以前、NHKショップで直に購入したことがありましたが、確か9万円程の値段だったと思います。 大事に視ていましたが、
引っ越しの際に迂闊にも紛失してしまい、再販売を待っていたところでしたので大変にラッキーでした。
主題歌”パリは燃えているか。”からして実にドラマティック!
ワクワクしながら何度も視聴しております。
大変に満足しております。
有難うございました。
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NHKスペシャル 映像の世紀 SPECIAL BOX [DVD]
形式: DVD
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フォーマット | 色, ドルビー |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 14 時間 33 分 |
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商品の説明
レビュー
音楽: 加古隆 ナレーション: 山根基世
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 梱包サイズ : 19.4 x 14.5 x 7.9 cm; 1.04 kg
- EAN : 4988066146657
- メディア形式 : 色, ドルビー
- 時間 : 14 時間 33 分
- 発売日 : 2005/11/25
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
- 販売元 : NHKエンタープライズ
- ASIN : B000BEYCB8
- ディスク枚数 : 12
- Amazon 売れ筋ランキング: - 66,590位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,117位ホビー・実用 (DVD)
- - 1,143位ドキュメンタリー (DVD)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2008年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドキュメンタリーが好きで結構見ているつもりですが、その中でベストは何かと聞かれたら、私は躊躇することなく「映像の世紀」と答えます。価格の高さはすでに多くの方がおっしゃってますし、私も言いたいことがいっぱいあるのですが、それはそれとして、この作品は最高です。
20世紀を網羅的にとりあげている以上、明るい話題よりも暗い内容のものが多いですし、見ていて楽しいものではありませんが、これが現実の世界とそれを構成する人間の姿であり、私の心を捕らえて放さない魅力があります。
個々の出来事をドキュメンタリーにすれば他にもいいものができるかも知れませんが、こうして20世紀という時代に起こった出来事を続けて見ていくと、「戦争とは何か」「民族とは何か」「差別とは何か」ということをより深く考えさせられます。
特に私が印象深かったのを上げさせていただくと
2.大量殺戮の完成
兵器の進歩が戦争のシステムを変え、第一次世界大戦をそれまでの戦争とは全く違ったものにしてしまいました。技術の進歩は我々の生活を豊かにするためのもののはずなのに、同時に人々の不幸を生み出す現実を見せつけられます。
4.ヒトラーの野望
民主的な政治システムを持ったドイツが、ナチスの台頭を防ぐことができなかった様子を詳しく描きます。同様のことが私たちの周りでも起こらないとも限らない、いやもしかしたら起こっているのではないかと思わざるをえません。
9.ベトナムの衝撃
アメリカが正義と自由の名の下に行ったベトナム戦争の実態と結末は現代のイラクと重なって見えてしまいます。特にアメリカの北爆のきっかけとなったトンキン湾事件はイラクの大量破壊兵器疑惑を思い出してしまいました。
当時の映像による迫力と、政治家や有名人だけでなく、おそらく私たちと同じように生きた無名の人々の生の言葉がそれらを特に印象深いものにしています。
このような映像を子どもたちにも見せて、歴史というのはただ過去の出来事の知識を増やすことだけでなく、今日の世界やそして私たち自身についていろいろと考えるときの大切な判断材料になるのだということを教えられればと、思います。
20世紀を網羅的にとりあげている以上、明るい話題よりも暗い内容のものが多いですし、見ていて楽しいものではありませんが、これが現実の世界とそれを構成する人間の姿であり、私の心を捕らえて放さない魅力があります。
個々の出来事をドキュメンタリーにすれば他にもいいものができるかも知れませんが、こうして20世紀という時代に起こった出来事を続けて見ていくと、「戦争とは何か」「民族とは何か」「差別とは何か」ということをより深く考えさせられます。
特に私が印象深かったのを上げさせていただくと
2.大量殺戮の完成
兵器の進歩が戦争のシステムを変え、第一次世界大戦をそれまでの戦争とは全く違ったものにしてしまいました。技術の進歩は我々の生活を豊かにするためのもののはずなのに、同時に人々の不幸を生み出す現実を見せつけられます。
4.ヒトラーの野望
民主的な政治システムを持ったドイツが、ナチスの台頭を防ぐことができなかった様子を詳しく描きます。同様のことが私たちの周りでも起こらないとも限らない、いやもしかしたら起こっているのではないかと思わざるをえません。
9.ベトナムの衝撃
アメリカが正義と自由の名の下に行ったベトナム戦争の実態と結末は現代のイラクと重なって見えてしまいます。特にアメリカの北爆のきっかけとなったトンキン湾事件はイラクの大量破壊兵器疑惑を思い出してしまいました。
当時の映像による迫力と、政治家や有名人だけでなく、おそらく私たちと同じように生きた無名の人々の生の言葉がそれらを特に印象深いものにしています。
このような映像を子どもたちにも見せて、歴史というのはただ過去の出来事の知識を増やすことだけでなく、今日の世界やそして私たち自身についていろいろと考えるときの大切な判断材料になるのだということを教えられればと、思います。
2010年8月10日に日本でレビュー済み
良い作品だと思います。これまでの戦争へのイメージ、平和とはなんなのか、戦争には正義が存在しないという事実…
人間の本質…
とにかくこの作品はすごいです。この作品の頃のNHKドキュメントは良いものばかりです。
しかし値段が高い…何故もっと安く提供できないのか…
この値段は一般の人などは購入をあきらめるレベル…
研究者とかその道の人が買う値段だよ…
せっかくの良い作品… 再放送もほとんどしない
再放送すると、いろんな(ところ)から苦情がくるから?
本当にもったいない作品だよ…
人間の本質…
とにかくこの作品はすごいです。この作品の頃のNHKドキュメントは良いものばかりです。
しかし値段が高い…何故もっと安く提供できないのか…
この値段は一般の人などは購入をあきらめるレベル…
研究者とかその道の人が買う値段だよ…
せっかくの良い作品… 再放送もほとんどしない
再放送すると、いろんな(ところ)から苦情がくるから?
本当にもったいない作品だよ…
2008年2月20日に日本でレビュー済み
戦争の悲劇が忘れられつつある今日、あらためてこのシリーズは、日本人が後世まで受け継ぎ、永久に学び続けなければいけない人類の遺産ともいえる映像である。これはNHKが過去制作した最も教育的価値が高く、最も国民が見て啓発されるべき映像である。
全てを失った戦争の惨禍から立ち上がり、今日の日本を作った日本人の苦労と努力を鑑みて敬意を表し、NHKは毎年繰り返し放送するだけでなく、DVDをボックスをできるだけ安く(30000円以下で)発売することは国営放送の義務であり、戦争の時代に若くして散っていった先人たちの姿を思う時、日本国民、いや、世界人類であれば誰でもこの商品がより廉価版で発売され一人でも多くの人々の手に渡ることを切望するであろう。
その時、映像の版権料が高い云々はかりそめにも国営放送関係者が語るべき問題ではないし、この映像が持つ社会的価値と責務を考えれば、『世界平和』という人間の崇高理想の視点で語られるべき問題であることは明白である。不祥事が続き変革が求められる昨今のNHKが利益無しで真っ先に取り組んで欲しい見直し事業の一つであり使命であると実感する。
私は日本に滞在する外国人を長年お世話しており、この番組のビデオを見せると皆さん感激してDVDを求めるのだが、あまりに高額のため買える人は皆無であった… 国際交流に貢献できる映像であり土産、ギフトである。これほど素晴らしい映像を友人、知人に勧めよう思っても、誰も買えない常識はずれの値段の高さに本当に悲しくなる。我々は国営NHKの映像を通じてさえも戦争や戦災で亡くなった先祖の姿を身近にDVDで弔うことができないのか…!
官僚体質のNHKに良心があることを信じて、国民の心を慰めてくれる事業展開を期待するものである。 苦労して制作された映像は120点。単なる一商品と見なされて発売された高額な商品は星は一つとした。
全てを失った戦争の惨禍から立ち上がり、今日の日本を作った日本人の苦労と努力を鑑みて敬意を表し、NHKは毎年繰り返し放送するだけでなく、DVDをボックスをできるだけ安く(30000円以下で)発売することは国営放送の義務であり、戦争の時代に若くして散っていった先人たちの姿を思う時、日本国民、いや、世界人類であれば誰でもこの商品がより廉価版で発売され一人でも多くの人々の手に渡ることを切望するであろう。
その時、映像の版権料が高い云々はかりそめにも国営放送関係者が語るべき問題ではないし、この映像が持つ社会的価値と責務を考えれば、『世界平和』という人間の崇高理想の視点で語られるべき問題であることは明白である。不祥事が続き変革が求められる昨今のNHKが利益無しで真っ先に取り組んで欲しい見直し事業の一つであり使命であると実感する。
私は日本に滞在する外国人を長年お世話しており、この番組のビデオを見せると皆さん感激してDVDを求めるのだが、あまりに高額のため買える人は皆無であった… 国際交流に貢献できる映像であり土産、ギフトである。これほど素晴らしい映像を友人、知人に勧めよう思っても、誰も買えない常識はずれの値段の高さに本当に悲しくなる。我々は国営NHKの映像を通じてさえも戦争や戦災で亡くなった先祖の姿を身近にDVDで弔うことができないのか…!
官僚体質のNHKに良心があることを信じて、国民の心を慰めてくれる事業展開を期待するものである。 苦労して制作された映像は120点。単なる一商品と見なされて発売された高額な商品は星は一つとした。
2006年3月24日に日本でレビュー済み
内容は文句ないのだが、他の方も指摘しているとおり価格設定が高すぎる。そもそも受信料で番組を制作しているのであれば、放送後に発売されるDVDやビデオはもっと安価でなければならないと思う。この価格設定では一部の富裕な人たちだけに提供しているといわれても仕方ないのではなかろうか?NHKのあり方が問われる時期ではなかろうか?
2013年12月6日に日本でレビュー済み
内容は素晴らしくても、あまりに高額過ぎるBOX。どのレビューでもだいたいこの価格に言及していますが、コレクターの自分からみてもこの価格は悩ましいところです。6万円を払う価値があるかどうかの判断は、番組放映当時にこの番組を観、またVHSに録画してそれが劣化してしまった方々には容易でも、その年代にそれなりの年齢にいなかった方、あるいは全く見逃してしまった方には難しいと思います。私は当時、VHSで全て録画していましたので、このドキュメンタリーの完成度の高さは実感していますが、やはりこの値段は躊躇してしまいます。そこでお勧めしたいのがNHKのオンデマンドです。一作につき単品でも210円ですし、特選見放題に加入すれば、月額980円でいつでも観られます(単品だと視聴期限があります。また見逃しではなく特選の見放題です)。まずはオンデマンドでこのドキュメンタリーの完成度の高さを確認してから、BOXを購入するのもよし、気に入った巻をバラで買うのもよし、あるいはパソコンやタブレットの小さな画面で満足するのもよしで、選択肢はかなり広まります。NHKが20年近くも前の番組をオンデマンドに載っけているのは、ある意味公共放送機関としての良心だと私はひどく評価しています(ちなみにドキュメント太平洋戦争はオンデマンドにありません)。昔観て購入に迷っている人も初めてこのDVDに興味を持ちつつ、値段の高さに迷っている人も、まずはオンデマンドで今一度じっくりと堪能することをお考えいただいたらいかがでしょうか。一編75分11集を全て観るのはなかなか大変ですが、なにも高額を払わなくても身近に感動を手に入れられます。私はオンデマンドで全て観てあらためてバラで買うか、BOXにするかじっくり検討したいと思っています。
2008年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
価格に関するレビューが多いのですが、その商品がそれだけの対価を払うに値するか否か、という観点からすれば、私にとっては確実にその価値はありました。映像や音楽の持つ価値、創造した人たちへの敬意と正当な対価、という点については、考え方は人それぞれでしょうが、もう少し考えるべきかと思います(過去の名画が非常に安く入手できるのは嬉しいことですが、それが当たり前、という考え方には個人的には賛同できかねます)。
さて、この作品では、これまで繰り返し利用されてきた映像(例えば著名な政治家の映像や、核実験など)ももちろん多く登場しますが、かなりの初見の映像が登場します。
第一次世界大戦について、私を含め日本人の関心は低いと思うのですが、「兵士を消耗品とし、後方の一般市民まで含めて殺戮・破壊する近代戦の形の完成」という点で、やはり第二次世界大戦と並び重要な意味を持つものであることを認識させられます。
他にも、第二次大戦後のアジアの独立、世紀を通じ絶え間なく生じてしまった難民など、世界史の中でともすれば簡単な記述で済まされてしまいがちな事実が、非常に重要なことであることが理解されます。
そして、それらの事実に高い説得力を与えているのが「映像」です。
「第一次世界大戦の全犠牲者2000万人」「パレスチナ難民70万人」と文字の記述を見ても、その数字の重さ、意味をリアリティを持って想像するのは、なかなか困難です。が、例えば迫り来る世界大戦の惨禍を知らずに親に抱かれる赤児の笑顔、カメラに向かい呪詛の視線を投げかける難民の少年、戦争により顔面に悲惨な傷痕を持つ兵士・・・それらの映像からは、「ひとりの人間の生の重み」がダイレクトに伝わってきます。
その「ひとりひとり」の命、幸福が、何十万、何百万、何千万と失われる・・・そのことの持つ意味は、映像を伴うことにより初めて伝わると思います。
また、映像は時に使用者の意向に沿うよう恣意的に使われるリスクを帯びていますが、このシリーズにおいては、近過去を扱っているせいもあるでしょうが、抑制の効いた中立的な取り扱いをしています。ナレーションも落ち着いたもので、見る者が映像を見ながら様々に思いを巡らすことのできるつくりです。
歴史を振り返るとき、眥決して深刻ぶるのは嫌いですが、ここに綴られた映像は、そんなスタンスを許さない、事実が持つ重さを圧倒的にこちらに伝えてきます。
さて、この作品では、これまで繰り返し利用されてきた映像(例えば著名な政治家の映像や、核実験など)ももちろん多く登場しますが、かなりの初見の映像が登場します。
第一次世界大戦について、私を含め日本人の関心は低いと思うのですが、「兵士を消耗品とし、後方の一般市民まで含めて殺戮・破壊する近代戦の形の完成」という点で、やはり第二次世界大戦と並び重要な意味を持つものであることを認識させられます。
他にも、第二次大戦後のアジアの独立、世紀を通じ絶え間なく生じてしまった難民など、世界史の中でともすれば簡単な記述で済まされてしまいがちな事実が、非常に重要なことであることが理解されます。
そして、それらの事実に高い説得力を与えているのが「映像」です。
「第一次世界大戦の全犠牲者2000万人」「パレスチナ難民70万人」と文字の記述を見ても、その数字の重さ、意味をリアリティを持って想像するのは、なかなか困難です。が、例えば迫り来る世界大戦の惨禍を知らずに親に抱かれる赤児の笑顔、カメラに向かい呪詛の視線を投げかける難民の少年、戦争により顔面に悲惨な傷痕を持つ兵士・・・それらの映像からは、「ひとりの人間の生の重み」がダイレクトに伝わってきます。
その「ひとりひとり」の命、幸福が、何十万、何百万、何千万と失われる・・・そのことの持つ意味は、映像を伴うことにより初めて伝わると思います。
また、映像は時に使用者の意向に沿うよう恣意的に使われるリスクを帯びていますが、このシリーズにおいては、近過去を扱っているせいもあるでしょうが、抑制の効いた中立的な取り扱いをしています。ナレーションも落ち着いたもので、見る者が映像を見ながら様々に思いを巡らすことのできるつくりです。
歴史を振り返るとき、眥決して深刻ぶるのは嫌いですが、ここに綴られた映像は、そんなスタンスを許さない、事実が持つ重さを圧倒的にこちらに伝えてきます。
2015年8月16日に日本でレビュー済み
NHK制作という事で変なバイアスをかけて観てる人
糾弾する人がいますが
日本国内のみならず海外も含めてこれ以上ないくらい
中立であろうとして作られた珠玉のドキュメンタリーです。
義務教育の歴史の授業で必須視聴にしていい出来だと思います。
逆にこれを見て変な偏りを感じてしまう人はむしろ
何らかのバイアスにかかってるともいえます。
他の方がレビューされてますが、購入が難しい方は
図書館で貸出ししてる場合が多いので、一度調べてみてはいかがでしょうか。
特に今の日本の状況であるならば
右・左・中庸どの思想の人でも必見の物だと思います。
糾弾する人がいますが
日本国内のみならず海外も含めてこれ以上ないくらい
中立であろうとして作られた珠玉のドキュメンタリーです。
義務教育の歴史の授業で必須視聴にしていい出来だと思います。
逆にこれを見て変な偏りを感じてしまう人はむしろ
何らかのバイアスにかかってるともいえます。
他の方がレビューされてますが、購入が難しい方は
図書館で貸出ししてる場合が多いので、一度調べてみてはいかがでしょうか。
特に今の日本の状況であるならば
右・左・中庸どの思想の人でも必見の物だと思います。