電池付属または内蔵 | いいえ |
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パナレーサー 空気圧計 デュアルヘッドデジタルゲージ 米式/仏式バルブ対応
¥4,980 ¥4,980 税込
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B000BDOII6 |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 129,091位スポーツ&アウトドア (スポーツ&アウトドアの売れ筋ランキングを見る) - 142位エアポンプ用小物 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2005/9/5 |
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ブランド紹介
PANARACER
すべてのライフサイクリストへ
メーカーによる説明
見やすいデジタル表示でしっかり確認
仏式・米式両方に対応するデュアルヘッド採用のデジタル表示式タイヤゲージ。
ディスプレイにはバックライトがあり、LEDライトもついているので、夜間の使用でも問題なく、しっかり表示も確認できる。
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カスタマーレビュー
星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
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イメージ付きのレビュー
4 星
【液晶】機能的には充分だが【狭い】
今までアナログのプレッシャーゲージを使っていたが、デジタルはどんなモンなのかと思い買ってみた。機能的には充分満足できる。空気圧の単位の切替えも簡単にできるし、ディスプレイライトもスポットライトも点くので暗い場所でも作業しやすい。オートオフで自動でオフになるので気がついたらバッテリー切れというコトもほとんどないだろう。このあたりの気づかいはさすがパナレーサーだ。、、、のだが、欲を言えばディスプレイがボディに対して小さい。空気圧の数字はまあ許容範囲だが数字のとなりに表示される単位は小さ過ぎる。このボディだったらもう少し大きな液晶を実装してもよさそうなモンだと思う。というか大きな液晶にすれば買い替えてもイイ。
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-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2024年5月1日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
乗用車/オートバイは米式バルブなので、本製品を使って空気圧管理しています。 ヘッド部分が回転するため、バルブ位置に関わらず計測出来ます。 空気圧が足りなければ、パナ製の自転車用ポンプを使って補充。 入れ過ぎた場合には本製品のボタンを押せばタイヤから空気が抜けるので微調整が楽です。 電池も長持ちし、本体も丈夫です。 非常に良い製品です。
2021年10月10日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
使いやすくて便利なのですが、ヘッド部のストッパーが壊れやすく、壊れてしまうといくらでもヘッドが周り配線がねじ切れて破損してしまいます。米式仏式を切り替えて使う場合、ヘッドの回転方向に注意!
2023年12月18日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
2015年に購入し8年経ちますが、今でも問題なく使用できてます。
かなりコスパの良い商品だと思います。
かなりコスパの良い商品だと思います。
2020年8月3日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
バナレーサーのデジタル式空気圧計。
口を開けたバルブに押し込むだけでただちに空気圧が表示される。
さて、本品ほど口コミ頼りな製品も珍しい。
みなさんのレビュー、説明が微妙に不足してる。
本品の最大の利点は空気圧表示よりも空気圧の「微調整」機能は皆さん仰る通りなのだが、
微調整は本品を押し当てながら横のシルバーのボタンを押すと、ちょっとずつ抜けるようになっているのがポイント。
さらに、デフォルトでは押しつけると体温計のようにピピッと言って圧が表示だが、左ボタンを長押しするとリアルタイム表示となる。
この状態でシルバーボタンを押せば、ちょっとずつ減っていくところを数値化でき、シルバーボタンを離せば狙い通りにピタっと止められる。0.01bar単位での把握と調整が可能となる。
もう一つ、
押し当てはやや力を込める必要があるのだが、
米式と仏式のヘッドは180度回転できる仕様になっている。
右利きでは、デフォルトでは米式にフィット。本品ユーザーのほとんどは仏式だろうから、初回にギュッと回すだけ。左利きならそのまま使える。
デザイン性はあまり良くないが、頑丈さはある。
改善点はたくさんある。表示パネルを広げる、圧がかかったらバックライトを常にオンにする、オンオフをわかりやすくするなど。
また、安いといえば安いし、高いといえば高い。
直感で使えるが、初回は説明書を読むべし。
いずれにせよ良品であることには間違い無いし、レザインやボントレガーら競合他社も出してきていない。
高評価の理由はよく分かったが、万人受けとは違うかも。
ちなみに、過去レビューを見ると数値の信頼性は高いようだが、私のレザインのフロアポンプの表示値にほとんどズレがなかった。どちらも優秀!
繰り返しになるが、製品としては面白いが、マストバイではないような。
===追記===
もしかして、私がトップレビュワーになってますか?
しばらく使っていますが、私がお伝えできるのは次の3点。
①本品でできることは、空気圧チェックと、目的空気圧まで微量ずつ抜くこと。
②精度は良い(らしい)。使い勝手はまぁまぁ。
③マストバイではない。結局は、タイヤは放置して空気圧が増えることはなく、減る一方。前回より増えていることがない以上、本品で減っていたーと認識し、それからポンプで空気を入れ、また本品で微調整は2度手間3度手間。それならゲージ付きの空気入れで1回で済ませりゃいいじゃんと。
「ちょっと待て 衝動買い前に よく考えて」(字余り)
===追記2===
ロードバイクに昔ながらのチューブラータイヤ(TU)の良さを「再発見」しあれこれ使っているのだが、
TUFOなんぞは全く空気が抜けない一方、VELOFLEXなんぞはスローパンクしているの?というくらい1週間でぺちゃんこになる。
従って、出かける前にポンピングが当然となり、本品は全く使わなくなった。
おそらく、レース志向の高い方やMTBのチューブレスレディのユーザーも同じかと思われる。
本品のようなもの、パナレーサー以外・・・ボントレガーやレザイン、ビットリアやtopeakあたりが出してこない理由が何となくわかってきた。設計や製造が大変なわりには売れないよ!
パナレーサー、よく新型を出してきたな。すごいぞパナナナナ
口を開けたバルブに押し込むだけでただちに空気圧が表示される。
さて、本品ほど口コミ頼りな製品も珍しい。
みなさんのレビュー、説明が微妙に不足してる。
本品の最大の利点は空気圧表示よりも空気圧の「微調整」機能は皆さん仰る通りなのだが、
微調整は本品を押し当てながら横のシルバーのボタンを押すと、ちょっとずつ抜けるようになっているのがポイント。
さらに、デフォルトでは押しつけると体温計のようにピピッと言って圧が表示だが、左ボタンを長押しするとリアルタイム表示となる。
この状態でシルバーボタンを押せば、ちょっとずつ減っていくところを数値化でき、シルバーボタンを離せば狙い通りにピタっと止められる。0.01bar単位での把握と調整が可能となる。
もう一つ、
押し当てはやや力を込める必要があるのだが、
米式と仏式のヘッドは180度回転できる仕様になっている。
右利きでは、デフォルトでは米式にフィット。本品ユーザーのほとんどは仏式だろうから、初回にギュッと回すだけ。左利きならそのまま使える。
デザイン性はあまり良くないが、頑丈さはある。
改善点はたくさんある。表示パネルを広げる、圧がかかったらバックライトを常にオンにする、オンオフをわかりやすくするなど。
また、安いといえば安いし、高いといえば高い。
直感で使えるが、初回は説明書を読むべし。
いずれにせよ良品であることには間違い無いし、レザインやボントレガーら競合他社も出してきていない。
高評価の理由はよく分かったが、万人受けとは違うかも。
ちなみに、過去レビューを見ると数値の信頼性は高いようだが、私のレザインのフロアポンプの表示値にほとんどズレがなかった。どちらも優秀!
繰り返しになるが、製品としては面白いが、マストバイではないような。
===追記===
もしかして、私がトップレビュワーになってますか?
しばらく使っていますが、私がお伝えできるのは次の3点。
①本品でできることは、空気圧チェックと、目的空気圧まで微量ずつ抜くこと。
②精度は良い(らしい)。使い勝手はまぁまぁ。
③マストバイではない。結局は、タイヤは放置して空気圧が増えることはなく、減る一方。前回より増えていることがない以上、本品で減っていたーと認識し、それからポンプで空気を入れ、また本品で微調整は2度手間3度手間。それならゲージ付きの空気入れで1回で済ませりゃいいじゃんと。
「ちょっと待て 衝動買い前に よく考えて」(字余り)
===追記2===
ロードバイクに昔ながらのチューブラータイヤ(TU)の良さを「再発見」しあれこれ使っているのだが、
TUFOなんぞは全く空気が抜けない一方、VELOFLEXなんぞはスローパンクしているの?というくらい1週間でぺちゃんこになる。
従って、出かける前にポンピングが当然となり、本品は全く使わなくなった。
おそらく、レース志向の高い方やMTBのチューブレスレディのユーザーも同じかと思われる。
本品のようなもの、パナレーサー以外・・・ボントレガーやレザイン、ビットリアやtopeakあたりが出してこない理由が何となくわかってきた。設計や製造が大変なわりには売れないよ!
パナレーサー、よく新型を出してきたな。すごいぞパナナナナ
2021年4月13日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
商品はとてもよいもので細かく設定することができます。0.01barずつ落とすことはできませんが充分微調整できる範囲なので良いです。
ただリムハイトの高いホイールに延長バルブ(相性あり)を使用しているとエアゲージの仏式の穴に延長バルブがあたり奥まで入らないため測定できません。
自己責任でペンチでゴムカバーを外して本体の穴を7mmのドリルで拡大したら測定できました。
あくまで自己責任で。
ただリムハイトの高いホイールに延長バルブ(相性あり)を使用しているとエアゲージの仏式の穴に延長バルブがあたり奥まで入らないため測定できません。
自己責任でペンチでゴムカバーを外して本体の穴を7mmのドリルで拡大したら測定できました。
あくまで自己責任で。
2021年3月18日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
デジタルで表示されるので
アナログの曖昧さが無い!
チャリ、バイク、車にフル活用!
追記
いやもう使い勝手の良い事と言ったら
すばらしいよ
弟も持ってるってさ
アナログの曖昧さが無い!
チャリ、バイク、車にフル活用!
追記
いやもう使い勝手の良い事と言ったら
すばらしいよ
弟も持ってるってさ
2021年5月17日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
電源がすぐ切れるのがイラッときます
その他は色々なタイプの数値で見れるので良いのです
その他は色々なタイプの数値で見れるので良いのです
2018年11月11日に日本でレビュー済み
パターン名: 単品Amazonで購入
3年半ほど使用していますが、便利で重宝しています。
●頑丈
ボディ全体がABSっぽいプラスチックとゴムコーティングされており
落とした際の衝撃にも強いと感じています。
これまで何回か腰の高さから落としていますが
今のところ分かるような破損やエラーなどは出ていません。
●正確さ
計測値は信じるしかないですが・・
それほど急激に機密シールが劣化することもないと思うので
来年の4年を機に同じモノを新品で購入しようと考えています。
●気になったこと
・前面の液晶部分が結露して曇ったことがありますが、
透明のプラスチックカバーを外して拭いてからは大丈夫です。
(保管場所を考えれば問題ナシ)
・エア抜き用バルブのプッシュボタンが外れた
長年使っていると少しずつ内旋して緩み、外れるようです。
構造を把握したうえでうまくねじ込めば直りました。
●その他
他の方がレビューに書いておられましたが・・・
測定モード(CAL)で計測後に保持された数値は次回on時も残っていますが
そのまま次の計測(2~3秒音が鳴るまで待つ)をすると自動的に新しい計測値に
更新してくれる便利機能があり。
さすが日本のエンジニアリングだなと思います。
ちょっとしたトラブルはありますが、良い製品です。
これからも使い続けます。(^_-)-☆
●頑丈
ボディ全体がABSっぽいプラスチックとゴムコーティングされており
落とした際の衝撃にも強いと感じています。
これまで何回か腰の高さから落としていますが
今のところ分かるような破損やエラーなどは出ていません。
●正確さ
計測値は信じるしかないですが・・
それほど急激に機密シールが劣化することもないと思うので
来年の4年を機に同じモノを新品で購入しようと考えています。
●気になったこと
・前面の液晶部分が結露して曇ったことがありますが、
透明のプラスチックカバーを外して拭いてからは大丈夫です。
(保管場所を考えれば問題ナシ)
・エア抜き用バルブのプッシュボタンが外れた
長年使っていると少しずつ内旋して緩み、外れるようです。
構造を把握したうえでうまくねじ込めば直りました。
●その他
他の方がレビューに書いておられましたが・・・
測定モード(CAL)で計測後に保持された数値は次回on時も残っていますが
そのまま次の計測(2~3秒音が鳴るまで待つ)をすると自動的に新しい計測値に
更新してくれる便利機能があり。
さすが日本のエンジニアリングだなと思います。
ちょっとしたトラブルはありますが、良い製品です。
これからも使い続けます。(^_-)-☆