ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | アーシア・アルジェント, ロバート・ジョイ, デニス・ホッパー, ジョージ・A・ロメロ, ジョン・レグイザモ, サイモン・ベイカー |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 37 分 |
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メーカーによる説明
ランド・オブ・ザ・デッド | ランド・オブ・ザ・デッド | ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット【プレミアム・ベスト・コレクション】 | ランド・オブ・ザ・デッド ディレクターズ・カット | |
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,400¥1,400 | ¥1,416¥1,416 | ¥990¥990 | ¥3,334¥3,334 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD | DVD | DVD |
発売日 | 2012/4/13 | 2012/5/9 | 2009/7/8 | 2005/12/23 |
商品の説明
Amazonより
『28日後...』、『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『バイオハザード』が続いてヒットしたことや、自身が手がけた『ドーン・オブ・ザ・デッド』のリメイクが成功したことから、ジョージ・A・ロメロはこの『ランド・オブ・ザ・デッド』で再びホラーに取り組んだ。ロメロのゾンビ・シリーズの4作目で、1985年の『死霊のえじき』に次ぐこの作品は、一番古い1968年の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』からストーリーはつながっている。ゾンビ(その腐敗臭のイメージから「stenches=悪臭を放つもの」とも呼ばれている)の数は増え続け、彼らは衰えない知性と集団の強さを見せ始める。生き残った富裕者層は安全に守られた高級高層マンションで贅沢に暮らし、ゾンビの恐怖におびえる一般社会を無視して、食べものや生活用品を調達するために、ゾンビが暮らす一帯に武装軍を派遣していた。サイモン・ベイカーとジョン・レグイザモが傭兵、デニス・ホッパーが極悪な支配者、そしてホラー映画ではおなじみのアーシア・アルジェント『サスペリア』のダリオ・アルジェント監督の娘)が、ベイカーの軍に雇われる元売春婦を演じている。これらのキャストが素晴らしく新鮮なわけではないが、この『ランド・オブ・ザ・デッド』は、前作のゾンビ・シリーズを印象づけた風刺を用いたのが効果的であった。面白みよりも怪奇さが目立つこの映画のシナリオには、ロメオのかつての冴えは見られないが、スケールの大きいB級映画として『Land of the Dead』はショッキングであり、特殊メイクや出演でトム・サヴィーニやグレゴリー・ニコテロといったホラー映画ならではの面々が関わっていることからも、ホラー・ファンには、次のゾンビ・シリーズが公開されるまで楽しめる作品である。(Jeff Shannon, Amazon.com)
レビュー
製作: マーク・キャントン/バーニー・ゴールドマン/ピーター・グランウォルド 監督・脚本: ジョージ・A.ロメロ 撮影: ミロスラフ・バシャック 出演: サイモン・ベイカー/ジョン・レグイザモ/デニス・ホッパー/アーシア・アルジェント/ロバート・ジョイ/ユージン・クラーク/トム・サヴィーニ
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- EAN : 4580120515883
- 監督 : ジョージ・A・ロメロ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 37 分
- 発売日 : 2005/12/23
- 出演 : サイモン・ベイカー, ジョン・レグイザモ, デニス・ホッパー, アーシア・アルジェント, ロバート・ジョイ
- 字幕: : 日本語, 韓国語, 英語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1), 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
- ASIN : B000BK4D1G
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,271位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,094位外国のホラー映画
- - 8,573位外国のアクション映画
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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でも主人公にストーリーが無さすぎる。だからあんまり感情移入出来なかった。
ゾンビに知性が生まれて自我に目覚めてゆく展開とかはザックシュナイダー監督のアーミーオブザデッドを思い出した。今作の方が全然前の作品なのでこちらの作品の影響を受けたのかもしれない。
ゾンビの生みの親であるロメロ監督の作品だから観たが、微妙だった。
やはりゾンビ物は人間ドラマがいかに面白くなるかが重要なのだと再確認。
ただ、サイモン・ベイカーがニヤニヤ笑わないでストレートな硬骨漢を演じるのがちょっと違和感。
個人的にはベイカーはやはり「プラダを着た悪魔たち」「メンタリスト」のようなちょっとひねった色男役の方がしっくりきます。この映画でのあの役は(ギャラとか無視して言えばですが)やっぱりマット・デイモンだと思うなぁ。
こんなふうに進化されると、困っちゃうなぁ。
ショッピングモールに立てこもる程度で応戦できるくらいにしてほしい。
金持ちはタワーマンションで豪勢に暮らし、貧乏人はスラムで暮らす。
外の世界はゾンビだらけ。
そして、傭兵が雇い主に反乱を起こし、その隙に町をゾンビの群れが襲撃してパニックに。
ゾンビといえば動きが鈍く知能もないはずだが、ゾンビの中に思考を持って他のゾンビを指揮するような個体が現れて銃撃までするようになる。
数で押し寄せるゾンビはタワーマンション内部にまで侵入して人を襲い始めて最高権力者の大ボスだけは逃げ出そうとするが・・・・もうお決まりのゾンビに襲われる展開に。
思ったんですが、チョロはライリーに付いていけば死ぬ事も無かったんではないですか?
ちょっと展開的にも盛り上がりに欠けた印象。
何度も見たくなる映画です。
必要性が無くなりました。