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MARVY
13パーセントの割引で¥1,829 -13% ¥1,829 税込
参考価格: ¥2,096 参考価格: ¥2,096¥2,096
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD, 2008/7/2
"もう一度試してください。" | CD |
—
| ¥5,980 | ¥1,430 |
CD, 限定版, 2020/12/23
"もう一度試してください。" | 限定盤 UHQCD/MQA |
—
| ¥7,440 | ¥2,255 |
CD, 1992/4/22
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥440 |
CD, 1998/12/9
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| — | ¥780 |
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メーカーによる説明
MARVY(限定盤)(UHQCD/MQA) | MARVY(紙ジャケット仕様) | MARVY | MARVY | MARVY | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.3
30
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5つ星のうち4.3
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5つ星のうち4.3
30
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5つ星のうち4.3
30
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5つ星のうち4.3
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価格 | — | — | ¥1,829¥1,829 | — | — |
製品仕様 | CD | CD | CD | CD | CD |
発売日 | 2020/12/23 | 2008/7/2 | 2005/11/23 | 1998/12/9 | 1992/4/22 |
曲目リスト
1 | DIGITAL REVERB CHILD |
2 | MIDNIGHT BLUE |
3 | FULL OF TEARS(涙あふれて) |
4 | AN OLD STORY(ありふれた出来事PART2) |
5 | CALL ME |
6 | COOL FEELING(クールな気分) |
7 | 共犯者(The ACCOMPLICE) |
8 | 遠い叫び |
9 | HONEY PIE |
10 | GIBSON(CHABO’S BLUES) |
11 | 空が泣き出したら(THE SKY IS CRYING) |
12 | 夢中にさせて(MAKE ME CRAZY ABOUT YOU) |
13 | DANCE |
14 | 俺は電気 |
15 | SHELTER OF LOVE(ツル・ツル) |
16 | NAUGHTY BOY |
商品の説明
レビュー
88年2月発表。各メンバーのソロ活動ののちに制作され、当時2枚組LPという大ヴォリュームとなった作品。多くの佳曲を含む、RC後期を飾る会心作といえる内容だ。
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.09 x 12.63 x 1.37 cm; 117.93 g
- メーカー : EMIミュージック・ジャパン
- EAN : 4988006202672
- 時間 : 1 時間 3 分
- レーベル : EMIミュージック・ジャパン
- ASIN : B000BDJ6C4
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 71,483位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,858位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年9月25日に日本でレビュー済み
大人しめなアルバムなのですが、何より曲がよく、後期RCの傑作と言っても良いでしょう。とくに清志郎節の哀しげな曲がすごく良いのです。また、チャボの遠い叫びはあの異端なアニメserial experiments lainのエンディングに使われてました、あの当時は意表を突かれ驚きました。このアルバムのブルーな雰囲気は夜に聴くとグッと来ます。
2018年11月7日に日本でレビュー済み
愛聴していたアルバムだが、長い間聴いてなかったのを、“覆面して待ち伏せてる、点数稼ぎの薄汚ねぇ最低な奴ら”に先日スピート違反で切符を切られて、速攻で棚の奥から出してきた。今はとっ捕まった街道に出るといつでも“Midnight Blue”をかけることにしている。増々スピード上がってしまうところが難点なんですが。
それにしても久しぶりに何度もリピートして聴いていますが、やはりいいアルバムです。テレフォンカードなどアイテムは古くなっても、曲の瑞々しさは本当に変わらずに聞きほれてしまいます。
特に“ありふれた出来事 PART 2”なんかは、清志郎がめずらしく昔の仲間の楽曲から引っ張ってきたものに切ない歌詞を乗っけて(ライブではシングルマンの時代から演っていたよう)、メジャー7thの響きとカリプソ風のアレンジで仕上げた極上の1曲。これだけのためだけでもアルバムを買う価値がありますが、全曲粒揃い。
私は清志郎がブロックヘッズとソロ第一弾を放った時に、バンドが違うとこんなにもクオリティが変わってしまうのかとちょっとRCに冷めたこともあったのですが、こうしてあらためて聴くとやはりRCサクセションは本当にいいバンドです。
それにしても久しぶりに何度もリピートして聴いていますが、やはりいいアルバムです。テレフォンカードなどアイテムは古くなっても、曲の瑞々しさは本当に変わらずに聞きほれてしまいます。
特に“ありふれた出来事 PART 2”なんかは、清志郎がめずらしく昔の仲間の楽曲から引っ張ってきたものに切ない歌詞を乗っけて(ライブではシングルマンの時代から演っていたよう)、メジャー7thの響きとカリプソ風のアレンジで仕上げた極上の1曲。これだけのためだけでもアルバムを買う価値がありますが、全曲粒揃い。
私は清志郎がブロックヘッズとソロ第一弾を放った時に、バンドが違うとこんなにもクオリティが変わってしまうのかとちょっとRCに冷めたこともあったのですが、こうしてあらためて聴くとやはりRCサクセションは本当にいいバンドです。
2016年6月20日に日本でレビュー済み
オリジナルのフルアルバムとしては「HEART ACE」以来3年ぶりの作品。
音楽媒体としてのCDとレコードが混在していた頃。アナログは2枚組で「FISHサイド」と「WOLFサイド」に別れていた。
清志郎に子どもが産まれるという時期にもあり、意味深なメッセージ性を感じさせる楽曲も
子どもへのシンプルな愛情から描かれている歌詞が多い。
不遇期や過去の楽曲の「在庫」を使い切り、肉体的にも精神的にも曲作りが大変な時期だった(事務所問題なども含め)「BEATPOPS」や「OK」等に比べて、作り上げられ、洗練された、RCスタイルの中で、清志郎の中から、曲達がどんどん溢れ出てきている印象。
「MIDNIGHT BLUE」や「HONEY PIE」などライブでも盛り上がるナンバーから
骨太のブルーズ「共犯者」、チャボのナンバーも良い挟まれ方をしている。
話題となった「カバーズ」も同年の8月。
その騒動の後の恒例の野音でも(凄いライブでした)新しい曲(替え歌という説もありますが)をどんどん披露していったので、ライブ版ではあるけど新曲を多く含むアルバム「コブラの悩み」で年間に3枚をリリースするという一年がこの年。
「曲なんてどんどん出来るんだよ」といった趣旨のことを清志郎が語っていたのが印象的な
そして5人編成では最後のオリジナルアルバム「MARVY」は多彩な形で「愛」が謳われています。
発売当時がRCサクセションにハマりはじめた時期の高校3年生。
ライブの記憶と相まって、「BLUE」と並ぶ自分の中のBEST。
音楽媒体としてのCDとレコードが混在していた頃。アナログは2枚組で「FISHサイド」と「WOLFサイド」に別れていた。
清志郎に子どもが産まれるという時期にもあり、意味深なメッセージ性を感じさせる楽曲も
子どもへのシンプルな愛情から描かれている歌詞が多い。
不遇期や過去の楽曲の「在庫」を使い切り、肉体的にも精神的にも曲作りが大変な時期だった(事務所問題なども含め)「BEATPOPS」や「OK」等に比べて、作り上げられ、洗練された、RCスタイルの中で、清志郎の中から、曲達がどんどん溢れ出てきている印象。
「MIDNIGHT BLUE」や「HONEY PIE」などライブでも盛り上がるナンバーから
骨太のブルーズ「共犯者」、チャボのナンバーも良い挟まれ方をしている。
話題となった「カバーズ」も同年の8月。
その騒動の後の恒例の野音でも(凄いライブでした)新しい曲(替え歌という説もありますが)をどんどん披露していったので、ライブ版ではあるけど新曲を多く含むアルバム「コブラの悩み」で年間に3枚をリリースするという一年がこの年。
「曲なんてどんどん出来るんだよ」といった趣旨のことを清志郎が語っていたのが印象的な
そして5人編成では最後のオリジナルアルバム「MARVY」は多彩な形で「愛」が謳われています。
発売当時がRCサクセションにハマりはじめた時期の高校3年生。
ライブの記憶と相まって、「BLUE」と並ぶ自分の中のBEST。
2017年7月29日に日本でレビュー済み
もうとにかくマスタリングが古い。清志郎のエコーが深すぎて奥に引っ込んでるし、何よりドラムにまで深いリバーブがかかっていて音がもこもこしている。いかにも80年代中期のバブリーな音なのだがRCには合っていない。オリジナルのマルチテープが残っているならチャボとかの立ち会いのもとソリッドなロックの音にもう一度作り直して欲しい。名盤が台無し。
2013年2月4日に日本でレビュー済み
アナログでは2枚組だけどトータル時間は1時間ちょっと。
CDでは珍しくない短めの時間だが内容は濃いいぞ。
特筆すべきはチャボのギターの音。
歪ませて音圧を増加させてロックぽくする音楽をあざ笑うかの如く、クリアであることを追求しながらその弦とピッキングのアタックで太く音を存在させるロックギターを初のCDにして確立させている。
コレは脅威である。
そしてそのギターサウンドも極まったラストのノーティーボーイはロックを見切ろうとする愚かな私達へのアンチテーゼの名曲である、
しかしハニーパイのギターリフって世界に誇れる程の凄いモノだと思わない?
CDでは珍しくない短めの時間だが内容は濃いいぞ。
特筆すべきはチャボのギターの音。
歪ませて音圧を増加させてロックぽくする音楽をあざ笑うかの如く、クリアであることを追求しながらその弦とピッキングのアタックで太く音を存在させるロックギターを初のCDにして確立させている。
コレは脅威である。
そしてそのギターサウンドも極まったラストのノーティーボーイはロックを見切ろうとする愚かな私達へのアンチテーゼの名曲である、
しかしハニーパイのギターリフって世界に誇れる程の凄いモノだと思わない?
2014年6月20日に日本でレビュー済み
曲も多いし、名曲揃い、当時得した気分だったね。レコードだと聴きにくかったんじゃないかな。1曲目から良かったね、たらい回しとかスラックスとかセラミックとかの語呂がデジタルなサウンドに合って、この人は鬼才だなと、当時思いました。他にもGSぽいクールな気分、ビートルズぽいと言われたコールミー、CHABOらしいギブソン、ノリノリなノーティボーイなど長らく飽きずに聴けました。オススメな名盤。
2009年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1988年発売。LPでは2枚組みでリリースされたそうですが、CDがあるところをみると、どうやら最初からCDで購入したようです。
どの曲も好きですが、とても印象に残っているのが「共犯者」で、これは、武道館ライブのパンフレットに「清志郎に何かあったら僕は彼を守ってみせる」といったようなコメントをよせていた方がいて、それを読んだわたしは「ほんまかいな」って思いました。その後このアルバムに収録されたのを聴いて、清志郎はあのコメントにインスパイアーされて書いたのでは?と思っています。「Degital Reverb Child」は、聴いているとこのフレーズだけ立体感を持ってスピーカーから♪「でじたる・りばー・ちゃいるどっ!」♪と、まるで太筆で書きなぐったような音に聴こえてくるといった変わった曲でした(わたしは何もしていません/笑)
「クールな気分」の清志郎の透明感のある乾いたヴォーカルも好きです。「夢中にさせて」は確かCMの曲に使われた記憶があります。「NAUGHY BOY(ノーティ・ボーイ)」は、前年のソロレコーディングでイギリスにいた時に、ふざけた清志郎にそのお店のおばさんが言った言葉だそうで、和訳すると「いたずら小僧」みたいな意味だとか。全体的に聴き応えのある曲が多いです。
どの曲も好きですが、とても印象に残っているのが「共犯者」で、これは、武道館ライブのパンフレットに「清志郎に何かあったら僕は彼を守ってみせる」といったようなコメントをよせていた方がいて、それを読んだわたしは「ほんまかいな」って思いました。その後このアルバムに収録されたのを聴いて、清志郎はあのコメントにインスパイアーされて書いたのでは?と思っています。「Degital Reverb Child」は、聴いているとこのフレーズだけ立体感を持ってスピーカーから♪「でじたる・りばー・ちゃいるどっ!」♪と、まるで太筆で書きなぐったような音に聴こえてくるといった変わった曲でした(わたしは何もしていません/笑)
「クールな気分」の清志郎の透明感のある乾いたヴォーカルも好きです。「夢中にさせて」は確かCMの曲に使われた記憶があります。「NAUGHY BOY(ノーティ・ボーイ)」は、前年のソロレコーディングでイギリスにいた時に、ふざけた清志郎にそのお店のおばさんが言った言葉だそうで、和訳すると「いたずら小僧」みたいな意味だとか。全体的に聴き応えのある曲が多いです。