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HORIZON
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曲目リスト
1 | スタンドバイミー |
2 | 1-2 Love Forever |
3 | プログラム |
4 | 蒼の世界 |
5 | シフト |
6 | 傘クラゲ |
7 | 太陽の下 |
8 | MONSTER |
9 | 明日に架かる橋 |
10 | 紙ふぶき |
11 | 粉雪 |
12 | 流星 |
商品の説明
内容紹介
ヒットシングル「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」、アルバムリード曲「スタンドバイミー」含む全12曲収録予定。
2nd アルバム『ether[エーテル]』より1年2カ月振りとなる待望のニューアルバムのリリースが決定。前作において、3ピース・ロックバンドという形態に固執せず、ストリングスや鍵盤を大胆にも導入し、バラエティー豊かなアレンジを施し覚醒したレミオロメンの、更なるスケール感とサウンドバリエーションが凝縮された最高傑作。 アルバムタイトルの『HORIZON』には、地平線 水平線といった本来の意味だけではなく、このアルバムで自らの限界を超えていくという彼らの強い意思が込められている。大ヒットシングル「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」3作(全てオリコン最高位2位を記録)を収録。
期間限定HORIZONスペシャルWEBサイトアクセスIDナンバー封入
購入者対象で期間限定(発売日~5月31日)でレミオロメンスペシャル映像をWEB上で公開!(秘蔵映像満載)
※初回盤・通常盤共通の施策となります。
メディア掲載レビューほか
セカンド・アルバム『ether[エーテル]』より1年2カ月振りとなるサード・アルバム。ストリングスや鍵盤を導入し、バラエティー豊かなアレンジを施した意欲作。「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」のシングル曲、アルバムリード曲「スタンドバイミー」含む全12曲を収録。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 14.2 x 12.4 x 1 cm; 118 g
- メーカー : ビクターエンタテインメント
- EAN : 4988017017920, 4988002505234
- 時間 : 56 分
- レーベル : ビクターエンタテインメント
- ASIN : B000BK8CXG
- ディスク枚数 : 1
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
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イメージ付きのレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
とはいえ、ただ増えただけではなく、そういったアレンジと歌詞・メロディの結び付きもしっかりとしており、ある種の「バランスの良さ」というものも受け取れます。特に、『蒼の世界』はそれら3つの要素が上手く噛み合って、幻想的な世界観が見事に表現されているのではないでしょうか。まあ、『粉雪』に関してはやや仰々しい点が否めないのですが、アルバム内での「アクセント」として上手く働いていることもあって、個人的にはさほど気になりませんでした。
前作のような「暖かみ」のある作風とは少々異なりますが、良い意味で外に開かれた、ポップなアルバムに仕上がっているのではないでしょうか。
ちなみにこのアルバムは2019年に初めて購入しました。1曲目のスタンドバイミーは特にサビが気持ちいいですね。爽快感があります!ここまで、気持ちいいイントロ、歌唱力はなかなかです。1-2loveforは明るいシンセサイザー、ダンスホール的な場所のような臨場感、シフトは治さんのドラムカッコいいですバンド定番!傘クラゲは梅雨になると聴きたくなる素敵な歌詞。明日に架かる橋はポジティブ精神力満々に勇気をくれる。最後までどれも素晴らしい作品です。
ちなみにこのアルバムは2019年に初めて購入しました。1曲目のスタンドバイミーは特にサビが気持ちいいですね。爽快感があります!ここまで、気持ちいいイントロ、歌唱力はなかなかです。1-2loveforは明るいシンセサイザー、ダンスホール的な場所のような臨場感、シフトは治さんのドラムカッコいいですバンド定番!傘クラゲは梅雨になると聴きたくなる素敵な歌詞。明日に架かる橋はポジティブ精神力満々に勇気をくれる。最後までどれも素晴らしい作品です。
まあ日本のバンドなんて基本はそんなものだから気にはならなかったのだが、突然の粉雪のヒット。
あのヒットで、レミオロメンは日本にとって何か特別なバンドでなければならないという国民の期待、プレッシャーがかかったのだろうか、それに何らかの形で応えようとしたのか、藤巻氏があらゆる音楽誌にサンボマスターの山口氏がよく喋るような、音楽をやる上での精神的な概念等について突然語り出した。
私はそれらを全て読んだが、内容は子供の考えるようなもので、どう考えても音楽誌に次々載せるような内容ではない。
日本では珍しい話ではないが、これらの期待を誘うインタビューの後の作品がこれである。粗悪な音質、薄っぺらい楽曲にごまかしのストリングスや鍵盤、下手な歌。
レミオロメンは今日本の最先端にいると認識され、今がピークだと世間は評価する。
つまり、日本のたどり着いた音楽の今がこれだと言っているわけである。
それは嘘だ。
たまたま国民の心を掴んでしまった未熟なバンドが日本の音楽に勝手な「限界の意識」を造ってしまったのである。
日本にもたくさんの素晴らしい音楽をやる人たちは確かにいて、今の日本の音楽を変えていこうとしているのに、世間はこれである。
もちろんレミオロメンを聞く人たちがみんな今の日本の風潮に流されている訳ではないし、それはレビューを見ても分かる。
ただ、確かに今の日本がこんなアルバムが他の素晴らしい音楽を差し置いて売れる世の中であるという事実に、私は今更ながらに失望している。
こんな独りよがりの長文を読んで下さった方に感謝したい。
高1の一男子の意見です。
そんな風に思ってしまった。
本当に聴きたかったのは情緒的な日本のギターロックだ。
日本の情緒を感じさせる歌詞、メロディ、サウンド。
自分自身、レミオロメンの魅力はそこにあると思う。
しかしここにあるのはストリングス満載、歌詞もメロディも普通。
印象に残らないポップアルバムだ。
正直、レミオロメンにしか出せないような内容なのか疑問。
変化すること自体は良いことだと思う。
だが、これで良かったのだろうか。