていましたので、このデラックス・エディションで改めて全体像が分かった気がします。特に、17分に及ぶ弾きまくりが類のない1. Tuesday Morning が、どうして出来上がっていったのか、つぶさに分かります。このセッションは、ドラムズにアラン・ホワイト、キーボードにラビット、トレヴァー・バートンがベース。フリー最初の2枚の演奏に近く、かなりヘビーです。また、サステインを多用した例の調子とは少し事情が違っています。採用にいたらなかったテイクをふたつのほか、この曲のモチーフと言える4つのデモを収録しています。Blues、Groove、Boogie、PianoJamとそれぞれ名づけられていますが、要するにこの4人が音合わせを行ったジャムで、お互いを理解するための習作なのでしょう。

もうひとつの驚きが、 Disc2-6. Time Away の完全収録。フォークの重鎮、ジョン・マーティンの作品としてリリースするためのジャムで、5枚組「ソング・オブ・イエスタデイ」に18分のバージョンを収めています。18分でも驚いていたのに、30分を超えるセッションだったわけです。リバーブの深いギターがマーティンで、ふたりは全くの即興でこれをやってのけたと思います。ドラムズはサイモン・カーク、ベースに山内テツです。コゾフは、マーティンの75年ライブにも参加し数曲を共演しています。

また、付属するブックレットも貴重です。フリーの各アルバム(英国リマスター盤)といい、「ソング・オブ・イエスタデイ」といい、丁寧なデータ提供には感謝するしかありません。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年8月26日に日本でレビュー済み
久しぶりにフリーライブを聞いていて、こういうバンドは完全にいなくなったなあと昔を思い出していた。そういえばリードギターのポール・コゾフはあの後あっという間に亡くなってしまったなあと思い出し、久しぶりにソロアルバムを聞く。昔はこればっかり聞いていた時期もあった。「泣きのギター」と云うんですかね?あの時期、泣きのギターならポール・コゾフだったよなあ・・・・と。ジミ・ヘンとポール・コゾフと好きなギタリストはあっという間に死んじゃって、ジミ・ヘンは今もってカリスマですが、この人も忘れてはいけないスーパーギタリストだったと思う。写真を見ていたら早く死んでしまいそうな雰囲気むんむんで涙が出てきます。若すぎる死でした。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2007年10月5日に日本でレビュー済み
フリー解散後の73年に発表されたソロ第一弾。決して好調とは言いがたい時期の作品ながらなかなか聞かせるアルバムだと思う。しかしながらフリーのギターのパートをそっくり持ってきたかのようなこのアルバムの音を聞いているとフリーのサウンドがある種のメンバーの均衡関係で生まれていたということを実感せざるを得ない。よって他のパードが別のメンバーになっている部分には少々の物足りなさを感じることも確か。やはりコゾフはフリーに居てこその人だと思う。そこに目をつぶれば素晴らしい作品である。
彼の真骨頂は柔軟なソロを延々と聞かせる大作の1.だろう。プログレともジャズ・ロックにも属さず17分を聞かせる力量には恐れ入る。2.はエレピの導入が効果的なフリーそのものの佳曲。ポール・ロジャースがヴォーカルをとる4.は必聴だろう。
アルバムには豪華なゲストが参加しており、フリーのメンバーは元よりイエスのアラン・ホワイト、元ムーブのトレヴァー・バートン、アラン・ボウン・セットのジェス・ローデンなどが参加。コゾフのギターが好きな人は絶対に聞くべき
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2001年9月24日に日本でレビュー済み
ドラッグに蝕まれてフリーを脱退したポール・コゾフの遺作と言ってもいいソロアルバム。魂を揺さぶられるような泣きのギターが…うっ!泣ける。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Kaden Koster
5つ星のうち5.0 Excellent mastering, with a full rich sound
2017年11月16日にカナダでレビュー済み
Amazonで購入
A powerful blues based album .Paul Rogers on two tracks. Excellent mastering, with a full rich sound. If you loved Free. Buy this LP
Fabio
5つ星のうち4.0 nostalgia
2017年1月9日にイタリアでレビュー済み
Amazonで購入
Un bel disco qui in edizione deluxe con cd aggiuntivo che aggiunge qualche alternative track al disco originale. Kossoff era un grande chitarrista personalmente lo preferivo nei FREE senza nulla togliere ai lavori da solista.
paul nink
5つ星のうち5.0 klasse cd
2015年6月29日にドイツでレビュー済み
Amazonで購入
als alter free und kossoff fan geht einem die cd unter die haut auch die verschiedene versionen von den liedern super
Peter N. Ingleby
5つ星のうち5.0 Time Away - Be Blown Away
2014年3月16日に英国でレビュー済み
Amazonで購入
The original version of BSC only had one flaw, it was too short. Even by the standards of the day when good old vinyl albums (remember them) where much shorter than cd's tend to be, this was a short album. But this deluxe version addresses that fault in spades with more previously unreleased material than was on the original album.
While "Tuesday Morning" was the standout piece on the original album and it still shines, here it's outshone by the full length version of "Time Away" which at just over 38minutes is actually longer than th e original album. And this is 38 minutes of pure bliss which give the celarest possible insight into Pauls reputation as on the the finest guitar players in the business.
So if your got a copy of the standard version of BSC or if you're a fan of superlative guitar playing then look out for a copy of the deluxe version of BSC and enjoy. (p.s. Play Loud)
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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gégé-blues
5つ星のうち5.0 Superbe !
2010年5月10日にフランスでレビュー済み
Amazonで購入
Né le 14 septembre 1950, décédé le 19 mars 1976 suite à un malaise du aux abus de la vie, le britannique Paul Kossof fut un grand musicien. Il a été le guitariste du groupe Free avant de monter une formation dénommée Back Street Crawle qui est aussi le nom de son premier album ici présenté. En édition DELUXE (2008), ce double CD est un joyau pour ceux qui veulent se souvenir combien Paul kossof était un guitariste complet. A l'origine, l'album (1973) ne comptait que 5 compositions, ici elles sont reprises plusieurs fois et étirées au maximum, rien que les différentes versions du titre « Tuesday morning » jouées rock, blues, boogie démontrent les qualités de notre artiste qui nous sert des chorus appuyés ou délicats, tout en finesse. Mais que dire des 38mn19 de « time away », une longue jam ou le guitariste étale son savoir avec un feeling évident ? sinon que nous avons dans ce titre un condensé de toutes les possibilités du guitariste, superbe ! Notons 2 titres inédits, le jazzy « the lady is a tramp » et la balade « may you never ». L'ensemble est copieux, riche, près de 2h30 d'un rock pulsatif, intemporel, délirant, improvisé parfois, qui nous fait regretter la disparition prématurée d'un musicien qui nous aurait sûrement encore beaucoup épaté.
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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