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あざやか

4.3 5つ星のうち4.3 12個の評価

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仕様
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新品 中古品
CD, CD, 2005/12/7 CD
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曲目リスト

1 桃色の絨毯
2 とまれうた
3 みんなお誕生日
4 6月のポムさん
5 28日の大通り
6 雨音が聞こえる
7 少し笑った横顔に(インストゥルメンタル)
8 風に乗った言葉
9 カレンダー
10 あざやか

商品の説明

メディア掲載レビューほか

2004年に第1期活動を終了し、山崎ゆかりと戸川由幸の2人となった第2期空気公団のフル・アルバム。Bad News Records移籍第1弾。山崎の作る優しくもどこか哀愁の混じった楽曲と、戸川によるサウンド・メイキングが見事にマッチした1枚。 (C)RS

登録情報

  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.2 x 12.4 x 1.2 cm; 100 g
  • メーカー ‏ : ‎ バッドニュース音楽出版
  • EAN ‏ : ‎ 4511552900022
  • 時間 ‏ : ‎ 41 分
  • レーベル ‏ : ‎ バッドニュース音楽出版
  • ASIN ‏ : ‎ B000BM6JJI
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 12個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
12グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年7月6日に日本でレビュー済み
「あざやか」心に刺さり過ぎて‥‥。
「春愁秋思」以来‥‥時が‥‥止まってしまいましたが。

まず、「桃色の絨毯」 続く、「とまれうた」。
最後の「あざやか」を聞くにあたっては‥‥。

精神と時間、命を惜しまず制作された。‥‥このアルバムに殆ど妥協は無いと思います。
しかし‥‥聞いた後は‥‥涙と共に‥‥心が洗われた様に‥‥今、爽やかな風に吹かれています。
‥‥ありがとうございました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年1月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
 今までとまったく雰囲気の違う1・2曲目を聞いて驚きました。

 いまだにどういう感じなのかうまく説明できないです。ってこれじゃレビューになってないですね。

 石井さんのコーラスが無いからでしょうか、アレンジやサウンドのせいでしょうか、ボーカルの印象が今までとは全然違う感じ。

 深みがあるというか、存在感があるというか。

 とにかく、今までの感じとは一味も二味も違います。

 簡単に聞き流すことを拒むような、今までのように思わず口ずさんでしまうような曲ではないです。

 

 後半は、いつもの空気公団の感じに戻るんですけれども、これまた今までと全く同じ感じではないです。

 とにかく空気公団としての成長みたいなものを感じます。

 本人たちも言ってたけど、曲に包容力が出てきたってことなんでしょうか。

 未だ全てを掴みかねていますが、とにかくまず、これから行われるライブを見てみたい。

 そこにはどんな空気公団がいるのか見てみたい。

 非常にそんな気を起こさせるアルバムです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年5月6日に日本でレビュー済み
初期アルバム「くうきこうだん」との出会いは当時色々CDを借りては音楽の素敵さにドンドン引き込まれて行っていた頃でした。素朴でしかし独特の中毒性のあるメロディに心躍らせ何度も何度も聞きました。
このアルバムが出た時もそれは楽しみにしていました。しかし最初のメロディが耳に届いた時に私も皆様の言われるように少なからずショックを受けたのを覚えています。「6月のポムさん」辺りから少し安心し「風に乗った言葉」にはやっぱり最高だとなりましたが笑。
10年以上経った今改めて最初から聴き、山崎さんの声と独特のメロディが紡ぐ情景の豊かさに心揺さぶられています。それは当時受け入れられなかった1曲目「桃色の絨毯」に色濃く感じます。小雨の深夜の寺社で想いに耽るような雰囲気、流麗荘厳にアレンジされたセンチメンタル夜の「証城寺の狸囃子」のようです。当時と今の自分で音楽的感性が変わってきたんだなあと実感します。そして今聞いても「風に乗った言葉」は最高です。出だしの口笛からのイントロで涙出そうでした。音楽って素晴らしいなって何年経っても聴く度に感じさせてくれる僕にとって最高のアルバムです。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年10月29日に日本でレビュー済み
第2期空気公団になって初めてのフルアルバム。第2期になって初の音源だからなのか山崎ゆかりさんなりの実験作になっているので空気公団初心者の方にはあまりオススメできるアルバムではありません。でもその後リリースされたアルバムへと繋がっていくのでそういう意味では必要ないという作品ではないと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年7月15日に日本でレビュー済み
この「あざやか」だけにしかない何かがある気がしています。
個人的最高傑作。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年7月19日に日本でレビュー済み
心躍らせていたのも束の間、一聴して驚いた。私が変わったのか、空気が変わったのか、今まで空気(だけ)がもっていた輝きがまるで感じられなくなってしまった。ひとつひとつ曲がまるで届かない…邦楽で好きなアーティストってほとんどいないから、とてもがっかりしました。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2010年4月12日に日本でレビュー済み
2010/4/12段階でレビュー平均が4点未満と、ちょっと過小評価されている気がするので投稿します。

第一期に思い入れのあるファンにはとまどいもあったと思いますが、そのとまどいも今や薄れているかと思います。その耳で本作品をあらためて聞き返してみると、本当に良い作品だと実感できます。特に、1, 2曲目の、こころの深みにひたすら沈み込んでしまいそうな楽曲は新境地で、本当にすばらしい。「心がざわめいています」…アルバム前半のダークな緊迫感はこの言葉に集約されるかと思います。3曲目も良いですね。これらの楽曲には止まりそうなほどの遅いテンポ感があり、それが単に「遅い」というだけでなく、ひたひたと必然性を持って聴き手に届けられています。

確かに第一期のローファイさがなくなったのは少々残念ですが、表現者としてアマチュアリズムを脱するのはごく自然な流れだと思いますし、このアルバムの完成度は空気公団からの素晴らしいおくりものだとぼくは捉えています。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2006年10月4日に日本でレビュー済み
確かに、これまでの空気公団のよさが、いいも悪いも変わってしまったアルバムだと

思います。変わってしまったことが、寂しいような嬉しいような。

山崎さんのヴォーカルが際立ってます。

1,2曲目は特にそんな印象です。

でも、そこがまさに「あざやか」な仕上がりです。

空気公団は、一貫して、素敵だということに変わりはないと思わせてくれます。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート