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スター

4.7 5つ星のうち4.7 25個の評価

26パーセントの割引で¥980 税込
参考価格: ¥1,320

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曲目リスト

1 スター
2 蝶の羽飾り
3 こんぺいとう
4 スター(instrumental)

商品の説明

メディア掲載レビューほか

ヒット・シングル『キラキラ』に続く最新シングルは、2005年11月発売の『スター』。200万部を突破したベストセラーの絵本をアニメ化した映画『あらしのよるに』の主題歌。オオカミとヤギの間に生まれた奇跡の友情を描いた感動の名作にふさわしい、aiko渾身のバラード。「蝶の羽飾り」「こんぺいとう」などカップリング収録。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 12.7 x 13.97 x 1.27 cm; 100.92 g
  • メーカー ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • EAN ‏ : ‎ 4988013043749
  • 時間 ‏ : ‎ 20 分
  • レーベル ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B000BM6JI4
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.7 5つ星のうち4.7 25個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
25グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2017年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
スターは「あらしのよるに」の主題歌ですね。
aikoさんらしい伸びのある高音がいいですね。
蝶の羽飾りとこんぺいとうも聞いてるとテンション上がる感じがあって
これもまた良しです。
2014年12月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ヤッパリaikoはサイコー!!
カップリング曲もよかったでーす!!またaikoのCDを買います!
2005年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この歌やっとフルで聴けました。
僕の中ではアルバム「夢の中の・・・」の1曲目「青い光」がピンときました。この曲は今までのaikoになかったスケール感の大きい曲としてひとつ成長した姿を現す曲としてaiko本人も自信作だった、ということからさらにスケール感を意識した曲がでてきたな、という感じです。
(でも歌詞を読むと今までのaikoらしさも残っていてGOOD)
今後キラキラのようなPOPな曲も挟みながら今までにない懐の広い曲(大きな愛のような)を作っていくんだろうなと。そう考えるとLLP9addで歌われたという(花王ハミングCM)曲も納得がいくし、早く全貌(次回アルバム)を手に取りたい衝動に襲われます♪
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までaikoには全然興味が無かったんですけど、「あらしの夜に」の映画を観て、aikoの素晴らしさに目が覚めました。アルバムが出るまで我慢しようと思っていたのですが、スターの魅力には勝てず、つい買ってしまいました^^;やっぱりすごく素敵な曲ですv収録されている「蝶の羽飾り」「こんぺいとう」も好き〜〜〜!!初めてどうしてaikoがこれだけの人気があるのかがわかりました。「スター」は永遠の名曲の仲間入り間違いなしです!! 「あらしの夜に」の原作が海外でも出版されているので、映画も世界中で公開されたら、主題歌はaikoで「スター」のままだと良いのになぁ★
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年7月21日に日本でレビュー済み
19th SINGLEは映画『あらしのよるに』の主題歌として起用された壮大なミディアム・バラード。
映画館で聴くaikoの曲は鳥肌もんです。個人的にですが(笑)

段々と盛り上がっていく曲調と、派手にアレンジされたストリングスに、
一生懸命心を込めて歌うaikoのヴォーカルの組み合わせが、劇中で流れると作品を一気に盛り上げて、
涙がホロッと流れちゃうくらい感動しちゃいます。

“心から好きとか喜んだ顔とか そんなものばかりで溢れますように”

壮大なバラードの中でも、やっぱり彼女は健気。
押し付けるような愛情ではなく、自分の中にある感情を大切に大切に育てていくような、
相手を思いやる気持ちが伝わってくる温かい歌詞の世界ですよね。

そして忘れちゃいけないのがカップリング。
私は表題曲である『スター』よりも、このカップリング2曲がとにかく大好きです。

『蝶の羽飾り』はアップ・テンポな王道aikoロック。
曲のアレンジから歌詞に至るまで、全てが最高です。
なんでこんなに爽やかに響く曲なのに、涙が出そうなくらい切ないんだろう。女の子の“哀愁”を感じます。
暑い夏の日にキラキラ光る海辺を見ながら聴きたい気もするし、夕暮れ時の淡い空を見ながら聴きたい気もする。
aiko本人は、ウィンドサーフィンのボードが海面に反射してキラキラ光る様子からこの曲を書いたらしいよ。

『こんぺいとう』も隠れ名曲ですよねぇ。
ちょっとアコースティックにアレンジされたこれまた切ない一曲。
少し大人っぽい印象だけど、曲の元になっているのはaikoの「噛み癖」(笑)
昔から、感情が高ぶるとよく腕を噛んじゃうんだとか・・・。
“悲しみから逃れる為に噛んだ腕に赤いこんぺいとう”という表現力は、さすが!の一言です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月9日に日本でレビュー済み
 従来の作品を遥かに凌駕するスケールで愛を歌い上げる、aiko渾身の
バラード。しかも、溢れ出す感情に押し流されることも、自らの想いを
聴き手にたたきつけることもなく、「リスナーの心に寄り添う」様に
歌うことにより、「感情を芸術に結びつける」術をアーティスト自身が
会得しつつあることをうかがわせる。その意味においては、aiko作品を
愛してやまないファンはもちろんのこと、彼女の作品にかつて1度でも
触れた経験のある方々、更には、全てのJ-POPファンに「従来のaiko作
品に対するあらゆる先入観を捨てて」じっくり耳を傾けていただきたい
と言えるだけの精神性の高さを内包した楽曲。
 しかし同時に、「aiko」を通し初めてCDを手にしたリスナーには、
彼女を唯一絶対の存在と思うことなく、様々な音楽に触れ、そのうえで
あらためて「aiko」というアーティストの実力を冷静に判断していただ
きたいとも願う。それが聴き手の鑑賞力の向上、ひいてはJ-POP全体の
底上げにつながる。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月13日に日本でレビュー済み
 映画の予告編で流れていたのが最初でした。

その当時は、なんとなく聞いていただけですが、何度か聞いているうちに買ってみようかなと思ってきました。

実際に買って聞いてみると、特にサビに入る瞬間が息継ぎがなく入っていることに驚きました。

そして、その部分が気に入ってだんだんと歌詞も良いなと思うようになっていきました。

とどめは映画「あらしのよるに」を観たときで、歌詞と映画の内容が見事にマッチしていることでした。

これには感涙いたしました。

この歌は、歌詞と音楽が合っていて、すばらしいものです。

映画を観られる方はエンディングの途中で帰らずに聞いてみると良いでしょう。

きっと気に入るはずです。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2005年12月3日に日本でレビュー済み
aikoらしいちょっと切ないミディアムテンポバラード。

数年間も大事に温めてきた作品だけあって名作だと思います!

彼女のこういった系統の作品はどれも素晴らしいですね〜。

ハズレなし。歌詞にしてもハッとさせられたり考えさせられるし

声とメロディーも切なくて爽やかで、絶妙のバランスです。

映画の主題歌ということですが、この曲がより映画の世界観を

感じさせてくれることでしょう。

重すぎることなく冬を感じさせてくれる素敵な作品でお勧めです。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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