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風景描写

4.6 5つ星のうち4.6 27個の評価

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曲目リスト

1 39
2 our song
3 冬の空 (新録)
4 街風
5 流星ライン
6 ヒグラシ
7 リンカラン
8 スワロー
9 逢いたい
10 逢瀬川
11 スローライフ (新録)
12 ×2×2

商品の説明

内容紹介

1st.シングル「スワロー」、2nd.シングル「街風」、3rd.シングル「逢瀬川」(10月12日発売)という3枚のシングル・チューンをはじめ、音速ラインのテーマソングともいえるインディ時代の代表曲「スローライフ」、「冬の空」なども収録した、まさに名曲だらけ、珠玉の作品集といえる1st.アルバム!

メディア掲載レビューほか

3人組ギター・ポップ・バンド、音速ラインのファースト・アルバム。JR東海『超伝導リニア館』TV-CMタイアップ作品「街風」、「スワロー」「逢瀬川」のシングル曲、インディ時代に発表した「スローライフ」他を収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 102.63 g
  • メーカー ‏ : ‎ ユニバーサルJ
  • EAN ‏ : ‎ 4988005410016
  • 時間 ‏ : ‎ 35 分
  • レーベル ‏ : ‎ ユニバーサルJ
  • ASIN ‏ : ‎ B000BDJ51Q
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.6 5つ星のうち4.6 27個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.6つ
5つのうち4.6つ
27グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
発売当時に購入したアルバムが、引越しを繰り返すうちにどこかに行ってしまい、再度買い直しました。
和風の音階をストレートなロックサウンドに乗せるスタイルは、今聴いても切なくて、エモさ全開です。
個人的には(綾瀬川)が1番好きですが、(街風)(スワロー)など初期音速ラインを代表する名曲揃いです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年10月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 「ぼくはここにいるよ。どうして君は僕を置いていってしまったの。」というメッセージを基本とした曲が非常に多い。言葉にしてしまうとちょいと情けないが、こういう置いてきぼり感は誰の胸にも多少あるものだ。
 このややうっとうしい思いをどうするか。笹舟に載せて川に流したら、どこかに引っかかりそうだ。だから、紙飛行機にして空高くとばしてみた。すいすいまっすぐ飛んでいくように、しっかりした材料の大きな翼で高いところから飛ばしてみた。そんな作品だ。
 ひずんだギター・カッティングでぐんぐん思いが飛んでいく。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「捨て曲なし」という表現をよく聞きますが、

このアルバムはまさしくそれ。

ボーカル藤井さんの書く詞とメロディーはとても秀逸で

「忘れない」「忘れられない」人や事、物がある方に

染みると思うので、オススメです♪

キュンと切ないだけでなく、音自体はロックなギターサウンドでも

あるので男子の皆さまにも。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年11月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ついにメジャー1stアルバムが出ました。

めざましに出ていて、初めて逢瀬川を聴いて、これだ!って思い買いました。

捨て曲なしです。全部いい。

ぁぁ、こういうバンド探してたんだよ・・・・って感じです。

個人的に19、スピッツ、レミオロメン、GOING UNDER GROUNDなど好きな人にオススメです。。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2012年4月30日に日本でレビュー済み
個人的に音速ラインで最高傑作だと思います。

35分という短い時間ですが、ぎっしり名曲が詰まっています。
この頃のバンドとしての方向性がしっかりしているからか、1stとは思えない完成度です。

それにしてもこのメロディセンスは凄い。
昔の夏の風景が鮮明によみがえってきます。

特に「街風」「逢瀬川」は彼らの代表曲。
ノスタルジックでかつロックなメロディと優しく響く歌詞。
このアルバムを聴くと夏が待ち遠しくなりますね。

この他にも彼らは素晴らしいアルバムを次々とリリースしていますが、
このアルバムを超えられるような傑作は未だに出ていないような気がします。
いやしかし、2ndの「100景」とは良い勝負かも。

このアルバムを気に入った方は2ndアルバム「100景」も気に入ると思います。
こちらも名作ですので、是非。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月28日に日本でレビュー済み
「our song」が鳴った時、久々にきたあ〜〜ど真中ストライクぅ〜と思いました。が、ギターのキャラというか音色がアルバムを通して同じ感じだったのでちょっと飽きる予感がします。鳴っている音自体は好きですが、僕の好みとしてはもう少しバリエーションがあると嬉しいです。どうしても昔からギターの音を重点的に聞いてしまうのでそのあたりが気になります。

 バンド名を筆頭にアルバムタイトルや曲のタイトル、歌詞のセンスの良さを感じます。またメロディアスな曲を主体としてて聞きやすいので、レミオロメン同様ブレークの可能性を感じます。僕個人としてはもっともっと強い個性、誰にも真似できないオリジナリティがあればいいなあと思いました。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2013年4月27日に日本でレビュー済み
切なさ満載の激しいギターに絡まるハイトーンボイス。流れも考えられていて、捨て曲なしでずっと聴き続けていられる間違いナシの名盤であり、一時期コレばっか聴いていました。

それからも、彼らを聴き続けていたんですが・・・

どうもその後のアルバムにはこれ以上の中毒性がないのが、すごく残念。僕個人の聴きわける力が無いといってしまえばそれまでなんですが、これが完璧すぎたせいで、その後は似たような曲ばっかしというイメージが払拭できず、どうにもハマれないのです・・・その意味で☆−1。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2011年7月4日に日本でレビュー済み
音速ラインを初めて聞いたのは、「our song」
学生の頃かじったバンド活動で、初心者の子様にやったのがきっかけでした。

そこからあれよあれよと、音速ラインの雰囲気に呑まれ。
音速ラインのいいところはメロディーの交差だと思います。

あと冬の空は夏のライブで演奏したので、夏の深夜のイメージに変換されてます(笑)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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