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宇宙大作戦コンプリート・シーズン1 完全プレミアム・ボックス [DVD]

ウィリアム・シャトナー (出演), レナード・ニモイ (出演) 形式: DVD

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フォーマット	色, ドルビー
コントリビュータ	ウィリアム・シャトナー, ジョージ・タケイ, デフォレスト・ケリー, レナード・ニモイ
言語	英語, 日本語
ディスク枚数	8
稼働時間	24 時間 10 分

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商品の説明

レビュー

出演: ウィリアム・シャトナー/ウォルター・ケーニッグ/ジェイムズ・ドゥーアン/ジョージ・タケイ/ディフォレスト・ケリー/ニッシェル・ニコルス/レナード・ニモイ声の出演: 井上弦太/吉沢久嘉/久松保夫/小林修/松島みのり/田中亮一/内海賢二/富山敬/矢島正明
-- 内容（「CDジャーナル」データベースより）

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.33:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
梱包サイズ ‏ : ‎ 19.8 x 14.4 x 5.2 cm; 639.58 g
EAN ‏ : ‎ 4988113817981
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 24 時間 10 分
発売日 ‏ : ‎ 2005/11/25
出演 ‏ : ‎ ウィリアム・シャトナー, レナード・ニモイ, デフォレスト・ケリー, ジョージ・タケイ
字幕: ‏ : ‎ 日本語, 英語
販売元 ‏ : ‎ パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
ASIN ‏ : ‎ B000BEYC68
ディスク枚数 ‏ : ‎ 8

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moonbase

懐かしく、本当によく出来たシリーズです。

2024年2月4日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

60年代の大らかな雰囲気の中にもハラハラするストーリー展開、気の利いたセリフ、どれをとっても一級品のSFシリーズです。「宇宙、それは人類に残された最後の開拓地」から始まる若山弦蔵氏によるお馴染みのナレーションからしてもうワクワクできます。低価格なのも嬉しいですね。SFマニア以外の方にもお勧めしたい作品です。

役に立った

かず

とても満足

2024年1月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

子供のころ夢中で見ていたドラマでとても懐かしかった。
使用感もなく、綺麗で、価格も非常に安く、とても満足。

役に立った

moma

素晴らしい人間ドラマ

2022年4月25日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

半世紀以上前に製作されたドラマとは思えない高レベルな作品
字幕もいいですが英語の苦手な方は吹き替えで観るとそのクオリティに驚くはず
リマスターで映像もとても綺麗ですが
オリジナルも観たいと思います。
あと吹き替えがモノラル音声なのが残念
作品としては素晴らしいです

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

幹雄

懐かしい想いで購入

2023年10月20日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

30代後半にTVで見ていました。DVDレコーダーで何話か録画したものを今でも持っています。シーズン１（３０タイトル）がこの値段で、超お得です。DVDですが画質もよく満足しています。この中で特に好きなのが、宇宙暦元年7・21、危険な過去への旅です。
残念な点は吹き替えの音量がかなり小さく効果音が入るとビックリするときがあります。
英語字幕のほうはバランスが良いので現在はこちらで見ています。

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

じじぃ

TVシリーズ初心者

2023年8月26日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

映画版からファンになったクチです。
女性の衣装がセクシーです。
なによりウフーラがかわいい！
まさにトランジスタグラマーです

嬉しい誤算？オマケ？ですな。
購入して良かった！

役に立った

ドイツ語教師

睡魔と激闘してカーンの登場を待つ

2023年1月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

「スター・トレック」オリジナル・シリーズの意味は「スター・トレック」全体の世界観に与えた影響と、後のエピソードに与えた直接的影響の二つの側面から分析すべきだろう。
「スター・トレック」の世界観の基礎は自由と平等、多様性の尊重だろう。アメリカには存在せず、今日ヨーロッパでも失われつつある、これらの価値観が基礎にあったからこそ、「スター・トレック」は現実政治に対して常に批判的であることができた。ブッシュ政権やトランプ政権に対しては断固たる対決姿勢を取り、それを通じて「スター・トレック」の未来像はますます明確になった。Discoveryにおいては主人公のマイケル・バーナムをはじめクルーの多くが有色人種の女性と同性愛者からなり、白人男性の異性愛者という支配的人間類型はほとんど存在しない。21世紀の「スター・トレック」と比べると、SuluとUhuraを除くすべてのクルーが白人男性で、女性クルーが船長に食事を運ぶというオリジナル・シリーズの光景は未来というよりは1960年代のアメリカそのものであり、未来を描くSFというよりはひどく時代遅れな印象を与える。クルーの多様性と平等が尊重されないのと同様に異世界、異文化に対しても配慮に欠ける。Disc3, Miriでは突然現れた子供に驚き、その子供を殴り殺してしまう。Disc6のGalileo sevenではシャトルで降りた惑星で石槍しか持たない原始人に遭遇し、生命体の尊重を主張するスポックと恐怖におののき住民の殺害を主張する地球人のクルーが対立する。最後まで冷静かつ合理的に行動しようとするスポックと感情的に行動する地球人が対照されるが、この対比において批判されるのは非合理的かつ感情的な地球人ではなく論理的に行動するスポックの方なのだ。スター・トレックの世界観はまだ完成には程遠いと言わざるを得ない。とはいえアメリカの覇権主義に対する批判が読み取れるシーンもある。クリンゴンの侵略から保護するという口実でエンタープライズは文明の遅れた惑星を訪れる。「惑星間の問題に干渉できるのは、この私たちだけだ」とカークは豪語するが、完敗を認めざるを得なくなる。これがヴェトナム戦争に対する批判であることは明らかだ。
半世紀前の作品なので現在の眼に退屈なのは致し方がないが、細かい点に注目しながら耐えて見続けよう。後の作品のキャラクターに注目すると、Discovery, Season 2でDiscoveryを胞子ドライヴとともにクリンゴンに売ろうとする怪しげな密輸業者ハリー・マッドが、Disc2, Mudd’s Girlsに登場する。だが、ハリー・マッドよりも遥かに重要なサブ・キャラクターも登場している。優生人類カーンだ。カーンは劇場版第二作『カーンの逆襲』で中心的な役割を演じるが、カークの青年時代を描いた映画『Into Darkness』ではベネディクト・カンバーバッチが演じていた。最近では過去にタイム・トラベルするPicard Season 2でスン博士が「プロジェクト・カーン」に携わっていることが描かれている。カーンがこれほど繰り返し描かれてきたのは、オリジナル・シリーズにおける彼のインパクトの大きさ故だろう。10分で寝落ちするエピソードが多いオリジナル・シリーズのなかでも、カーンが登場するエピソードSpace Seedは最後まで緊張感が途切れない。カーク船長の前任者パイク船長も登場する。パイク船長とスポックの物語Strange new worldsの日本語版ができる前にパイクの人物像を把握して、新作でどう料理されるのか楽しみにしよう。後のシリーズにも出演することになる俳優もいる。エンタープライズの看護師を演じる女優メイジェル・バレットはプロデューサー、ジーン・ロッデンベリーの妻だが、後にラクサナ・トロイ役でTNGやDS9にも出演することになる。
これらの点に着目しながら睡魔と闘っていると、次第に面白くなってくる。多少退屈でもオリジナル・シリーズですから睡魔と激闘してでもリスペクトしましょう。

5人のお客様がこれが役に立ったと考えています

役に立った

h793

子供ころの記憶の通りで良かった

2022年11月17日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

子供ころ見たテレビ番組ですが、今見ても最近のドラマと引けは取らないと思います。

役に立った

猫は綺麗好き

綺麗な状態

2021年10月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

破損、汚れなく、視聴も問題ありませが
お値段が高いです。

役に立った

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Óscar delgado moya

Primera temporada

2021年9月3日にメキシコでレビュー済み

Amazonで購入

Una de las mejores series de todos los tiempos viene mejorada digitalmente y viene subtitulada en español

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Triziasol

Versión alemana pero en español

2020年6月6日にスペインでレビュー済み

Amazonで購入

Me costó encontrarla a un precio que no fuera desorbitado. Si buen, es una versión alemana, pero con idioma en español. Está remasterizada, por lo que teniendo en cuenta que se trata de una serie de mediados de los 60, se ve bastante bien.

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As seen on HD TV

2023年5月13日にオーストラリアでレビュー済み

Amazonで購入

Worked as described. No issues encountered.

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Castiglioni Luca

Un restauro splendido, un acquisto definitivo ed immancabile

2016年4月22日にイタリアでレビュー済み

Amazonで購入

Ho appositamente aspettato a postare questa recensione dopo aver visto l'intero cofanetto della prima stagione. Un vero splendore.

Da amante della serie sin da quando ero appena capace di intendere e volere (e volevo già allora più Star Trek in tv), penso che questo cofanetto sia davvero l'acquisto definitivo per chi vuole godere della serie originale, che a dato inizio a tutto, con una qualità contemporanea.

Qualità video: potete scegliere se vedere ogni singola puntata con gli effetti restaurati (quelli che erano stati introdotti nei cofanetti DVD in metallo) o con gli effetti originali (quelli per intenderci dei VHS e dei DVD con i cofanetti in plastica). La qualità è semplicemente perfetta, i colori sono vivi, i dettagli saltano all'occhio (come ad esempio le ombre delle telecamere in alcune scene od un microfono che appare qualche secondo dall'alto). il formato è 1080p, ma attenzione, 3:4 non 16:9. Questo vuol dire che vedrete le bande nere ai due lati dell'immagine. Come i BD di the next generation. Possono tranquillamente dire che non è un problema, si notava di più in the Next Generation perchè l'Enterprise D veniva spesso ad occupare l'intero schermo per dare un'idea di maestosità. In TOS l'effetto è meno evidente. Ma è possibile togliere le bande laterali per vedere in 16:9 su PC se proprio vi da fastidio.

Audio: devo fare una confessione, non ho visto un episodio di Star Trek in italiano da quasi vent'anni, quindi la traccia italiana non l'ho ascoltata. Le tracce in inglese, restaurate a 7.1 e 5.1, sono PERFETTE, il remaster dalle registrazioni originali sono stati fatti davvero con grande cura, la ripartizione spaziale (giuro, non è un gioco di parole) è ottima, i rumori di fondo di trascinamento del nastro sono stati rimossi chirurgicamente e la musica è stata davvero curata. Attenzione, se non avete un sistema 7.1 o 5.1 e dovete riportare su un normale sistema stereo 2.1 o 2.0 potreste dovere tenere il volume alto od impostare un boost di segnale nel downmix automatico del lettore BD. Ci sono sottotitoli per una moltitudine di lingue, incluso l'Italiano.

Menu e dettagli secondari: Il menù è molto carino, ma la navigazione è un po' macchinosa, come per tutti i dischi ottici ormai. Gli extra sono principalmente i trailers dell'epoca (divertenti), un buon numero di interviste anche inedite e poco altro. Sono BD pieni di contenuti insomma. C'è anche la feature di avere qualche informazione sull'episodio via internet se il vostre lettore BD è collegato alla rete di casa. Ma sinceramente, se comprate il BD di Star Trek TOS probabilmente gli articoli che vi farebbe vedere o li conoscereste a memoria o li avete scritti voi...

La confezione arreda bene ed occupa poco spazio. Il costo, per altro, è persino sceso a livelli ragionevoli. Da avere assolutamente, naturalmente con gli altri due cofanetti corredati.

4人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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Mark I. Lloyd

Star Trek - The Original Series, Season One: A set to treasure for ever.

2013年4月10日に英国でレビュー済み

Amazonで購入

The voyages of the Starship Enterprise, encountering new diverse cultures, life forms, adventures and dangers. On the surface, exciting space adventure centuries in the future, and just on that level, the show does it very well; on another level, a lot of the stories are morality plays, allegories of human problems on Earth in the 1960s and equally valid today. What makes the show so interesting is it's about humanity, character interaction, and how we deal with problems. The stories often question whether they (meaning we) have all the answers and do the right thing. Every episode has points of interest, great action, and exciting heroic and romantic incidental music. Who cares if a lot of planet surfaces are so obviously dressed sound stages. Because there wasn't a huge budget for sets and special effects, more emphasis had to be placed on story and characterisation. There are many terrific stories, and interesting characters head up the show. Captain Kirk, a thoughtful, intelligent leader, often headstrong and very hands-on, not afraid to kick ass or question, even disobey, his orders, to do what's right. Spock, the cool, logical science officer, half human, half alien, but with probably more humanity than many. McCoy, the passionate, caring medical officer, the voice of compassion and impulse. Spock and McCoy make up and inspire opposing yet complementary sides of Kirk's character and motivation. William Shatner, Leonard Nimoy and DeForest Kelley are superb in the main roles, they work and blend together really well - and that's just a summary of the main characters and leading cast in a terrific show mixing adventure, philosophy and humour.

In the words of the great visionary, show creator Gene Roddenberry: 'I realized that by creating a separate world, a new world with new rules, I could make statements about sex, religion, Vietnam, unions, politics and intercontinental missiles. Indeed, we did make them on Star Trek; we were sending messages, and fortunately they all got by the network.'

Watching all 79 episodes (Seasons 1 - 3) back to back reminded me just how good and enjoyable they are - it doesn't get much better than this! Star Trek was the first show I ever watched and enjoyed on TV and I still think it's great. The episodes stand up to repeat viewings and it is possible to find something to appreciate each time. There's plenty of humour, and while the stories are serious adventures, the show takes itself seriously but not too seriously, if that makes any sense. Of course, those who think it's silly, or camp, are welcome to their opinion, and will enjoy it too.

Most of the 29 episodes in Season One are top-notch stories, with a good few submitted by published science fiction writers. On the whole the show is sound in terms of speculative science, authentic and credible, though allowance has to be made for very occasional slips not affecting the plot, for example in 'The Naked Time' the Enterprise is studying a collapsing planet and there are references to changes in the planet's mass, they mean density, sorry to nitpick! Also, the intention was probably to have a nautical feel to space travel to make it easier for audiences of the day to grasp the concept.

Please note this review was written for the 2009 restored DVD edition - Amazon have also linked the review to the 2004 edition so the following comments will not apply to the earlier edition, except for comparisons.

Working from the original film negatives, the restoration / remastering has been lovingly and sympathetically executed, picture quality is sharp and pristine, belying the age of the originals. Scratches and damage to negatives, seen on the 2004 edition as occasional white lines and marks, have been removed. Colour is rich and vivid, having been enriched with a touch of added contrast in places, beneficial for the most part, but not without exception - for example in the main series pilot, 'Where No Man Has Gone Before', Kirk and Spock's (then) gold uniform tops look greenish yellow after restoration, they are their proper rich yellow ochre in the 2004 edition. The original optical external special effects have been replaced by CGI, so for example instead of the iconic model Enterprise passing a diffuse looking planet, you now have a crisp detailed CGI Enterprise passing a detailed CGI planet. The CGI really scores in 'Tomorrow Is Yesterday' when the Enterprise passes the Sun - those few frames of CGI coupled with Alexander Courage's incidental music - awesome! The main title music has been re-recorded using the Fred Steiner cello arrangement version, with Shatner's 'Space, the final frontier ...' looped in. The attention to detail in the restoration can be seen in the main titles - the letter 'H' in 'Starring William Shatner' now has its bar upswept to match the font.

Aspect ratio is 4/3 fullscreen. There are optional subtitles and plenty of featurettes of interest. My only grumbles of the DVD set are, the use of a horrid Scanavo DVD case means the episode list is obscured by the DVDs, and it is necessary to unclip one DVD to get to the one behind - this is not the case with my Season 2 set with the DVDs mounted on swivelling pages book style. Frustratingly, used copies of this Season 1 set have been seen with book style cases, so that would appear to be arbitrary. At the time of writing at just under £16 - about 60p per episode - this DVD set is excellent value and will hopefully give a lifetime of viewing pleasure.

Footnote: I have recently (2019) added the 2016 Blu-ray set, though not an Amazon purchase, thought it helpful to add a few comparisons. There is the invaluable option to watch all episodes restored, either with the enhanced CGI external effects, as seen on the 2009 DVD edition, or the original optical SFX and model Enterprise. There is also the option of 7.1 sound, or what is claimed to be the original mono soundtrack, the latter ostensibly including the original recordings of the main title music - except they goofed: Season One was originally produced with two versions of Alexander Courage's main title music - the electric violin version was used for the second pilot 'Where No Man Has Gone Before' and the first eleven regular episodes produced ('The Corbomite Maneuver', 'Mudd's Women', 'The Enemy Within', 'The Man Trap', 'The Naked Time', 'Charlie X', 'Balance of Terror', 'What Are Little Girls Made Of?', 'Dagger of the Mind', 'Miri', and 'The Conscience of the King') and then the Fred Steiner cello arrangement was used for the remainder of Season One, starting with 'The Galileo Seven' - on the Blu-ray set only 'Where No Man Has Gone Before' has its electric violin version, with the cello arrangement on all other episodes. That first batch of episodes can be viewed with their correct original electric violin main title music on the 2004 DVD set. Extras on the Blu-ray include the original unaired version of 'Where No Man Has Gone Before' - spot several differences with the screened episode! The gold uniform tops (see above) are again greenish yellow on Blu-ray. Blu-ray episodes run about a minute and a half longer than the same footage on DVD, presumably due to different frame rates (NTSC at 24 frames per second vs. PAL at 25 fps) with a corresponding audio pitch difference. Comparing with official soundtrack CDs Blu-ray NTSC is the correct speed and pitch. Discs are conveniently mounted on swivelling pages, book style.

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