ブリジット・ジョーンズの日記 [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | コリン・ファース, アンドリュー・デイヴィス, ヒュー・グラント, シャロン・マグワイア, レニー・ゼルウィガー, ヘレン・フィールディング |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
商品の説明
Amazonより
独身で、へヴィースモーカーで、ちょっとカロリー摂取過多ぎみなロンドンのキャリア・ウーマン、ブリジット・ジョーンズ。そんな彼女の仕事や恋を描いた同名大ベストセラーの映画化作品だ。
原作ものの映画が多くの場合そうであるように、この映画も原作の多くのエピソードを割愛し、主にブリジットの恋愛話にフォーカスをあてた作りになっている。原作ファンは食い足りないと思うかもしれないが、その分ロマンティックな映画に仕上がったこともまた間違いない。
テキサス生まれのレニー・ゼルウィガー(『ザ・エージェント』)がイギリス英語をマスターし、さらに体重も10キロ増やして挑んだブリジットがとにかく魅力的。いや、セクシーとか、美人とか、そういうことではなく、「独特の存在感がある」という意味で。バニーガールの扮装でパーティに出ることになっても、テレビカメラでお尻のどアップを撮られても、下着姿で雪の街を駆け抜けたりしても、「こういう人、いそう」というリアリティを感じさせるヒロイン像を作り上げたのは大きな功績と言えるだろう。
笑いながら見た後に「でも自分もこの人のことあんまり笑えないかも…」なんてちょっぴり思ってしまう、そんな1本だ。(波間うかぶ)
レビュー
製作総指揮・原作・脚本: ヘレン・フィールディング 製作: ティム・ビーヴァン/エリック・フェルナー/ジョナサン・キャベンディッシュ 監督: シャロン・マグワイア 脚本: アンドリュー・デイヴィス 撮影: スチュアート・ドライバーグ 音楽: パトリック・ドイル 出演: レニー・ゼルウィガー/コリン・ファース/ヒュー・グラント/ジム・ブロードベント/ジェマ・ジョーンズ 声の出演: 松本梨香/森田順平/井上倫宏
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4580120516149
- 監督 : シャロン・マグワイア
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2005/12/23
- 出演 : レニー・ゼルウィガー, ヒュー・グラント, コリン・ファース
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B000BIX88C
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 182,778位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 736位外国のラブコメディ映画
- - 3,493位外国のラブロマンス映画
- - 18,324位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
評判通り楽しませていただきました。
が、何度見直しても「なんだかわからない」。
ヒロインの魅力が謎。ヒーローの魅力も謎。喪女恋愛の走り……?
抜けてるところにぐっと来た説が一番信憑性ありとあたりをつけていますが、
高級フレンチよりマックかサイゼが落ち着くのよね、みたいな感じ?
結婚を焦らされて物語スタートなのはわかったけど、
そのセクハラ上司のどこがいいんだブリジット!?
ド地雷だろそれ!
志村後ろーのテンションで見ればいいのか、
この時代はこれがイケメンだったのだ、として見ればいいのかもちょっとよくわからない。
見るタイミングが遅すぎた。
ピンとこないのは時代が変わってしまったからなのかも?
よそのレビューを見ても、腑に落ちない。もやもやする。
人気恋愛ドラマの構成としておすすめされたので観たのですが余計混乱しました。
当時のコリンもステキだけど、私は年齢を重ねた今の方が好きです。
贔屓目に言ってしまうとコリンファースのための映画のような。
この映画のシリーズの中だけは本当に不器用で一途なカッコイイ男です。
レネーもかわいいし、憎めないし、ブリジットジョーンズは適役でしたね。
本来はとても静かな方だとか。
ヒューもカッコイイだけの男からワル男デビュー。
これを観てしまってからは色眼鏡でしか見られなくなりました。
3人が大好きです。 本当にワクワクするラブコメです。
他の国からのトップレビュー
The acting in this film is simply stellar. Renée Zellweger's portrayal of the endearingly awkward and relatable Bridget Jones is nothing short of brilliant. Her comedic timing and ability to convey a range of emotions with such authenticity truly bring the character to life. Colin Firth and Hugh Grant also deliver standout performances, perfectly capturing the charms and flaws of their respective characters.
But what truly sets this movie apart is its quintessentially British humor. The witty dialogue and hilariously cringe-worthy situations that Bridget finds herself in are written with such clever humor that it's impossible not to laugh out loud. From the infamous "pants" incident to the iconic fight scene, every comedic moment lands with precision.
Beneath the laughter, however, lies a heartwarming and resonant story about self-acceptance, personal growth, and the often-messy pursuit of love and happiness. It's this perfect blend of humor and heart that makes "Bridget Jones's Diary" a true modern classic.
Whether you're in need of a good laugh or a cozy movie night, this film is an absolute must-watch. It's a testament to the enduring power of great storytelling and relatable characters, and it's a movie that I will continue to revisit for years to come.