Concert for Bangladesh
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
内容紹介
More from George Harrison
The Best of George Harrison
All Things Must Pass
Living in the Material World
Cloud Nine
Dark Horse Years 1976-1992
The Concert for Bangladesh DVD
Amazonレビュー
Ravi Shankar planted the seed, but it was George Harrison who turned this historic benefit concert into reality. The publicity-shy former Beatle could've easily written a check and forgotten all about the matter--impoverished East Pakistani refugees stranded in India--but instead recruited some of his most talented and compassionate friends and created an event remembered as much for the quality of its music as the purity of its intent. (The two-part engagement itself raised $250,000.) The players include Eric Clapton, Ringo Starr, Billy Preston, Leon Russell, and Bob Dylan, while the backing band includes Jim Keltner, Klaus Voormann, and the up-and-coming Apple band Badfinger (Phil Spector and Harrison produced). The concert took place on August 1, 1971 at Madison Square Garden and was released as a triple-album boxed set that December and a feature film in 1972. That year, it won the Grammy for best album. The program begins with Shankar and his trio ("Bangla Dhun") and ends with a song Harrison wrote for the occasion ("Bangla Desh"). Highlights include Billy Preston's rousing "That's the Way God Planned It" and Dylan's heartfelt five-song set, starting with "A Hard Rain's A-Gonna Fall." The remaster adds an additional Dylan track, "Love Minus Zero/No Limit," from the afternoon show. Although the cover art has been changed to a picture of Harrison, the original iconic image of a sad-eyed child remains prominent in the CD and DVD packaging. As with previous versions of The Concert for Bangladesh, all artist royalties go to UNICEF or, as Harrison notes in his band introduction, "Nobody's gettin' paid for anything." --Kathleen C. Fennessy
Product Description
More from George Harrison
The Best of George Harrison
All Things Must Pass
Living in the Material World
Cloud Nine
Dark Horse Years 1976-1992
The Concert for Bangladesh DVD
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 13.31 x 13.21 x 2.01 cm; 134.09 g
- メーカー : Capitol
- EAN : 0094633588028, 0009463358802
- 製造元リファレンス : 828767298627
- レーベル : Capitol
- ASIN : B000BF0D88
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 302,859位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,339位R&B
- - 5,557位イージーリスニング
- - 21,728位ポップス (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
George Harrisonかぁ~懐かしいなあ。高校生の頃、Beatlesにはまって色々聴きました。あの時Cloud9で復活したんですね。部屋にCloud9のでかいポスター貼ってあったなあ。音的にはBeatles復活みたいで楽しかったなあ。
…と高校生の頃を思い出してしまいました。よく友人達と気に入っている洋楽のアルバムを貸したり聴かせたり、コレいいよ~とか推薦したり。
このバングラディッシュコンサートは、洋楽の本には載っていましたが、田舎の高校生だったワタクシには入手はできませんでした。
で、早速CDをかけてみたのですが…うわ音質悪い。海賊盤か?
最初の何曲かを聴いて、放っておいたんですね。
しばらく経って、酒飲んで酔っ払った時に、ふと取り出して聴いてみました。SomethingやMy sweet Lord、Here comes the sunといったG.Harrison本人や、Blowin' in the windをカントリースタイルで歌うBob Dylanもいいし、Billy Prestonもイイのですが、一番ヤラレタのが、CDでは最後に入っていた、Leon RussellのJumpin' Jack Flash/Youngbloodでした。
とてもエネルギー溢れる演奏で、これは主役のG.Harrisonを喰ってます。
何か聴いたことがあるなあ、と思ったら、確かYoungbloodって、BeatlesのBBC liveでもやっていたなあ。
そういえば、Leon Russellもよく聴いたなあ…とアノ頃の音楽をまたほじくりだしているところです。
'70s初頭の音楽って、イイのが多い気がします。
内容は相当ヨイので、音質が良くなったというデジタルリマスター盤を注文しちゃいました。 (注:この記事は2006年に書きました。リマスター盤はとてもシャキシャキしてでいい音質でした)
1 イントロダクション
2 バングラ・デューン(ラヴィ・シャンカール)
3 ワー・ワー(ジョージ・ハリスン)
4 マイ・スウィート・ロード(ジョージ・ハリスン)
5 アウェイティング・オン・ユー・オール(ジョージ・ハリスン)
6 ザッツ・ザ・ウェイ・ゴッド・ブランド・イット(神の掟)(ビリー・プレストン)
7 明日への願い(リンゴ・スター)
8 ビウェア・オブ・ダークネス(ジョージ・ハリスン&レオン・ラッセル)
9 バンド紹介
10 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ジョージ・ハリスン)
11 ジャンピン・ジャック・フラッシュ(レオン・ラッセル)
12 ヤングブラッド(レオン・ラッセル)
13 ヒア・カム・ザ・サン(ジョージ・ハリスン)
14 はげしい雨が降る(ボブ・ディラン)
15 悲しみは果てしなく(ボブ・ディラン)
16 風に吹かれて(ボブ・ディラン)
17 女の如く(ボブ・ディラン)
18 サムシング(ジョージ・ハリスン)
19 バングラデシュ(ジョージ・ハリスン)
大型チャリティーコンサートの走りですね☆
と、そんな前提など、どうでもイイかごとく
素晴らしいライブ盤です!
ジョージの名盤「オールシングスマストパス」
の名曲やビートルズの名曲だけでも
素晴らしいものがあるのですが、
ここではレオン・ラッセルとディランの
神がかりといっても良いパフォーマンス
が展開されてます(逆にジョージは
若干精彩を欠いているか・・・?)。
レオンのストーンズの名曲カヴァーから
「ヤングブラッド」になだれ込む展開は
すごくスリリングだし
ディランが淀みのないすがすがしさで歌う
曲たちも、かなりヤバイです!
とにかく買いですねw
おまけにディランの「ラブマイナスゼロ」
というマストピースも。
また、映画を観たい。
さて、内容についてだが、お気に入りは、ジョージ・ハリスンとレオン・ラッセルのパートである。 「Wah-Wah 」「 My Sweet Lord 」「Awaiting on You All 」「That's the Way God」の辺りは緊張感の中にもリラックスした感じが演奏に良く表れており素晴らしい。「While My Guitar Gently Weeps 」では、観衆に温かな拍手と声援で迎えられたエリック・クラプトンのギターがとても印象的である。 ディスク2 のレオン・ラッセル「Medley: Jumpin' Jack Flash/Young Blood 」のメドレーもとても即席バンドとは思えない程、息があった素晴らしい演奏で聞き入ってしまう。リマスターで伝説のコンサートが再現されるのだから、言うことはあるまい。
いつ観ても感動
ただ、昼の部のみで演奏された「HEAR ME LORD」をボーナスに加えて欲しかった^^
当時のスーパースターたち、クラプトン、ボブ・ディラン、レオン・ラッセルにリンゴ・スターなどの競演。
メイン楽曲はないものの早逝したバッドフィンガー(ビートルズの弟分といわれ日本でも「明日の風」「デイアフターデイ」がヒット)のリーダー、ピート・ハムも演奏に加わっていて貴重な音源です。
当初ジョンレノンが俺も出ようかといいましたがヨーコさんと一緒では結構です、と断られたとの伝説もあります。
このアルバムは72年度グラミー賞最優秀アルバム賞に輝いています。
70年がサイモン&ガーファンクルの「明日にかける橋」、71年がキャロル・キング「つづれおり」と歴史的名盤が受賞していますので、このライブアルバムの価値の高さがわかるとおもいます。
なお授賞式にジョージは行かず、リンゴが出席したのは有名なはなしです。そんなことのためにやったのではない、というジョージの心の声がきこえてくるようですし、リンゴの明るさ、ノーテンキさ?もかんじられてなんだか微笑ましく感じたものです。
オープニングにはジョージのインド音楽の師、ラビ・シャンカールのシタール演奏。そのあとにジョージが登場し、彼のもうひとつの金字塔の超名盤「オールシングス・マスト・パス」の代表的楽曲「ワーワー」でロックセッションの幕があがったときのどよめきのような歓声が印象的です。ジョージは神がかっていました。いや「神降臨」していたのではないでしょうか。ソロになってうたったビートルズ時代の名曲「サムシング」などや、リンゴの1971年初夏のソロ・シングルヒット「明日への願い」などなど、キキモノだらけ、感動のライブアルバムです。ラストの「バングラデシュ」は1971年秋に日本でもシングルヒットし自分もシングル盤もっていましたが(当時の日本題は「バングラ・デシ」でしたね)、ライブはここでしか聴けません。魂をゆさぶられるような、最高期ジョージの感動の絶唱です。内容は星5つ、いや6つです。
若い方でもビートルズ、ジョージ、またディランなどにご関心のあるかたに絶対のおすすめ、いろんな意味でロック界に燦然と輝く、歴史的な、最高のライブアルバムの一つなのには間違いがありません。ぜひ、ご一聴を、おすすめいたします。
ではなぜ星4つにしたかと申しますと。。。到着が連絡された時期より2週近く遅れました。またこの商品ですと固紙ジャケットに、ディスクがふくろなしでハダカで直にはいっています。毎回、汚れないように、傷つけないように、ひやひやしながらとりだして、聴いております。本商品でこの作品を入手される場合にはこの状況をご理解のうえで、他商品ともご比較されるとよいかなとおもいます。
他の国からのトップレビュー
I liked it
Joseph